観_11_04_26

観_11_04_26  <<  >>

　　

都内某所で映画を二本観る。
第二次大戦で世界がキナ臭くなる前のアメリカ映画とフランス映画。
どちらも同じ製作年であり、どちらも「人間」に対しての無条件に近い
信頼と暖かな視点を感じて感動しつつも考えさせれた。二本目の
上映中に地震が起こりややビビる。映画館で地震に遭遇するのは
多分生まれて初めてだ。帰宅してネットで確認するとやや大きな
余震だったようだ。と書いている今も揺れているような気がする。
また地震酔いか。。鑑賞後にどうしても観たかった作品の上映が
昨日であったことを知りショック。諦めるしかないが、この時期は
どうしても注意散漫となり確認が甘かったのが悔やまれるが仕方が無い。

日本の某俳優が自殺してしまったのも何とは無しにショック。
心が折れてしまったのだろうか。ご冥福を。

。。。と書いていてやっぱり揺れている。どう考えても
揺れているRRRRRUUUUUUUUUUUUUUUUU (￣ロ￣lll)