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2011年10月 9日 (日)

観_11_10_08

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 都内某所で映画を観る。一人の忙しく人生を駆けた
男に世界中が半旗を揚げているような感じがするここ数日。
誤解を恐れずに言えばなかなかユニークな現象だと思う。

 3.11大人災後に日本で顕著に起こっていて世界中でも
"同時多発的"に起こっている問題のほとんど全部は資源の
枯渇や多くの技術的な克服の問題にあるのではではなく、
単なる『認識』の問題に過ぎないように思えてならない。
原発問題においても"反"だろうが"進"だろうが"親"だろうが
"反反"であろうが、初手の『認識』が誤っている以上、やがて
は破滅的な結末を向えることは必定である。その破滅的な
展開を誰かの責任して叫んでいけばそれでいい。

 放射能汚染は各地の線量・汚染状態をきちんと定期的に
計り、迅速に公開し地道に対応すれば何も恐れることはない
のに、事実を公にすることは"どちらの側にとっても極めて
マズイ事"であるのが最大の問題でる。いつの時代も、どんな
時でも、人間が人間を死地に追い詰めて悦んでいるだけだ。

 今朝は少年期の失敗を総括したような夢を見て憂鬱な気分で
起きた。これは、今現在実行しつつある事について脳が過去の
データベースから同じ過ちを繰り返さないように模擬テストしている
のだろうと判断。年も年なので冷静に進もうと思う。

 鑑賞した作品は80年代の洋画。後半におけるアクセルの踏み
っぷりの小気味良さに新進気鋭の若手の作品かと思って観たが
予想は大きく外れて偉大な御大の作品で遺作であった。

 暑くもなく寒くもなく、天気は良く、鑑賞後にいつもの坂道を
いつものように何も考えずに歩いているのが何やら嬉しい秋の
ある日。




  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





  
  
  
  
 
 
 
 





 

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