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2011年7月31日 (日)

観_11_07_31

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都内某所で映画を観る。
駅で通過待ちしている時に、ホームで座っているご夫人の
佇まいが美しかった。黒を基調にした服装でひだの大きな
帽子に表情を隠して、日傘を持っていた。逆光に浮かび上がる
その姿はそのまま絵画の構図としてほぼ完璧だった。
小林馨のナレーションが入りそうな感じ。

作品は、画面の隅々まで細やかに神経が行届いた60年代の
邦画で大いに楽しんだが3.11以降は目にしていなかった
公共施設でのマナーというものを知らないある特定の平和
ボケ層の人間により台無しになる。情けないのを通りこして
かなり深刻な"公害"の域に達している。何兆円の予算を組もう
ともこういった無知無能不見識なごく特定の層が既得権益を
手放さずに何もかも吸い上げては復興などは夢のまた夢だ。

いい年して「映画館では静かにする」ということを知らずに
育った憐れな人間の顔はどんなもんだろうかと思ったが
見ても一文の価値もないし、時間が無いので次の劇場へ急いだ。

邦画の方はクライマックスの凄惨な殺陣が見事であったが
こちらは1920年代の古き良きアメリカ(どこで道を誤った?)の
時代の傑作ドタバタ喜劇。コメディやドタバタはどうしても
乗れないので、大概は自分から観に来ておいて何だが
「早く終わってくれ」と祈りながら観るのだが、今回は若干は
そう思いつつもこれまでの中では最も楽しく見れ、実際
何度か爆笑できた。

本日の鑑賞予定作品を無事に見終わって神社で御参り。
夕暮れの直前という最も好きな時間帯で、巷も心なしか
いつもの週末よりは静かに和んだ。

自宅の近くのコンビニでネット注文した某書を受け取る。
このコンビニは"若手の教育"という概念が無いらしく、
いつも注文の確認や金銭の受け渡しの手順が滅茶苦茶で
イライラさせられるが、今日いた若い女性の店員は
卒なく対応できて、ただそれだけで美しく輝いていた。

物事の手順を正しく澱みなく出来る女性は年齢を問わず
美しいといつもしみじみ思う。今日、私の本の受け渡しを
してくれた君、君が人生の路頭に迷うことはきっとないだろう。
異性の選択を誤ることもないだろう。(←余計なお世話)
明日から『90日の闘い』が始まる。。まずはサクッと
一週間過ごしてみようか。






 





 
 




 
  
  
  
  
   
 

 







 





















 
 








 

 





 





   
   



 






 

 





 




  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 

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