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2010年11月13日 (土)

観_10_11_12

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水道橋で映画を観る。短編を二つ。どちらも上手く作ってあって
とても楽しめて満足。今日の鑑賞の為に先週からあの手この手で仕事を
調整して時間を作った甲斐があった。良い映画を観ると、実に気が
晴々として体調も良くなるようだ。

せっかくなので某所をブラブラしようと思ったけど、気分が大変良く
くだらない雑念も"ちょっと"しか起こらないかったので近くに来たときだけ
行く中古ビデオ屋さんに寄る。幾つか買っておきたい昔の作品の
"ビデオ"を見つける。ジャケットがどれもイカス。というよりジャケット
というのも最早作れられる時代ではないのかと思うとゾッとする
近代という時代は早晩終りなのかもしれない。日本はゴキブリ同然の
生き物に政治・経済を乗っ取られているし。馬鹿達にまた日本を焦土に
されてしまう前に
一つでも多くの作品を観ることにしよう。

予定よりも早く帰宅してみると、自宅の電話の留守電に自分の母では
ない母上様から、この世界のどこかにいるらしい息子さんに向けて
温かい言葉が録音されていた。その息子さんは余り実家に帰って
いない模様。どこかにいる某息子さん、お母上にたまには
連絡してあげるように。電話番号を間違えて留守電入れるほど
疎遠になっちゃあかんよ

 

せっかく良い気分で週末突入かと思われたが、来週までやって
いると思っていた作品が最新情報をチェックしたら今日までと
なっていて前売り券が無駄になる。ネットでマメにきちんと
チェックしていたのにこれである。地球の裏側まで瞬時に届く
情報網を整備しようとも運営する人間に血も涙もなければ
コンテンツは無駄にドブに捨てられていくだけだ。古今東西の
優れた作品を味わうことの出来ない情けない人間達が跳梁跋扈
する今という時代では価値ある者が価値の無いクズの手に
渡って何も活かされることなく、当然のことながらその真価も
判らず金の移動の後はゴミとして捨てられて仕方のないこと
なのかもしれない。やはり人類は終わるしかないようだ。
人類は勝手に自業自得で死滅すればいいが少なくとも
動植物のために環境はなるべく保全し、優れた芸術作品は
遺して死滅するくらいの嗜みは持ちたい。




 




  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 

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