邂逅110717
これまで東京漂流日記2.0に来訪されている
方々の使用言語はこんな感じらすぃです。
1 [ja ] Japanese 93.6%
2 [en] English 5.7%
3 [ko] Korean 0.3%
4 [zh] Chinese 0.3%
5 [de] German 0.1%
6 [fr ] French 0.0%
7 [ca] Catalan 0.0%
7 [cs] Czech 0.0%
7 [nl ] Dutch 0.0%
7 [el ] Greek 0.0%
7 [he] Hebrew 0.0%
7 [pl ] Polish 0.0%
7 [pt] Portuguese 0.0%
7 [ru] Russian 0.0%
7 [es] Spanish 0.0%
7 [sv] Swedish 0.0%
7 [tr ] Turkish 0.0%
"[cs] Czech"(チェコ)さんは昨日初訪問です\(^^)/
"[ca] Catalan"(カタロニア)さんはスペインのカタルーニャ地方
を中心として使用されている言語らすぃぞ!(*^ー゚)b
何でも動詞変化は煩悩の数(=108)だけあるとか\(@o@)/
そう言えば、スペインに行った時の思い出ばかりを
書いていた時期があったからそのせいかな。。←大ウソ
全体の傾向としては、その言語を母国語としていると思われる
国で製作された映画の感想文をアップすると来訪して頂いて
いるという割とシンプルな動向ではある。
例えば、
"[fr ] French"(フランス)さんならばクロード・シャブロル
「女鹿」(1968)、「不貞の女」(1968)。。。
"[el ] Greek"(ギリシャ)さんならばテオ・アンゲロプロス
「旅芸人の記録」(1974)、「アレクサンダー大王」(1980)。。。
"[pl ] Polish"(ポーランド)さんならばクシシュトフ・キェシロフスキ
「トリコロール」(1993-1994)、「デカローグ」(1988)。。。
、、、
もしも
"たまたまでない"のなら、会ってお話ししても
よろしくてよー
| 固定リンク
「独り言」カテゴリの記事
- 2021年10月14日木曜日(2021.10.14)
- 2021年8月2日の風景「Kia kaha」(2021.08.02)
- 2021年6月26日の風景「終わりの始まり」(2021.06.26)
- 2020年3月22日の風景(2020.03.22)
- 2019年11月30日の風景(2019.11.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント