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2009年10月27日 (火)

映画「人間の條件」(三)(四)

「人間の條件」
第三部: 望郷編
第四部: 戦雲編

原作: 五味川純平
監督: 小林正樹
脚本: 松山善三,小林正樹
撮影: 宮島義勇
美術: 平高主計
音楽: 木下忠司
出演: 仲代達矢,新珠三千代,桂小金治,佐藤慶,田中邦衛

(満足度:☆☆☆☆☆)(5個で満点) ---------------------------------------------------------------
鉱山会社に勤務する梶(仲代達矢)は満州に派遣され現地の中国人の労務管理を
任され悪戦苦闘するがやがて徴兵される。軍という組織の一員である前に一人の
「人間」として己の筋を通そうとする梶にとって軍隊の世界は非情そのものだった。
第三部では、軍隊という非日常的世界に適応できない「人間」の苦悩を
第四部では、戦場での"死"を目前にした「人間」の儚さを描く。

 『軍隊』というところは、体制に従うことに苦痛も苦悩も持たない者にとっては
どうってことがないどころか、しばしば甘美ですらあるそうだ。そして"己"というスタンド
アロンとしての思考が確立してる者にとっては、苦痛の何物でもなくそのシステムを
否定していることに決めている者にとっては、何もかもが忌みすべきものであり、
その日々は、地獄でしかない。

 第三部での主役は梶ではなく、その思想の確立ゆえに徹底的に組織内のあらゆる
人間にマークされ軽蔑の対象とされる佐藤慶演じる新城一等兵であり、都合よく
要領よく立ち回れないゆえに生存の危機に陥るまでに孤立を深める田中邦衛演じる
小原二等兵である。

 新城も小原も「軍の規律」をプライオリティの第一に置く建前を持つことが出来ない
人間としてただそれだけの理由で「組織内部」において"常に"命の危険に晒される。
新城にとっては、敵は外ではなく中にいる。小原にとっては軍隊を去らない限りは
24時間"全てが敵"となる。そして矛盾と非効率を放置されたままの体制を鵜呑みに
出来ない梶にとっても敵は外ではなく内となる。

 『人間』として生きようとすればするほど、『軍隊』という組織の中では、
非人間的な扱いを受けていく逆説
心を捨て個を捨て脱落する者を見て見ぬ
ふりをすればするほど生存して帰還する可能性が高まる。小林正樹は単なる軍隊という
体制批判として描くだけではなく体制に易々と染まる人間と染まれない人間の共存の
不可能性を"最初から入っていた"亀裂の広がっていく過程を冷徹に描写する。

 第三部では、梶以外の人間は"どちら側も"自分の精神の枠からは出られないゆえに
リアリティのある人間達であり組織を時に断固否定しながらも次々に改革案を出し組織
の非効率を排し結果として"軍隊"としての組織の精度に貢献してく梶はスーパーマンで
あり、リアリティは希薄になっていく。

 新城も小原も「人間」であることを捨てられないがゆえに脱落していく。小原に
いたっては一個の人間としては何ら落ち度が無く戦争のために赤の他人との過酷な
共同生活を強いられた上に人生の最期で人格の重要な部分を貶められてしまう。
まさに戦場に銃後に無数にいたであろう名も無き犠牲者の象徴としてのキャラクターだ。

 第四部では、舞台は満州国境付近の最前線に移りソ連との邦画屈指の迫力の戦闘
シーンが展開される。個人的には特定の部隊に視点を置き続けた陸戦を本作ほど
迫真的に描いている邦画は未だに観ていない。

 伝達は通らず日頃の訓練は何ら活かされず、混乱し、発狂し、死んでいく兵士達。
ぶ厚い鉄の塊の猛烈な進軍の中で後方からの適切指示も情報も無く対等な武器も
無ければ戦線を維持できるはずもなくただ「人間」の命だけが消えていく。皮肉にも
状況が切迫すればするほど梶のメンタリティとしての行動の冷静さは研ぎ澄まされて
よりスーパーマン化してく。

 家族の為に他人を見殺しにして保身に走るのも「人間」であり見殺しにしたくないと
思えば自分の命を危険に晒さなくてはならないのも間違いなく「人間」である。顔も
名前も出身も知らない人間を適正も無いのに勝手に戦場に運び死を強制するのも
「人間」の成せることだ。兵器を前線も軍隊も軍の規律も戦闘もその全て何もかもが
「人間」が作り出したものなんだ。
 

 "戦闘"は、やがて終わった。

 観客は、梶の目を通してさらなる地獄を見る。

 人間達が自ら作り出した「本当の地獄」を。

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人間の條件」(一)(二)(1959)
人間の條件」(五)(六)(1961)
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映画」カテゴリの記事

コメント

ソ連側の推測資料によると
 
日本軍(満州関東軍)戦力約68万
大砲約5000門、戦車1115台、航空機1900機
 
ソ連側戦力約158万
火砲・迫撃砲26137門、戦車・自走砲5556両、航空機3446機
 
となっていますが
実際は日本は本土や南方に戦力を回していてもっと少なかったようです

ただ
終戦時の在満州戦車部隊は34、35、51、52の4個連隊
とのことなので
日本側にもそれなりに戦車部隊がいたはずで
日本軍側戦車(日本独特な形の九七式戦車とか出てきたら最高!)が登場しないのが残念ですね
 
最終的な戦果分析でも
 
『最終的に第1極東方面軍と第2極東方面軍は、難攻不落の関東軍拠点を後方に残しつつ100キロ以上前進したが、開戦前の関東軍が最終防衛線と定めていた圖們―新京の線に達することは出来なかった。独ソ戦で経験を積んだソ連軍の圧倒的な砲爆撃に晒されながら、有効な対戦車兵器を持たず訓練も行き届いていない関東軍部隊がこれだけ持久できたということは特筆に値するのではないだろうか。
 
 在満邦人の大半が居住する新京以南地区により近いこの方面が仮に突破されていたとするなら、居留民の犠牲は著しく増大していたであろう。その意味においても、東部・北東部方面の関東軍部隊は、寡兵ながら遅滞防御によってソ連軍の進撃をよく食い止め、立派に戦ったと言える。』
 
とあるので
それを考えるとこの映画もなんだかな~と思う部分が多いですね
戦闘シーンがリアルによく描けているだけに残念

投稿: 万物創造房店主 | 2011年8月21日 (日) 17時24分

 
>日本側にもそれなりに戦車部隊がいたはず
 
これは、推測ですが他の多くの日本の戦後の
戦争映画にも共通することだと思いますが、
 
日本の軍事力が"それなりであった"描写
・戦車や戦艦がそれなりに充実していた
・命令指揮系統がそれなりにしっかりしていた
・それなりに優秀な指揮官がいた

これらは絶対に絶対に描いてはいけない
という強い圧力が明確にあったのではないでしょうか。
 
上記の逆を描くとどうなるか?

日本には軍事力なんてなかったことにする
→日本軍は日本人を無謀な戦争に駆り立てた

・戦車や戦艦なんて禄になかった。
→日本軍は日本人を無謀な戦争に駆り立て
命を粗末にした。

・命令指揮系統なんて滅茶苦茶だった。
→日本の軍人はただ威張り腐って日本刀で
誰の首でも好きに撥ねた

・優秀な指揮官なんていなかった
→天皇の名を語ってやりたい放題。。

我々の、特定の対岸の人々が連呼する
訳のわからない"世界"が現出してきますね。
 
実際、映画に日本の戦車や戦艦が執拗なまでに
出てこないことに不自然さを越えておかしいと
唱える文章には過去に何度か出会ってます。
 
「人間の條件」でも、まるっきり

「戦車VS人間」のような描写でおかしいですよね。
 
日本には戦術・戦略はまるでなかった
ということにしたいとしか思えない。
 
 
>関東軍部隊は、寡兵ながら遅滞防御によって
>ソ連軍の進撃をよく食い止め、立派に戦ったと言える。
 
関東軍と言えば、つい最近までは(今でも?)
在留日本人を見捨ててさっさと逃げた
というような描写や先入観しか日本人自身ももって
いなかったと思うのですが(正直自分自身もそうです)、
最近は地道に資料にあたることで変わりつつありますね。
 
司馬遼太郎とか戦後長らく人気を博した著名な一部
作家の功罪の"罪"の方ですね。
 
やはり
「臭いものには蓋をしないでいく」ことがこれからの
我々日本人の生きるべき道ですね。
 
映画も面白いものは面白いし
"映画的"には優れた描写であっても
嘘は嘘で、捏造は捏造
であると。故意の嘘も作為的な嘘も知って、
映画として楽しんで、まるきり知らない人には
伝えていくべきですね。
 
 
個人的には
「人間の條件」六部作は大変優れた映画であり、
しかし、嘘も捏造もあり、極めて作為的な捏造もあり、
後世にその辺もきちんと踏まえて残していくべき
作品であると思います。
 
残していく必要の無い悪質・劣悪な作品が幾多も
ある中で、一緒くたにすべきではないと思いますね。
 
「これが戦争の真実だ」
という見せ方には反対ですが。

まあ総合的に自分はこれまで観た作品の中では
かなり上位に評価したい作品です。

10年以内くらいにはもう一度全部見返して
きちんと自分で再吟味した感想を書きたい作品ですね。
 
映画サミットで各シーン、各部ををワイワイ意見交換
しながら観てもいいかななんても思います。(^^)

投稿: kuroneko | 2011年8月22日 (月) 01時41分

まぁ戦車については予算的なものもあるのかもしれませんね
ソ連の戦車にしても日本の自衛隊の戦車にカモフラージュをいっぱいつけてなんとかソ連の戦車ということにしてるし
そこにさらに、別な形の日本式戦車を登場させるのは難しかったかもしれない
また
戦車戦を描こうと思うと戦車爆破シーンなんかも入れないといけなくなったり
飛躍的に予算がかかるようになりそう
 
100%ある種の力も働いていたと思いますけど
「戦車対人間」は限られた予算に適したシークエンスだったということもあるかもしれませんねー
 
>「人間の條件」六部作は大変優れた映画であり、しかし、嘘も捏造もあり、極めて作為的な捏造もあり、後世にその辺もきちんと踏まえて残していくべき作品であると思います。
同意見です
映画自体は面白いですし
 
ラストも原作通りだから仕方ない
 
そういえば1部2部で出て来た安倍徹
これからも何かと出てきそうな捨て台詞で去っていったのに
全く出てきませんでしたね
あの人の悪役大好きなんで残念です

投稿: 万物創造房店主 | 2011年8月22日 (月) 16時17分

同じ満州においてのソ連侵攻を描いていますが
「紫日」(PURPLE SUNSET)2001年 中国映画
ではちゃんと97式中戦車改に似せたものが出て来るようですね

出しちゃダメのお約束は日本国内だけのようです

投稿: 万物創造房店主 | 2011年8月22日 (月) 17時53分

>「戦車対人間」は限られた予算に適した
シークエンスだった
 
ここは、結構デリケートな所なので
自習をしてまた記事を書きたいですね。
「戦車対人間」で適していたとすると
やはり日本軍側の無謀な作戦だったと結論付ける
しかないので、それはそれで別に良いのですけど
それなりに対等であった可能性もあるし、

戦車に対してはあくまで戦車
であったのであれば、"作為的な力"を我々は
白日の下に晒さねばいけないと思いますね。
その上で映画を"物語"として楽しめばいいし、
事実は事実として学んでいけばいい。
 
>同意見です
>映画自体は面白いですし
 
意見の一致を見てスゲー嬉しいですね(^-^)
四部までは本当に素晴らしい出来ですよね。
製作された方々もきっとそう思っていると思います。
前述したように一部・二部は予想以上の出来で
三部・四部も堅調以上の仕上がり、五部・六部は
想定内の出来ではあったが四部までの期待以上の
スケールの広がりに負けてしまった感じが出てしまっ
たのでしょう。
 
>安倍徹
 
まあ悪役御用達の方ですから
「ハイ、安部さんはココで捨て台詞吐いて終りです
ご苦労様でした!」
って感じなんじゃないでしょうか?(^^)
 
>あの人の悪役大好きなんで残念です
 
私は洒落の判らん堅物なのであの人出てくると
嫌な気分になるんすよねー。
ヤベーよコイツが悪玉の親分かよと。。(ーー;)
本当、感じ悪い役やらせたら天下逸品。
実人生も愛を受けていない薄幸な感じで
ちょっと悲哀に満ちた生涯を送ってらっしゃい
ますね。この人。
 
>出しちゃダメのお約束は日本国内だけ
 
まあこの辺も徐々に記事にしていきたい
ですね。「偽りの平和・反戦」がどれだけ
国を貶め、自衛隊の方々に必要以上に
労苦を負わせてきたことか。我々の世代で
決着を付けて、後輩の皆さんには、
健全な国防、健全な外交、健全な平和
を大いに語って議論していただいて
国を再興して頂きたいものです。
 
我々は臭いものにした蓋を全部開けっぴ
ろげていく世代かなーと思います。

投稿: kuroneko | 2011年8月23日 (火) 00時48分

>やはり日本軍側の無謀な作戦だったと結論付けるしかない
まぁソ連に対して圧倒的に数は少ないんで
全戦線には投入できなかったかもしれませんし
「戦車隊は来ないんですか!」とか台詞でもひとつあれば
あれはあれでアリかもしれません
 
それにしてもノハンモンの対戦車戦で活躍した旧型の九四式三十七粍砲ぐらいはあってもいいのに・・・
 
小林監督は従軍経験はあっても
戦闘経験はなかったんですかね・・・
 
>嫌な気分になるんすよねー
それが安倍徹氏の魅力じゃないですかー
やられたときにカタルシス度を飛躍的に引き揚げてくれる役者さんは重要ですよー
今はそういう出て来るだけで嫌になる悪役がいないことが問題ですね

投稿: 万物創造房店主 | 2011年8月23日 (火) 15時54分

>小林監督は従軍経験はあっても
>戦闘経験はなかったんですかね・・
 
これはとてつもなく重要ですね。
戦後になって、「戦前・戦中」と「戦後」の体制の
違いについて物を発した人間で、言っている
内容に対して、

・"戦場"を体験している者/いない者
・"戦闘"を体験している者/いない者
・"飢餓"を体験している者/いない者
・"戦争による不合理な死"
を「眼前で」体験している者/いない者
 
大言壮語になる者ほどものの見事に
上記の組み合わせで何一つ体験して
いなくなり、沈黙を守っている者ほど、
上記を重複して体験しているのは
調べれば調べるほど符号しますね。
 
第一回映画サミットの主要議題となった
"三島由紀夫"という不思議な存在は、
「余りにも早すぎた昭和のサブカル王」だけあって
哀しいほどに、意図的かと思うほどに
上記が見事にぜーんぶペケ(×)になっちゃうん
ですよね。(やっぱり)わざとかい!(^o^)ノ (笑)
 
「もしも、三島由紀夫(平岡公威)が徴兵検査に
合格して戦場に赴任していたら、、」
誤解を恐れず言えば、
実に魅力的な"歴史のif"ですね。
 
 
>それが安倍徹氏の魅力じゃないですかー
 
まあ、そうですね(^^;)

"目の輝きの無さ"で瞬時に悪側だと判る顔って
流石ですわ。
そう言えば、「網走番外地 望郷篇」(1965)で
出所して寛いで飲んでいる高倉健の前に
安倍徹がヌッと出てきた時はスクリーンに
向かって独り言でツッコミ入れました。
敵(カタキ)は「お前かい」(^o^)ノ
 
安倍徹若い頃は二枚目俳優だったって
wikiには書いてあったけど、観てみたいですね。
こういうフランケンみたいな冒頓な男が
笑顔や優しさを見せると、意外性があっていいもん
だったりしますね(^-^)
 
>出て来るだけで嫌になる悪役が
>いないことが問題
 
まあかつての
「一億総中流化」の時代を超えて、
今現在の
「一億総底辺化」の時代を超えて、、
「一億総北斗の拳化」の時代が来れば、、、
スゲー最低最悪な悪役って出てくるんじゃ
ないですかね。
自分は管直人みてーな奴最低最悪な
外道と呼ぶに相応しい"悪役"だと思います
けど。小心者で無責任でプライド高そうで。
本当、関る人間全てを不幸にする屑の中の屑
「THE 屑」ですね。
「屑 of the year 2011」の称号を彼に上げましょう。
将に
>そういう出て来るだけで嫌になる
に該当する。
そういう意味では空き缶以外に
小沢も、ルーピーも、仙石も、輿石も、、
今の与党はウゲーなゴキブリばっかだよな
本当、、
勘弁してくれー
死にたくなる。。(ーー;)

投稿: kuroneko | 2011年8月24日 (水) 02時33分

>三島由紀夫(平岡公威)が徴兵検査に合格して戦場に赴任していたら、、
三島由紀夫はなかったでしょうねー
生きて帰ってたとしても
 
>小沢も、ルーピーも、仙石も、輿石も
代表戦、誰を選んでも反日オマケが付いて来る感じ
選びようがないですな・・・
 
人間の条件中にも主人公を含めアカと呼ばれる人が出てきますが
梶や丹下さんみたいな人間ばかりじゃなくて
旧日本軍の中にもこんなヤツラがいたんだと思います
(以前どこかで東条が将校クラスにもいたアカを処分したという記述を見た気がしたのですが、ソースが見つかりませんでした)
こんなヤツラのせいで日本は膨大な被害を出した
 
盧溝橋事件も国民党側・日本側の双方にソ連の手先がいた結果、日中戦争・国共合作に発展した可能性が高いと思われます
 
無謀に戦線を拡大した原因は狂った軍部ではなく、アカという見方もできます
 
そう考えると
いつの時代も同じですな

投稿: 万物創造房店主 | 2011年8月25日 (木) 15時35分

>三島由紀夫はなかったでしょうねー
>生きて帰ってたとしても
 
なかったですよね。間違いなく。
三島由紀夫がいなかったとしたら
第一回映画サミットは違う作品
になっていたから我々の運命も
少なからず変わっていたと。
↑大したことじゃないですが(^^)
 
 
>反日オマケが付いて来る感じ 
 
なんかオマケというレベルじゃ
ないですが。。(ーー;)
ちゃんと「侵略」「侵攻」という
言葉を使うべき状況ですね。マジで。
"奴等"は日本の血税を奪って
国土を踏み荒らして文化を略奪
して結局の所
「我々は正真正銘のThe・屑である」
と言っているだけのことに
気付いているのだろうか?
 
>日本は膨大な被害を出した
 
3.11大人災のここ半年だけで
軽く数兆円の被害ですね。
後、故意の放射能汚染の拡散と
内閣不信任の万年野党達の否決と。
外交・防衛をこちらも故意の情報の
隠蔽と予算の削減と。。
もしも、そういった方々がいらっしゃら
ないとすると日本て世界の人々が
腰が抜けるくらいにスーパー金持ちで
突出して優れた技術があって、
法を遵守して世界中に優れた
人材を派遣して(全く欠片も報道されないが
実際に世界中で日本人が活躍しているのだが)
とんでもなく平和な世界を創れる
のだけれど、現実はゴキブリさん達に
あらゆる嫌がらせと侵略・略奪を
24時間365日年中無休で受けているので
「こんな感じ」ですね。。(ーー;)
 
ほんと、こんなに長年しゃぶられ続けて
侵略受け続けてよく国が持っている
と思います。先輩方に感謝です。
 
>狂った軍部ではなく、アカという見方
 
ナチスも日本も同じロジックですね。
"狂った軍部"というシナリオを周到に
描かれて後世の人々は固執してしまって
いますね。自分もつい最近まで
すっかり騙されていましたが。
 
>そう考えると
>いつの時代も同じですな 
 
日本の場合は明治維新前の
幕藩体制時に"郷土愛"というものに
どういう教育をしていたかが
これからの日本の精神的な復興に
繋がると思いますね。
「温故知新」ですね。
 
何も明治維新以降の
たかだか150年だけにしがみつく
必要はないですね。自分達の含蓄に
富んだ素晴らしい歴史を紐解いて
ズビズバ活かしていけばいいと。
 
赤化といえば、
太宰治の若かりし頃の昭和初頭の
日本は凄まじかったらしいですから
そういう意味では太平洋戦争を
実によく戦ったといえるかもしれませんね。
赤化がなければ政府の国民への弾圧や
言論統制も全然違ったものになっただろうし
現実的に日本人の死者の数も桁が違って
きただろうし、勿論戦後のありようも
まるで違ってきただろう。3.11大人災も
これほどの阿呆な状況には到底
ならなかったでしょうね。
 
まあ国民は今回、流石に
『余りにオカシクないかい??』
(*゚Д゚)(*゚Д゚)(*゚Д゚)(*゚Д゚)(*゚Д゚)

と気付いたことは気付いたので
今後弛まず頑張っていきましょう!

立ち上がれ日本!!
世界の心ある人々の為にも
我々が化け物共に遠慮していては
世界は不安定になるばかりだ!
\(^o^)/

投稿: kuroneko | 2011年8月26日 (金) 02時11分

>無謀に戦線を拡大した原因は
 
3.11大人災以降、流される報道・事件、
ここ数日の
ど~~~~~~~~~~~~~~~でもいい
某芸無人の引退騒ぎまで我々日本人が
納得いかない空疎且つ過剰な情報はその
ほぼ全ては
 
・日本の国力を削ぐため
・日本の富を簒奪するため
・日本人の注意を散漫とさせ疲弊させるため
・日本人をこのまま思考停止にさせておく
・上記について"ばれない"ようにするために
あらゆる非道な手段を使って
 
『全力で頑張る』
 
で間違いないですね。
 
マスコミは"それ以外"の情報を流すことは
最早ない。。
残念ですがそれが今の日本の現状です。
ネットだけが今のところ救いですね。

投稿: kuroneko | 2011年8月26日 (金) 12時14分

>"郷土愛"というものにどういう教育をしていたか
そういう教育ってしてたんでしょうかねー
とりあえず西洋に習えで
江戸を否定
廃仏毀釈等々
古き日本を壊していた時代ですからねぇ
 
>「温故知新」
これがないと
人間繰り返すだけですね
いくら何かが発達しようと
 
>赤化といえば
そうですね
赤化がなければ
戦中、戦後のあらゆる惨劇が小さくて済んだ可能性は多々ありますね
そのあたりの検証はあまりされていないですよね
 
戦中にしても
アカは平和志向で戦争に反対していたから
投獄された
みたいな正義の使者扱いですからね
 
テロリスト
ソ連の手先
という視点が全く抜け落ちてしまっている
 
それを隠し続けてるってことは
未だに露共・中共の手先が日本にどんだけいるかっちゅー話しですね
 
「朝鮮人の日本出稼ぎ」を「朝鮮人強制連行」とか言いながら
「日本人のシベリア強制連行・奴隷的強制労働」を
「シベリア抑留」なんて微妙な言葉で表してる時点でおかしいですね

投稿: 万物創造房店主 | 2011年8月26日 (金) 15時41分

>江戸を否定
>廃仏毀釈等々
 
この辺の"当時の気分"を
自分なりに少しでも知っていけば
よいと思いますね。
そういう時間を若い時にもてない
今の日本の教育はちょっと絶望的
ですね。教育の名に値しないのでは
と思います。
 
>「温故知新」
>これがないと
 
これからの日本はコレがないと
どうにもならんですね。
 
>あらゆる惨劇が小さくて済んだ可能性
 
毎日のように思いますね、
映画館で騒ぐ連中って間違いなく
テメエが良ければ国が滅んでも
放射能撒き散らされてもどうでもいい奴
なんですね。何が哀しくてそういう
生き方になるのか。。
ちょ~っとずつ調べていますが
結論はもう先に出ているので
深入りは無用ですが。
 
>そのあたりの検証はあまりされていない
 
明治政府の時に
近藤勇
土方歳三
沖田総司
が問答無用で"悪党"だったのと
同レベルかそれより遥かに遥かに
"下"ですね。将に外道と呼ぶに相応しい。
ムナクソ悪くなります。

平和と人権という言葉は本当に
汚れきった嫌な言葉になっちまいましたね。
情けない。。(ーー;)
 
>微妙な言葉で表してる
 
3.11大人災以降、皆少しは気がついて
きてますね。それが本当に救い。
 
また今月末、「新しい汚物」が
我々日本人の頭上に投下されてしまう
ようですが。

怒れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
日本人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
世界の為に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自分達の子供達の為に!!!!!!!!!!!!!!

投稿: kuroneko | 2011年8月27日 (土) 00時34分

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