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2010年5月 8日 (土)

次_10_05_08

  
  

"次"に行こう。
"次"に行こう。
"次"に行こう。

自分に対して呪文のようにひたすら毎日呟き続けて
早丸二年ほど経過した。

ブログに何度か断片的に書いているが、

『次』

に行ける準備は気持ちの上ではすっかり整ったようだ。
そして自分を取り囲む環境もまたしかり。

これまでの人生のジンクス通りに「次」が始まる
前に必ず立て続けに起きる哀し過ぎるしょうもない出来事
が今回も儀式同然に起き、それらも収束した。
(今回はことさらに"痛かった")

その次なる大地への着地はまだ数年後となるわけだが、
というか意図的に数年後に持ち越すように運んでいきたい。

人生を「祭の連続」とすれば自分は前夜祭が圧倒的に
大好きなわけでイザ始まってしまえば何気にテンションが
下がってしまていることがほとんどだ。後夜祭は言わずもがな。
気分的に自分の人生に後夜祭は要らない。

その次なるエリアはこれまでクリアー(?)してきたような
ごく狭い入り口に向けて"全身全霊で突入していけば
何とかなる"というものとはルールは違っており、遠くに
地平が割と広く漠然と見えていて近くまで進んでしまえば
余り方向転換は効かず、かといって急旋回を切って目の前
の入り口じゃない別のゲートにゴールしても特に構わない。
それなりに加点されてゲート別にさらに次のステージに進む、、
という感じ。

で、今は前夜祭のさらに前の段階でその地平が遥か遠くで
あるがゆえによく判らずに「一体何なのか」とどうにでも想像
出来る段階で大変楽すぃ。

大事なのはやはり、後半戦突入後に目の前の戦場を退却して
道を大幅に逆戻りしなきゃいけないという愚は極力避けたい
ということだ。

ある日本人アスリートはインタビューで
「大会への準備はどのくらい前から始めますか?」という質問
に対して
「一つの大会が終わったその日から準備を始めます」
と真顔で答えていた。
「それはメンタル面においてということでしょうか?」という
さらなる質問に対しては
「いえ、テクニカル的な面においてです」と即答し何をどのように
準備を始めるのか事細かに具体的に説明を開始した。

まあ、今はそれに近い感じ。

静かに、ただひたすら静かに過ごす。

 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 





 
 

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