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2008年8月29日 (金)

泥船合戦

新党、与党と連携へ 「泥船に」民主冷ややか 臨時国会
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2008年8月29日(金)08:15

 渡辺秀央元郵政相らの新党は、9月12日召集の臨時国会で政府・与党との
 連携を進め、事実上、与党陣営の一角を占める見通しだ。
 新党参加議員の一人は、臨時国会で焦点となる新テロ対策特別措置法の延長問題
 について、「きちんとした姿勢を示したい」と強調するなど、政府・与党と一致
 した行動を取る考えを示した。
 (略)
 渡辺氏はこれまでにもたびたび、周囲に「彼(小沢氏)は何でも政局にする。定見
 がないから政策もない」と、小沢氏の党運営をこきおろしてきた。

 これに対し、新党参加議員の一人と政治行動を共にしてきたが、今回、離党に反対
 してたもとを分かった民主党関係者は「政治の先を読めない人たちの党だ。付き合い
 きれない」と批判。民主党の保守系若手からも「次の衆院選で民主党への政権交代が
 目前なのに泥船の与党に走るなんて前代未聞の新党だ」と冷ややかな声が出ている。
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[http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20080829032.html]
 
 
 
小沢氏が「政局の人」」だということは今や常識だ。
彼を「何でも政局にする」というのならば、
今このタイミングでの新党結成は政局を弄ぶことでないとすれば
一体何であるというのだろうか。

民主党の保守系若手の
「泥船の与党に走るなんて前代未聞の新党だ」
という台詞も本当だろうか。
本当だとすれば随分見識の浅い若手を民主党は国民の税金で飼っている
ことになる。

自民党が泥船なら民主党はなんだろう。
ダンボールの船か。笹舟か。

政治家は政権交代という与野党どちらにとっても美味し茶番に日々やっきに
なっている(演じている)が、
国民は政権交代が実現した『後』の日本の内外に気を揉んでいるのだ。

今のタイミングで新党結成は与党にあまりに都合良すぎで
結果的にまず民主党を弱体化させすぐ後に自民党にしっぺ返しがいくだろう。

そんな中で世界有数の経済大国であるこの国のメディアは、
○って姫の動向ぐらいしか報道する術と見識を持たない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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