« 映画「剣」 | トップページ | news「夕張市長に鈴木直道氏」 »

2011年4月24日 (日)

繰_11_04_24

繰_11_04_24

   
   

選挙に行ってこようと思うが
投票すべき人間が一人は確定しているが、
もう一人が決まらない。ネットで調べてもよく判らない。
候補者が全員一覧になってごく簡単な紹介があれば
いいのに。そういったモノを作ると既得権益で甘い汁を
吸っている人間が困るから無いのだろう。仕方が無いので
投票所で決めるしかあるまい。

福島原発20km圏内で餌を与えられずに餓死していく
牛たちの映像をネットで見つけた。痛ましいとしかいいようがない。
テレビでも少しは報道されているのかもしれないが、
もし報道されていなければ、ネットやその他の媒体で
見つけた人と当事者達以外には『無かったこと』になってしまう。
義援金を送付した国内外の人々の中にはこういった家畜やペットも
何とか助かって欲しいという願いを込めた人もきっと数多く
いたことだろう。立ち入り禁止区域にしたとは言え、その前から
原発で問題が起こっていると確実視されたその時から、
非難されて無人となった後の家畜をどうするべきなのか、
結果的には哀しい末路になったとしても議論はされるべきであった。
議論された末の結果であれば所有者達の心象は全く異なる
ものであったであろう。賢明な政府が最良の選択をしていれば
各種NPOやボランティア団体、地元の有志の力を借りるかまたは
邪魔をしないということの為のルール整備を早急に行うことで
全体を助けることは到底無理であったとしても少なからず助けられる
命はあったことだろう。そしてそれは日本全体の希望の大きな光となり、
世界へのアピールとなり、復興そのものになったであろう。
金銭的・物質的な支援は勿論であるが、明白な政策的なサボタージュ
と無知無能の相乗効果によって震災以降毎日のように起こされ続ける
悲劇による心のケアをしていなかなくては日本の未来は無いだろう。

一体、『誰の為の復興』なのかいよいよもって怪しくなってきた。
というよりも予想通りになてきたと言うべきでだろう。
日本人であれば今の政権体制を大幅に変えなくては福島で、
東北で斃れていく動物達の姿は明日の我々と我々の子供達である。









 

 




 
 

 




  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 





 

|

« 映画「剣」 | トップページ | news「夕張市長に鈴木直道氏」 »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 映画「剣」 | トップページ | news「夕張市長に鈴木直道氏」 »