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2011年12月25日 (日)

観_11_12_24

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 都内某所で映画を観る。ここ一週間ほど主に仕事関係で
感情の起伏が大きくなってしまっていたのがやや落ち着いて
いたがまた少しぶり返してしまった。過去の経験則に従って
何とか落ち着けて劇場へ向かう。

 巷は毎年のことだが、"今日"という日に対してすでに喪失感
というか終わった感が老若男女に漂っている感じ。しいて言えば
20代の若い女性に目立つように思う。理想と現実のギャップに
戸惑いながらも何かしらの勝負に打って出なくてはならない唯一の
世代だからか。自分は多くの点において今日と明日という日について
語る資格は無いのだが。

 鑑賞した作品は70年代とゼロ年代の邦画を二本ほど鑑賞。
二本目は一回観ているのでよしておこうかと思ったが良い作品で
あったので再度鑑賞。勝手に謎だと思ってみた描写が単に自分の
見落としてであったことを確認すると共に新たな感動もあった。

 ちょっとした良い出来事もあり、それなりだった一日。無数の
扉を押し開けて後戻りの出来ないのが人生であって、あちらの
扉を開けていれば今頃どうなっていたかと思いつつ。こちらの
回廊もまんざらでもないと思いつつ、目の前の扉を開けることに
やっぱり躊躇してみたりしつつ、、明日という日はやって来る。

 今日という日に日本の多くの人が持つであろう喪失感は例年
以上であることは間違いない。理由も例年になく共有できている
のではなかろうか。何とかしたいところである。








 



  

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

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