観_12_01_14
都内某所で映画を観る。今年の冬は自分の生息圏内、
行動圏内においては朝晩の冷え込みがやや厳しいか。
昼は案外寒くない。雪はまだ降ったというほど降りは首都圏
ではないのでは。
特に根拠もなく(全くないわけでもなくもない)、色々と
"ケリ"が着いた感じがあり落ち着いて迎えられた週末。
とても有難い。幾つかの駅で降り、幾つかの所要を済ませ
ながら劇場を目指しつついつものうどん屋でいつもの饂飩を
食す。
鑑賞した作品は90年代の邦画。案外良く出来ていて
サラリーマンの人間模様を戯画化してある演出であったが
自分の日常的に発している事や行動している事が観ていて
次々と思い起こされ勝手にいたたまれない思いしつつ
鑑賞。自分が監督するとしたらきっと撮りたいと思うシーンも
幾つかあって少し羨ましい思いも。数日前に買ったパンが
賞味期限が切れていたのか?体調をやや崩す。
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