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2011年8月22日 (月)

観_11_08_21

観_11_08_21  <<  >>

  

 都内某所で映画を観る。天気が不安定で月末に向けて
懐具合もかなり寂しくなってきたので鑑賞スケジュールを
調整して、今日観るのは一本だけにした。

 かなり混むと予想して早めに整理券をゲットして、開場の
時刻まで街をウロウロ。何も考えないで街をふらつくなんて
のも久しぶり。何も買えないのが辛いけど買い物下手なの
で問題なし。

 たまに覗いていた某中古DVD店が明らかに品薄になって
いた閉店するのだろうか。気前の良いセールもやっていた。
余りこの店で買ったことがなかったが、カルトな作品が沢山
置いてあって時間があると覗いてラインナップを目で見て
愉しんでいたが、、まだ潰れたと決まったわけではないが、
自分のこの手の予想はかなり精度が良いと自負しているので
残念ながら当たりだろう。場所が変わって遠くなっても構わない
ので閉店ではなくてリニューアル新装開店を願うばかりだ。

 鑑賞作品は70年代のアメリカ映画。時代背景を知ってい
れば一つ一つのシーンや台詞の楽しさが軽く数倍か数十倍
になることであろうが、よくわからないので展開される物語と
映画の構成を普通に楽しむ。着地点が全く判らないので
やや長く感じたがラストは大変満足。『映画』は集まった
スタッフの才能だけで作られるものではなく、何かを"撮る"
わけだから、当然その時代その時代の"空気"の密度の
ようなものも大きく影響する。この時代は多くの人々にとって
60年代の名残りのようなものも沢山残っていて、且つ
永遠に今の自分達の価値感が続いていくと信じて疑わない
人々も幾らでもいて、言ってみれば"楽しい時代"であった
のだろう。"向こう側"が余り面白くないということには気付いた
けどまだ坂道を登っている高揚感があるような感じだろうか。

 二日続けて、製作された時代も、方向性も意図もまるで
何もかも違うが、両方ともその時代を生きた人々が、その
時代に感じ、伝えたいと意気込んで作った作品であろう熱意
を強く感じてどちらも傑作と呼べる作品だったので良い週末
となった。時代背景を色濃く繁栄しているので旅をしたような
気分にも浸れて満足。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

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