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2008年7月24日 (木)

映画「メイド・イン・ジャマイカ」

2008年に見た映画(十四) 「メイド・イン・ジャマイカ」

原題名: MADE IN JAMAICA
監督: ジェローム・ラペルザ
出演: バニー・ウェイラー,エレファント・マン,バウンティ・キラー,グレゴリー・アイザックス
時間: 109分 (1時間49分)
製作年: 2006年/フランス
(渋谷 シネアミューズ にて鑑賞)

2008年7月鑑賞
(満足度:☆☆☆☆)(5個で満点) -->>オフィシャルサイト<<--

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シネアミューズで最近観る機会が多かったせいか本作の予告編を
何度も観るうちにやたら渋く謳うオッサンのダミ声にヤラレて
前売り券をGetして鑑賞。(オッサンはバニー・ウェイラーという
超大物実力派ミュージシャンだったとパンフで知る)

客層がいつもとは大きく異なり何だかやたら乗りのいい外人の
家族連れやいかにもレゲエとか好きそうな陽気なカップル(外人)で
劇場は大いに賑わう(^^;)(といっても空いていた方だけど)

映画館で「アウェー」気分を味わうなんて初めて(@_@;)

基本、"彼等"はうるさかったけど誰も皆心の底から音楽と映画を
楽しんでいるようで嫌味が全く無く

こういう鑑賞もアリだなあ

と自分もリラックスして時にリズムに乗って楽しんで観れた。

バニー・ウェイラーが路上パフォーマンスで
歌声を披露するシーンなんて、もう劇場は大盛り上がりして
大変なことになった。家族連れのオッサンは大歓声を上げるし
外国人の女性方は手拍子鳴らすし、でも何か悪くない雰囲気。

この作品は立ってリズムに揺れながら、酒でも飲みながら
鑑賞するのが正しいのかもしれない。

登場するアーティスト達は皆彼らから音楽を取り上げたら
本当に死んでしまうだろうなと思わせる上手さと歌魂(うただま)を
多分に持っていて音楽は全然詳しくないし、ましてレゲエなんて門外漢
もいいところの私でも心地よくてずっと観ていたいと思った。

個人的にはエレファント・マン(私とほぼ同世代)の激しいビート
とパフォーマンスがとても素晴らしくて共鳴\(@_@)/ウキー
会社帰りにあんなライブ観れたら発散できてさぞ素敵だろう。

歌だけでなく大御所バニー・ウェイラーを筆頭に皆、祖国と音楽へ
の熱い思いも存分に語っていてドキュメンタリーとしても
内容も構成も映像も素晴らしい。

鑑賞して数日が経過してジワジワともう一回観たい&サントラを買いたく
なっている自分がいる。「感動した」後にいつも出る症状だ。
 
 
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