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2011年10月10日 (月)

観_11_10_09

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 都内某所で映画を観る。

   

 放射能ゴミが捨てられる? ("捨てられてしまう"の意味)

 放射能ゴミが捨てられない? ("行き場が無い"の意味)

 電車内の吊り広告で各雑誌の見出し文字が躍っている。

 

 どっちも、"何"を"どうすれば"良いのか?という客観的で
長期的な視点を恐らくは故意にぼかしたままに進んでしまう
話に過ぎないので結末は何がどうなろうと結局はゴシップ
扱いにされメディアの好餌になるに過ぎない。奪われるのは
日本の子供達の未来、すなわち日本の将来の歴史と国土だ。

 鑑賞した作品は戦前の邦画を二本。一本は描写されている
街並みのビルディングと人々の活況に勝手に戦後と勘違い
して観てしまったが、戦後に撮られた作品というわけではなく
あくまでも戦前の戦況が悪化する前の日本のとある風景を
撮っただけだという事実に思わず胸にこみあげるものがあった。
何かが激しく間違ったまま、3.11大人災という"汚い戦争"に
日本は突入してしまった。

 世の中はどうあれ、自分史における大きな"祭り"を前にした
小さな"祭り"を何とは無しに愉しむ日々。大した出来事もなかっ
たはずなのに昨日が遥か遠い日に感じてしまった。昨日が
遠いなんて今まで経験したことのない新鮮な感じだ。延々と
仕込んできた計画が完成した証だと信じたい。無限に、永遠に
続くと思われた仕込作業に疲れたので、今しばらくは"前夜祭"
を愉しむことにしよう。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

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