写真部 INDEX
○ 写真部 INDEX ○
■ 挽歌
・後で考え直しても遅い。今考えて、やり直せばいいだけ。[2011.09]
■ 光
・見えているようで、何も見えていないこの世界で。[2011.09]
■ Sky 2011.AUG
・空を見上げれば次の一手が見つかる。[2011.08]
■ 瓦
・瓦はなぜ、美しいのだろうか。朽ちてさえも。[2010.09]
■ 叫
・ずっとそこにいなくてはならない恐怖。[2010.09]
■ 道標
・全部、見て知っていますよ。[2010.09]
■ 時の邂逅
・行きたいと思えば場所なんて知らなくても辿り着ける。[2010.09]
■ 静
・1分だけでいいから静かにしてみよう。きっといい事あるよ。[2010.09]
■ 都の空の下
・"男"を見た。斬られる覚悟をした。[2010.09]
・祈ることに一体何の意味があるだろうかと思う時がある。[2010.05]
■ 午後の不安
・ふとこの世が終わってしまうんじゃないかと思う瞬間がある。[2009.04]
■ その土曜日12時58分
・実体の無い平和はやがて実体としての戦争によって埋め合わされる。。
そう考えたことはないか? (「PATLABOR2」より) [2009.04]
■ Sky 2008.DEC
・無記名的記号的な世界は好きです。
■ 渡る人々2008.DEC
・こういう構図は好きです。
■ フェンスのある夕焼け
・夕焼けはなぜ禍禍しいのだろう。
■ 晩秋の陽を浴びて
・彼らは自由です。
■ BOSSに祈りを
・そろそろ捨てたいかなとも思います。
■ 光速度不変の原理の中でホームに立つ或る日
・駅のホームに立つと妙に写真を撮りたくなります。
■ 今日も一日
・田舎者なので何枚も撮ってしまいました。
■ Departure in 20XX.
・サクセスしたらここで映画を撮りたいと思います。
■ カタパルト
・大きいことは基本的には正しい。
■ やっぱ「AKIRA」でしょ。
・見る度に壊したくなるのは自分だけ・・・?
■ 路道未知満ち
・一本道を見ていると不思議と癒されます。
■ ジブリ的もののけ姫的
・田んぼを見ていると飽きない時があります。
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