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2012年3月26日 (月)

観_12_03_25

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 都内某所で映画を観る。確実に暖かにはなってきては
いるが、夜の冷え込みはここ数年でも記憶に無いほどで外出
時の着ていく物に困る。自分の予想に"賭けて"失敗すること
数知れずの人生なので予想は薄着で良いと出たので、温かめの
格好で外出して結果正解であった(←ダメ予想更新)。梅があちら
こちらで咲いている。桜が咲く4月の時期よりも今のような梅が
満開を迎える前くらいが好きだ。

 給料が"注入"されたので、犬や猫が縄張りを点検するが如く
よく利用する劇場を回り、4月から6月くらいまでに上映される
幾つかの作品の前売り券をゲットする。利用していたチケット
販売所は尽く閉店か移転してしまい長らく難民状態だったが
近頃利用し始めた某店は都心なのに、それほど混んでなくて、
店内スタッフも映画のタイトルを言ってもサッパリ判らないなどと
いう本末顛倒な馬鹿状態(←これまで何度も嫌な経験あり)
無さそうなので愛用することにほぼ決定。

 鑑賞した作品は洋画を一本。人間の存在意義の根本を問う
自分の好きな方向性の作品。ゼロ年代以降の作品なのに、
70年代までの作品のような力強さがあってこれまで幾度となく
思ったことだが、映画は予算も必要だが「才能と情熱の結晶」
なのだとまたしても思う。

 帰りに駅の構内で寝ている人を今日も見る。眠たいわけではなく
起きていいても仕方が無いのだろう。起きて何かをするには
何かしらの"希望"が心に灯っていなければならず、彼らには
明日という希望が見えない為に身動きできずに寝ているしか
ない。彼が、彼らでなくなるには心に希望を灯すしかないが、
そうするには肯定が幾つか必要で、他者がその肯定を踏ませて
あげることは容易ではない。そして、誰しも明日に少なからず
絶望しながら生きている。



 

 


 

 


 
  

 
 
 







 



  

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

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