A day like sacrifice.
[2010. 5.撮影]
なぜ人は奪うことを止めようとしないのか。
なぜ人は破壊することを止めようとしないのか。
人は何を遺せるのだろうか。
人は何も遺せないのだろうか。
片目を瞑り片目で祈るだけでいいのだろうか。
それでいいのだろうか。
<< prev next >> >>index <<
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
[2010. 5.撮影]
なぜ人は奪うことを止めようとしないのか。
なぜ人は破壊することを止めようとしないのか。
人は何を遺せるのだろうか。
人は何も遺せないのだろうか。
片目を瞑り片目で祈るだけでいいのだろうか。
それでいいのだろうか。
<< prev next >> >>index <<
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
大自然や美しい景観を見ていると私も人間の醜い所や愚かさに嘆きます。
私は破壊や奪うことに興味はありませんが、やはり本音を言えば成功して夢を叶わせたいですね。
日本、トリノ、ジェノヴァやノルマンディーで暮らしたくて一時はリンダ・エヴァンジェリスタ、シンディ・クロフォード、ナオミ・キャンベル、クリスティー・ターリントン、クラウディア・シファーなど1980年代末期から1990年代まで一世を風靡したスーパーモデルを非常に羨んでいました。
東京、パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークを飛び回ることができるし、ヴォーグ誌の表紙を飾ることだってできるし、高額な報酬も得られるので、これなら台湾から簡単に脱出できると夢見ていました。
カーラ・ブルーニとヴァレリア・ブルーニ・テデスキみたいな伊仏バイリンガルでイタリアとフランスを自由に行き来できるのも羨ましくて仕方ありませんでした。
私は激痩で鍛えられた筋肉のある体型ではないし、台湾は日本や欧米先進国みたいにちゃんとした規模を持つモデルエージェンシーがないので勿論この夢も破れました。
投稿: 台湾人 | 2010年11月28日 (日) 18時51分
>東京、パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークを
>飛び回ることができるし、ヴォーグ誌の表紙を
>飾ることだってできるし、高額な報酬も得られる
『自由に移動できること』は人類の夢であって、
島国に生きる我々日本人の夢でもあります。
政治的に大変な束縛下にある台湾の方々であれば
尚更のことでしょうね。しかしまた、自由に移動
したいからといって、他国に不当に干渉して
政治の自立性・独立性を一部の大国が陰に陽に
奪ってきたたために世界の人々は自由になれない
どころか平穏無事に生きることすら困難な
状況に陥って久しいということも事実ですね。
我々が元気な内では、残念ながら世界はずっと
崩壊と混乱の過程にあり平和はやってこない
でしょう。平和がやってくるとすれば、
「ブレードランナー」のように一度深刻に
人類社会が崩壊して長い長い時間が経たない
とダメかもしれません。
台湾の方々が本気で自主独立を願って一致団結して
行動すれば事態はきっと大きく変わりますよ。
日本人も表面には出しませんが、心の中では、
台湾が独立して日本と仲良くなれることを
願っている人も沢山いると思います。
私個人としてはやはり早く台湾に行って現地の
雰囲気を味わってみてたいですね。
投稿: kuroneko | 2010年11月28日 (日) 23時53分