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2011年8月 7日 (日)

観_11_08_06

観_11_08_06  <<  >>

  

都内某所で映画を観る。
自分の生活スタイルと、その生活スタイルの基盤となる
考え方がそこそこ整備できてきたと思ってきたのだが、
まだまだであることを痛感するこの一週間。ボタンの掛け
違いのような安易な判断ミスが実に多い。きちんと確認すれば
避けられた凡ミスばかり。

鑑賞した作品は二つ。
昨日までは、今日はもっと観る予定でいたのだが、くだらない
判断ミスと平日の5日間に溜まった疲労でこれ以上は観れないと判断。

一つは特異な形のある愛を描いた物語。
この作品を初めて知ったのはずっとずっとずっと遥か昔だった。
10代の洟垂れ小僧の頃。ようやくにして鑑賞。
内容は、、、長い間想像していたものよりも人間という
『よく判らない生き物』を真摯に描いていて今頃の
自分の年齢で観るのが調度良い作品であった。十代の頃
観ても、二十代の頃観ても余り楽しめなかったのでは
ないかと思う。今より先でも今イチ。少年の頃から
知っていた作品で、中年の"今"観るのが旬な映画
なんて余り経験の無いことだ。

もう一つは、"ある少年時代"を少年から見えた風景と
体感として感じた時間構造をフィルムに納めるという
奇蹟を軽々とやってのけている作品。後半はドキュメンタリー
色が強くなったように感じて中盤までの少年達も
全体の中に溶け込んでよく判らなくなりウトウトしてしまう。

帰りの電車の中ではつくづく、しみじみ、人間は"相対的な
関係"の中でしかほとんどの場合は生きられないという
当たり前の事実を改めて思い知って気分落ちる。

明日観る予定だった作品が先週末で終わっていた
ことを知る。前売り買ってあったのに。。
これももう少しだけ確認しておけば避けられたこと。
疲れている。。明日はのんびりしよう。

 







 





 
 




 
  
  
  
  
   
 

 







 





















 
 








 

 





 





   
   



 






 

 





 




  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 

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