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2011年5月16日 (月)

観_11_05_15

観_11_05_15  <<  >>

  

都内某所で映画を観る。
テンションがほぼ最低に落ちていたので自宅待機にしようかと
悩んだが、今度いつ出会えるか判らない作品なので無理にでかける。

劇場に着いた時には予想外に広範囲の年齢層の客が押しかけていて
「マジか?」と疑ったが別の作品の為に集まっていたようで一安心。
自分の目当ての作品は若者や主婦が争って観に来るような作品ではない。
無事に席を予約して久しぶりに来たエリアだったので周辺を散策
しているとすぐ近くで大規模な骨董市が開催されている。超ラッキー。
まだ映画の開場まで1時間程度あったので遅い昼飯を食ってから
ゆっくり回ろうかと駅前の蕎麦屋でカツ丼を食す。まあまあ当りだった。
さてゆっくり骨董を見て回ろうかと思ったら市の終了のアナウンスが。。
すでに時刻は4時だった。がっくし。しかし定期的に開催されている模様
なので次回は是非早く来て楽しもうと思う。楽しむ以上に勉強も
兼ねる必要もある。落ちていたテンションが少し上がった。

映画の方は自刃して果てた某作家が主演している異色のヤクザ物で
某作家の大根役者振りを見てやろうという大変意地の悪い動機で
観たわけだが、ほとんど寸分違わぬ予想通りのダメっぷりにずっと
以前から謎を覚えてきた人間だがさらに謎は深まった。わざとダメな
風に演じているとしたら大したもんだがそうではなだろう。周囲は
名作、大作をこなしてきた名優で固まっていたので浮きっぷりとダメっぷり
が喜劇性と悲劇性が両方同時に高まって結末で最高潮に達する様は
まさに某氏の人生そのままのようで監督は氏の本質を完全に見抜いて
いるようでもあった。脚本も某氏に当て書きされているようで滑稽
なまでに哀しい作品であった。

一本だけ観てすぐに帰ろうかと思ったがもう一本も再会は相当先に
なってしまう予感を感じて多少無理をして鑑賞。思いの他良く出来ていて
楽しめた。女性が主人公の作品でエロいシーンも沢山あるが寧ろ
今の若い女性が独りで観たら楽しめるのではないかと思う。太宰の
「女生徒」をちょっと思い出した。

頭痛が酷いがまた一週間頑張れるか?
無理しないでいこう。








 
 








 

 





 





   
   



 






 

 





 




  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 

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