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2009年6月22日 (月)

映画に見る歴史の綻び

映画「帝国オーケストラ」(2008)に見える歴史の歪について


名門楽団ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の
第二次大戦中におけるヒトラー政権下での活動の実体の暗部に迫った
ドキュメンタリー映画「帝国オーケストラ」(2008)(ディレクターズカット版)
ではナチス幹部の前で演奏する楽団のシーンが何度か登場するが
芸術への造詣が深いことで有名だったヒトラー(多分に独りよがりだったようだが)が
ただの一度も画面に登場しない。

教養の無さそうな粗野なオーラ丸出しのその手が大量の血で汚れていた
であろう大物幹部達が素晴らしい演奏を前に「早く終わってくれ」とでも
いいたげな欠伸を堪えるのに必死な退屈極まりない表情を隠さず見せて
いるというのに。

その演奏のほとんどがナチスの党結成に関連するセレモニーか
ヒトラーの誕生日を祝うという名目で開催されていたにも関らず
ヒトラーはただの一度も出席しなかった。

カメラはまるで親の姿を捜す子供のようにホールの中を空しく端から
端まで移動してみせる。あるいは、そのさりげないが意味深な
カメラワークは後世の人々に何かのメッセージを託したかのようにも
受け取れる。

「ここになぜ最重要パーツが無いのかをよく考えよ」と。

主役が全く出席していないという事実を考えれば考えるほど
その意味が導く結論は恐ろしいことになる。世界中でフォーマットが
見事に統一されている彼らナチスとヒトラーの存在意義の常識を
修正しなければならなくなるからだ。

もしもヒトラーが楽団の演奏に出席して楽しんでいる姿がフィルムに
収められているとしたらどういうことになるだろうか?

その姿は我々の脳に刷り込まれている右手をあげてしかめっ面を
している姿でもなくオーバーアクションでがなり声を上げて意味の無い
演説している姿でもない。人間「アドルフ・ヒトラー」が音楽を静かに
楽しんでいる極めて重要な映像資料が後世に遺されたはずだ。

楽団の演奏を撮影していたのは連合軍ではない。
全てはナチス政権下の指示の下に演奏も撮影も行われていたのだ。
なのにこの異常なまでの不自然さは一体何だろうか。

ヒトラーの神格化の妨げになるから余計な姿を一切撮らせなかった?
そうとも解釈できる。

しかしその欠席の余りの徹底振りからすると後世の人間の為の資料として
「狂信的な演説をするヒトラー」以外の彼の面を連想させるような
映像は絶対に残さないのだという強い意志を感じる。

一体、誰の意思だろうか?

幾度となく行われたナチスとヒトラーを讃える演奏会を
全て欠席して、その時ヒトラーはどこで何をしていたんだろう?
執務に追われていたのだろうか?

もしかしたら誰かに"命令されて"演奏が終わるまで寂しく
部屋に閉じこもっていたのではないだろうか。
演奏を楽しみたい衝動を必死に抑えながら。

世界征服まであともう少しという所までいったほどの男なのだから
部下とリラックスして談笑するシーンや自分の誕生記念演奏会を
はしゃいで楽しんでいるシーンくらいは残されていてもいいようにも思う。

もしも
日頃の激務から開放されたファシストの頂点に君臨する男とは
とても思えない穏やかな表情で静かに目を閉じて撮影されている
ことも忘れて演奏を楽しんでいるアドルフ・ヒトラーの姿が遺されて
いたとしたら困るのは一体誰だろうか。

ヒトラーだろうか?

ナチス親衛隊だろうか?

ドイツ国民だろうか?

それとも。。

『歴史』とは勝者のそれであることは昔も今も悲しいほど全く変わりない。

しかし完全にシームレスな嘘をつくことは不可能だということも
同時に『歴史』が教えてくれる貴重な事実だ。

映画「帝国オーケストラ」は撮影者の意図なのかどうかは
判らないがその"勝者の歴史"の致命的な綻びを鮮やかに見せてくれている。

あと50年もたてば我々にとっての第二次大戦の常識は
笑い話になっているかもしれない。第二次大戦中に主に
西ヨーロッパ世界を覆っていた憎しみが今や半ば冗談みたいな
ものになりつつあるように。

2009年の今の世界にも全く同じように知名度は高いのに常に
コインの片面しか見せない人間は世界各地にいる。まるで月のように。
彼らの巧妙に隠されたもう片面の姿を見せて本当に困る人は一体誰?

 

[参考] ある人間の履歴(一) (10/09/05) >> 

 

 

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映画」カテゴリの記事

コメント

完全版でなくディレクターズカット版ということですから
誰かがいじってるわけですよね
クロネコさんの言うことがけっこう当たってるかもしれませんね

投稿: 万物創造房店主 | 2009年6月27日 (土) 13時45分

ここ1年ほどはこれまで10年以上かけて
収集してきたいろいろな歴史的な事柄に
関するデータベースを自分の脳で考えて
少しずつ整理してみているのですが誰でも
得られる点としての情報(事実)が繋いでみると
公にされている見解とはかなり離れた驚くべき
結論に達してしまうことがなかなか多くて
一人で楽しんでいます。
ナチス・ドイツとヒトラーについては
半世紀以上前に"終わってしまったこと"
ではなくて2009年の今もこれからも
ずっとずっと継続していく問題なんだと仮定して
捉え直してみるとかなり興味深い問題点が
浮かびあがってくると思います。そうすることで
映画もまたさらに楽しんでみることが出来て
なかなかよいです。

投稿: kuroneko | 2009年6月28日 (日) 12時08分

>ナチス・ドイツとヒトラー
これはユダヤ人に特権を与える大きな理由のひとつになっちゃってますからね
それをより強靭にするため
かなりの誇張やナチスへの罪の押しつけ・スケープゴート的行為、等々がありそうですね
旧日本軍もそうですけど・・・

僕の好きなフランクザッパっていう音楽アーティストがいるんですけど
「ユダヤ人のクソ野郎」みたいな歌とか歌ってますから
たぶんユダヤ人ファック!ってのは
ヨーロッパ全体(キリスト教圏?)の共通事項だと思うんですよね
「ベニスの商人」もユダヤ人ですし
日本人にはわかり難いですけどね

たぶん、当時、ドサクサに紛れてナチス以外の人たちも殺しまくってたと思いますよ
ナチスに罪を被せた事件、数件は発覚してますけど
もっともっとあると思います

>映画も
ナチス系ではやはり女囚モノがいいですよね
あの馬鹿馬鹿しさ
ビザールさがすばらしい
ああ、エルザBOXほしいなー

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月 1日 (水) 18時01分

ナチスモノに対して日本軍モノってのもけっこうありますよね
昔なら
鬼畜スプラッターでマニア評価の高い「黒い太陽」とか
http://adolf45d.client.jp/eiga731.html
↑ちゅーか本物の死体使ったり・猫をほんとに殺したり、狂った中国人節全開
他に
ジョンウー製作の「南京1937」とか
http://www1.parkcity.ne.jp/gentyuei/1937.htm
↑南京大虐殺系映画の中で最も制作費が大きく、平和的な作品らしい
最近なら
中国映画『南京!南京!』とか
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2605166/4169023
他の国では
オーストラリア産歴史映画「オーストラリア」では
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id331364/
アボリジニを虐殺したのは日本軍ってことになってるらしいですし
いやーナチスを心配してる場合じゃないっすね

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月 1日 (水) 19時04分

少し前から思うことでは
日独伊三国同盟の成立過程が
どうも胡散臭いんですよね。
当時の知識人が書き残したもので
大陸への進出とか
大政翼賛政治とか
もろもろの事については
反対意見・賛成意見・色々あるのですが
ナチスドイツとの同盟には
積極的な賛成もなく反対もなく
薄氷を踏む前のような
奇妙な沈黙を感じます。
ファシズムが突如として
ドイツやイタリアで起こり
なんとなく勢いで日本が同盟に入り
その結果必要以上に随分とやりたい放題
やられた上に戦後も縛りを
かけられてしまった。。
後、50年くらいたてば
タネも仕掛けもボロボロ出てくる
でしょうか。
知っている人はとっくに
知っていることでしょうが。


投稿: kuroneko | 2009年7月 2日 (木) 00時06分

とりあえず
「隠蔽する」ことが『悪』とは言えますね。
自国のことでも他国のことでも。
日本の戦後のそもそもの間違いの一つに
"黒塗り教科書"があると思います。
冷静に考えれば
過ちを繰り返さないと言うのなら
包み隠さず後世に自分達がやったことや
言ったことを伝えるべきでしたよね。
今からでも全然遅くないと思います。
事実からは正しい認識が生まれる可能性
は充分あるし、また間違えてしまったら
さらなる再検証をすればいいけど
無知からは何も生まれないすね。

投稿: kuroneko | 2009年7月 2日 (木) 00時34分

>ファシズム
僕はこれ自体も後作りの微妙な概念だと思います
ヒットラーは選挙で選ばれて、国を動かす地位についたわけで、民主主義の一形態でしかないと思います
そんな国はいっぱいあったんじゃないでしょうか
僕は、先の大戦は基本、人種・民族間戦争なのだと理解してます
ドイツ人(ゲルマン系?)・イタリア人(ラテン系?)は白人の中でも下層・もしくは白人に入れてもらえない民族ですよね
その二つの国が白人世界であぶれてて
有色人種である日本と同盟を結んでくれる国がそこしかなかった可能性はありますよね
日英同盟失効も国際連盟で人種的差別撤廃提案が否決されたことが大きいみたいですし

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月 3日 (金) 17時16分

>僕はこれ自体も後作りの微妙な概念だと思います
"ファシズム"(全体主義)自体は
真新しい期待できる"何か"(不明な概念)
ということで存在したことには違いないでしょう。
今の時代のように
脆弱な民主主義の擁護の"為に"の
リファレンスされ続ける"ファシズム"は
当時のものとは言えないと私も思います。
 
>日本と同盟を結んでくれる国がそこしかなかった可能性
私は今の所"逆"ではないかと思っています。
誰かがドイツと同盟するように熱心に吹き
込んだのではなかろうか。
ナチスドイツと組んだら大変なことに
なることを予想していた日本人は
かなりいたと思われます。
これは別に自分の国をことさらに
擁護したいわけではなく
ドイツと同盟を組んだことに
"唐突感"を持たざるをえない。。
自分でさらに時間をかけてこの辺は
調べていこうと思っています。
まあ
ブッシュやサダム・フセインやビン・ラディンの存在を
誰かが都合よく利用して目的を達した
ようにヒトラーも最終的には利用されて
しまった(今も利用されている)わけですが。
歴史は繰り返す。。

投稿: kuroneko | 2009年7月 4日 (土) 01時03分

>誰かがドイツと同盟するように熱心に吹き込んだ
確か、当時外相だった松岡洋右が日独伊ソ連の同盟に熱心だったんですよね
ということは彼に誰かが吹き込んだのですか?

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月 4日 (土) 17時06分

気をつけなくてはいけないのは
歴史の表舞台に登場する政治的に著名な人間の多くは
意見を吸い上げて世の中に送り出す役割を担っているに
すぎない場合がほとんどなので彼らの口から出た
からといって「○○の発案(発言)である」という言葉を
鵜呑みにしてしまうと細かな誤謬が必ず発生して
それらが積算されて大きな誤謬に陥りかねない
ということですね。

ですから戦後60年以上が過ぎた今、
「松岡洋石が国際連盟を脱退した」とか
「東条英機が○○した」というような羅列は
あまり意味がないと私は考えます。
(全く無いとは勿論思わないですが)
 
そんなわけで、日独伊三国同盟が有利であることを
吹聴する人間は大物政治家の周りには当然沢山
いたでしょうね。その逆もまた然り。

戦前に活躍した人物で私が割と好きな人物で軍人だった
井上成美(海軍大将も務めた)という人がいますが
彼は米内光政、山本五十六、と組んで
三国同盟を一度は廃案に追い込んだ人物として有名です。

井上はヒトラーが「我が闘争」の中で日本人を軽視している
ことを知っていて胡散臭いナチスと組むことがプラスにならない
どころか最終的に破滅的な結末になることをかなり
正確に予想してたようです。

私が好きなエピソードでは井上の部下が
「ヒトラーの我が闘争の中で日本人を誹謗している箇所
なんてないそうですよ」と反論すると井上は笑って
「誰に聞いたのか知らんがソイツはきっと翻訳されたもの
しか読んでいないだろう(原文を自力で読んでいない)。
話しにならんよ」と相手にしなかったそうです。

前に店主さんが仰った"情報ソースの扱い方の絶対的な大切さ"
については私も完全に同感で私が情報の出所に私なりに
注意するようになったきっかけの一つはこの井上成美の
エピソードを知ったことによります。

ナチスドイツは日本の同盟を組むメリットは少なからず
あっただろうが日本には何ら無かった。賢明な知識人は
そのことを知っていった。しかし残念ながらその意見は"大勢"
になることはなかった。今の我々はその"大勢に至らなかった理由"
を掘り下げて知っておくべきでしょうね。
我々自身(と我々の子供たち)の未来の為に。
 
>彼に誰かが吹き込んだのですか?
んで、私が疑っているのは最初から破滅することを判った上で
吹き込んだ確信犯がいたのではないか?ということですね。
個人名を突き止めても今さらあまり意味がなく
三国同盟は日本の負けが予め確定するレールの中で初期に
敷かれたものの一つではなかったかと私は思います。
 
太平洋戦争は人類が味わった最大規模のの情報戦でも
あったわけですよね。今の日本人の多くは退化(劣化)して
しまってわからんちんになっちまっているけど。
庶民が退化していても構わないけど政治家や外交官が
退化しているのはとても恐ろしいことですよね。
こんな体たらくではまた負けちゃうぞ。。

投稿: kuroneko | 2009年7月 5日 (日) 01時27分

>破滅することを判った上で
まぁずっと日本孤立化のシナリオは組まれてて
その流れ通り世界でハミゴにされて、国際連盟も脱退しちゃうわけですから
大きな流れとしては破滅へ向かわせられているということはあったと思います
でも
破滅への流れの中で三国同盟はそんなに重要なものではない気がしますね
どちらかというと戦後
ナチスドイツと同盟を結んでいた=悪い国
のイメージを刷り込むためにクローズアップされているだけだと思います

そういえば
三国同盟に対して日泰同盟は歴史的に軽視されてますよね
これはアジアと日本が協力して米欧に対抗したという歴史封印の一角のような気がします

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月 6日 (月) 13時34分

>日本孤立化
今でも延々と続いてますよね。
最近はワールドカップに何となく
この匂いを感じてしまうのは私だけ。。
オーストラリアってアジアからの進出チームを
少しでも減らすための歩哨じゃかなろうか。。
この間のウズベキスタンとの試合の終盤での
審判の嫌がらせも凄いものがありましたね。
それでも「フェアプレイ」に徹する
日本は偉いなあ。
 
>クローズアップされているだけだと
ドイツとの同盟については何となくですが"確信"があります。
まあチマチマ調べていこうと思います。
この辺のスキームを結合して仮定すると911同時多発テロから
何から大体解けそうですが。。
 
>破滅へ向かわせられている
どの国、どの民族も古来より"勝利"に向けて国民を教育して
戦士として送り出していくのですから当然ですよね。
日本はいつから負け癖がついたのでしょうか。
やはり戦後の日本政府って傀儡にすぎないのか。。
 
>歴史封印
これも現在進行形ですよね。
ほんと、"歴史"ってパーワーゲーム
ですよね。でも時間が経てば真実は明らか
になると思います。洗脳されている人々には
判らないかもしれませんが、、

投稿: kuroneko | 2009年7月 7日 (火) 01時41分

>今でも延々と続いてますよね
世の中、いじめの対象やスケープゴートがあった方がうまくいくという
顕著な例かもしれません

>大体解けそうですが
アメリカが開戦するためには国民の支持が必要なわけですが
多民族、個人主義先行の国では開戦はなかなか難しいのでしょうね
だからそれを煽るためには相当のことをしないと・・・

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月 9日 (木) 16時26分

>スケープゴートがあった方が
最近強く思うことの一つが
"最終的に"スケープゴートに成り果てた
のではなく最初の最初から生贄として
醸造された方が案外多いのではという
ことですね。ヒトラーは一般的な
イメージよりも相当に初期からそうだった
のではないかと疑っています。日本も。。
 
>それを煽るためには相当のことをしないと
象徴的なビルであっても平気で潰すくらい
でないと。。
大のために小を殺すなんて平気でないと。。


投稿: kuroneko | 2009年7月10日 (金) 01時10分

>最初の最初から生贄として
で、なんで最初から生贄に決まっていたか、その理由は前に言った人種・民族ですよ
有色人種・ゲルマン民族は最初からハミゴにされるのは決まっていたのです
正統な白人だけが支配する世界が作られようとしていたのですから
ハミゴでどうしようもないから、現状をなんとかしてくれるかもしれないヒットラーみたいなのが出て来た
でも結局潰された
それだけのことだと思います
そういう意味では
ユダヤ人は面白いですよね
戦前は世界中でハミゴ側の中でもさらにハミゴだったのがいつの間にか加害側にまわってる

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月10日 (金) 16時24分

>象徴的なビルであっても平気で潰す
まぁアメリカが計画までやっていたというのは嘘だと思いますけど
少なくとも計画を知っていてわざと見逃した
ということはあると思います
主要部には落とさせないようにして
やり方は真珠湾と同じですね

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月10日 (金) 16時28分

>その理由は前に言った人種・民族
>でも結局潰された
>それだけのことだと思います

私は「神、細部に宿り給う」という主義なので
個人的には「それだけ」ではどうしてもないと
思うのですよね。"それだけ"にしてしまうと
歴史=年表(だけ)になってしまって今のような
過去から何も学ばない日本が出来あがってしまう。。
とにかく断続的ですが個人的に調べて判ったことは
ブログに載せたり実際にお話しできる機会も
あれば嬉しいかと思います。
 
>正統な白人だけが支配する世界
これは確かなことの一つですよね。
今や○○民族や下手したら××人も○○人も
次は俺たちがヤルばんじゃー待っとけ!ってな
感じで順番待ちしていますもんね(スゲー迷惑)。
地球とは最強のソー○ランドであり最強の
慰安婦なのかもしれないとか思うことがあります。
人類(といいつつ主には特定の人種)がやってきた
果てしない蛮行を見ると。
 
>少なくとも計画を知っていてわざと見逃した
これを全くやっていない"国"というものが
もしあったらそれは統治機構として失格だと
私は思うので当然のことだと思います。
別にアメリカに限ったことではない。。
数十人しかいない村じゃあるまいしですね(^^)
たとえ村だとしても集団社会ではそれなりに
高度なセキュリティに対するインテリジェンスは
当然発動するだろうし。。日本人はこの点に
ついては完全に脳味噌をロックされてしまって
いますが。
 
今もこの瞬間も世界中で起ころうとしている
ことはほぼ全て「政治的判断」によってあるものは
意図的に放置されあるものは厳重に監視されて
早い段階で取り締まられる。。ごくごく常識的な
社会統治のイロハの"イ"ですよね。
いつまでもこの点だけをウロウロ議論している
ことにこそ自分は『陰謀』を強く感じてしまいます。
傍目で見ている分には笑えていいのですが
不毛な議論の中から往々にし厚かましい人が
国政や地方行政に進出してしまうから本当に怖い。。
自分を正義の側(正論)に置いてしまっている人
ほど恐ろしいものはこの世にないですね。

投稿: kuroneko | 2009年7月11日 (土) 10時40分

>それだけ
これは細部を削ぎ落とした本筋はってことで
その他モロモロを軽視するってわけではないです
念のため

投稿: 万物創造房店主 | 2009年7月12日 (日) 19時30分

>本筋はってことで
まあこれは正論かとも思います。
というか正論ですね。
歴史とは他民族の排除
→自分(だけ)のDNAの伝達と増殖
のトーナメント戦という話しに
帰結できますね。

投稿: kuroneko | 2009年7月12日 (日) 21時27分

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