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2010年9月18日 (土)

観_10_09_17

観_10_09_17  <<  >>

 

神保町で映画を観る。
前から観たくて仕方がない作品であったが想像以上に傑作で満足。
昨今の「映画」とは何もかもが異なり、この作品に詰まった何もかもが
もう復活することはないのだと思うと人間社会も、終わって当然なのか
とも思う。

映画館のある場所に早く着いたので、界隈を少し散策して神保町らしく古本を
二冊買うが一冊は買ってかなり失敗であった。そしてそれは高い方であった。
もう一冊も結果的には失敗だったであろう。二冊合わせて千円いっていないので
まあ良しとする。少なくとも今の自分にとってホットなカテゴリについての言及が
二冊合わせて数ページ程度はあることは確か。

帰りの電車で出演者も製作者も『自分達』と『お金』しか見えていないと
思えるポスターが吊り広告で吊るされていた。傑作を観てしまった後で
眺めていると普段は何も感じないがそれは最早、映画とは言えなくて単なる
"合法的な国際的犯罪"あるいは"プロパガンダ"そのものとしか言えない
ようにも思う。



  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 





 
 

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日記」カテゴリの記事

コメント

>"合法的な国際的犯罪"あるいは"プロパガンダ"
最近、特にこの手の映画が多い気がしますね
「オーシャンズ」「ザ・コーブ」「南京!南京!」「ジョンラーベ」「オーストラリア」「葉問イップマン」
日本を誤解させる映画だけでもかなりあります
でも抗議を恐れて公開をやめるとかはどうなんでしょうね
個人的には「葉問イップマン」「葉問イップマン2」を日本で公開
せめてDVDで出して欲しいんですけど・・・
内容的にはジェットリーの「スピリッツ」と似たような感じなんで
変な日本軍の内容を含むから公開してないっちゅーわけでもないと思うんですけどね

投稿: 万物創造房店主 | 2010年9月18日 (土) 14時10分

>特にこの手の映画が多い気が
 
記事の吊り広告の作品は出演者は誰もが
知っているであろう超メジャーなハリウッド作品
でしたが私には最近の「ごく普通のハリウッド映画」も
トンデモでモンドなプロパンガンダ映画
に見えて仕方がないですね。
まあハリウッド映画は確信犯でやっているから
指摘しがいもあっていいんだけど、
無自覚に自分達の歴史を真っ向から否定してしまう
作品を平気で作って海外で公開して世界の笑いもの
になってしまう我々日本人の映画製作体制と
ヒットさせてしまうぶ厚い変な観客の層とか
を少しでもなんとかした方がいい気がしますね。
これからブログで書いていきたいことでも
あります。
 
>変な日本軍の内容
 
少しは抗議しないと笑って済む段階は
とっくに通過してしまってますね世界的に(ーー;)
本当に
「ヒロシマ・ナガサキに原爆を落としたのはジャップだ」
「シベリヤに日本人を抑留したのはジャップだ」(!)
とか平気で"事実"として認定されてしまいますよ。
このままじゃ。。
 
今年の海外の原爆ブームのような盛り上がりは
とてつもなくイヤ~~~な雰囲気を感じて気分
悪かったですね。
軽薄でお金の匂いがしてアイコン化完了みたいな。。

ゼロ戦・大和の特攻とか沖縄の悲劇とかみんな
アイコン化されてしまうくらいなら風化した方が
いいんじゃないかな。。死んだ方々はそう思って
いるのじゃないでしょうかね。。
 
「私達の体験した本当の事実と本当の悲惨さを
判ってくれないならばそっと眠らせておいて欲しい」と。
 
被害者と血縁関係にありさえすれば永久に
補償を受けられるような雰囲気の下地を作って
しまった今の日本の中枢を支配している愚連隊の
上層部の責任と罪は重たすぎですね。
当事者を愚弄して、歴史の事実を甚だしく歪曲して、
後世の人々の射幸心を徒に刺激して弄ぶ。。
悪はどこまでもどこまでも無限に連鎖していくなあ。。

タダの平和を謳歌した馬鹿者達が広げた
大嘘をタタムのが私達の世代の使命のような気が
最近はします。
 
出鱈目な大嘘を消去して、本当に起きた事実と
その理由を次の世代に私達は何とかして渡して、
次の世代もその次の世代も静かに考えてさらに
先に伝えていって欲しい。例え我々日本人に都合の
悪いことであっても。事実であると認定できる証拠も
そうでない怪しい証拠も。次の世代の本当の平和の
構築のために。
 
そう思います。

投稿: kuroneko | 2010年9月19日 (日) 01時26分

>でも抗議を恐れて公開をやめるとかは
  
「ザ・コーブ」は抗議を見事に逆手にとって
大ヒットした悪例として残ると思います。
「まずは観てからじゃないと抗議しても始まらない」
というのは私は詐欺師の手法と紙一重だと
思います。
  
「靖国」(2007)
http://tokyo-kuroneko.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/yasukuni_1564.html
以降、抗議はチープでプロパーな作品にとって
有り難くて涙が出る最大級の『宣伝』ですよね。
「靖国」においてその手法が明確にルーチンワーク化して
「ザ・コーブ」において、
   
抗議は最終的に劇場に向かう観客=お金
に美しく無駄なく変換され製作者側に転がり堕ちていく。 ・・・①
  
そして
  
その汚い資金はシー・シェパードや祭りを行っている街への
デモ行進の資金になれたりさらなるトンデモプロパーの
映画の資金源となる。。 ・・・②
  
国という倒れないことを前提にした巨大システムへの批判を
アホなくせに既得権益で喰うに困らない人々は
拍手喝采を送り何も知る術の無い人々、忙しく働くことに
懸命な人々を煽り劇場に足を運ばせる・・・③
  
→①へ
  
この①→②→③のループがひたすらメディアを上げて
繰り返され③の連中も小銭をひたすらゲットしてゲットして
とうとう成されたことの一つが我が国の政権交代という名の
クーデターだったようにも思います。
  
最近、トンデモ映画が垂れ流し状態になったのは
多くの人々がようやく①→②→③のループに気付いて
抗議をするのは敵を利するだけということが一つ判ったから
ではないでしょうか。
 
まずは自分の目で必要な情報を得て心で感じて
観に行くのかいかないのか
人に勧めるのか勧めないのか
考えて行動することがとても大事だと思いますね。
  
そういう意味では映画の感想をブログに書いてきて
これからも書いていくことはそれなりの意味があると思い
嬉しくもあります。
 
敵は映画を利用してマネーを集めたいわけで
こちらはその映画をまた利用して敵を撲滅したいわけでして
勿論、そもそもは映画を屈託無く楽しみたいことは
言うまでもないことですが、店主さんが仰られたように将に
『世界は戦争中』ですから、我々の挙動・思考もその中で
それなりにベクトルを示していくべきだと思いますね。
我々日本人はそういったことに関するデータベースも
独自にふんだんに所持しているのですから
自分達で行使しつつ国籍を問わず心ある人々にも提供し
心ない人々には遠慮なく指摘していくべきでしょうし
指摘されていくべきでしょう。
   
戦争でありつつインタラクティブであるというルールも
また存在しなければならない。
   
喧嘩が好きな『(馬鹿)野郎達』にとっては
なかなかエキサイティングな
時代でもありますな(^^;)
  

投稿: kuroneko | 2010年9月19日 (日) 12時38分

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