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2012年7月23日 (月)

映画「氷雪の門」

「樺太1945年夏 氷雪の門」

原題名: 樺太1945年夏 氷雪の門
監督: 村山三男
脚本: 国弘威雄
撮影: 西山東夫
美術: 木村威夫
音楽: 大森盛太郎
出演: 二木てるみ,藤田弓子,岡田可愛,鳥居恵子,栗田ひろみ,千秋実
時間: 119分 (1時間59分)
製作年: 1974年/日本 東映

(満足度:☆☆☆+)(5個で満点)

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1945年8月9日、ソ連は日ソ中立条約を破棄し、満州・樺太等の
日本の統治下であった領土へ侵攻を開始。8月15日の玉音放送
以降もソ連軍の侵攻は続いた。南樺太の真岡町では、電話交換手
の少女達がソ連軍が迫る中で業務を続けていた。集団自決により
9名の犠牲者を出した真岡郵便電信局事件を描いた作品。

 

 製作当時、"ソ連側の圧力によって"上映が中止された幻の作品
という扱いになっているようだが、ウィキペディアによる本作の項を
読むと、実際の事情・ニュアンスはやや異なるようだ。ソ連の関係
者から内容的に難色が示されたことは事実であるが、元々作品の
実体としてのレベルそのものが全国配給と収益の見込みのボーダー上
か、それを下回る危うい位置にあったところを公開に向けての手続き中
にソ連側のクレームがつけられていることをマスコミに騒がれて
しまい、ボーダー越え(一般公開)の為に経なくてならない諸手続きが
滞った末にお蔵入りとなったというのが一連の流れだった模様。
これらの一連の流れを「圧力に屈した」という一言でまとめて片付ける
のは逸話としてはインパクトがあるだろうが、乱暴な話と言える。

 さて、内容はというと、センセーショナルゆえに70年代当時お蔵入り
となったわけではなく、映画(箱)としての総合的なポテンショナルが
弱い点は否めない。製作者サイドの志は別として、一般公開していた
ら赤字は避けられなかっただろうし、公開されていたら、率直に言って
後世に語り継がれた作品であったかは疑問だ。残念ながら忘れ去ら
れた作品となっただろう。

 脚本が、真岡郵便電信局の少女達とソ連と日本軍の戦闘の"両方"
を割と正面から描いていて、潤沢とは思えない製作予算の割りに
頑張っていると思えるけどエンターテイメントである「映画」として観る
には全体が間延びしている。

 真岡郵便電信局側の時間的経緯は丁寧に描かれていて、少女達が
一方的に取り残されたわけではなくて、国境上にある町として非常事態
の場合に備えて少女達を撤収させて代わりに少年達が代行する手順が
きちんと存在しており、千秋実演じる局長がソ連軍侵攻という将に
模範的といっていいケースにたいして非常事態の手順を発動しようと
するが、不断の準備をしていない少年達に代行は無理だと現場の少女達
は任務遂行を局長に志願する。さらに事態が緊迫の度を増していく中で
少女達の中には脱出を促す者も出るが事実上のリーダーが居残りを
決意する為に周囲の者も「空気」に流されていく。

 後世の人間が学ぶべきことが3点あることを本作は明確に描いている。

1) 非常事態に常日頃から充分に備えて訓練を怠らずに実施すること。

  少女達の代行可能要員がきちんと育成されていれば本作で描かれて
いる悲劇は避けられた。

2) 組織のリーダーは醸成される「空気」を読んで行動出来なくてはならない。
  命が関る場合は尚更である。

 極限状態が近いことが明白であれば、現場を放棄して逃げることをリーダー
が明確に宣言し速やかに実施なくてはならない。そうしないと下の人間は
"卑怯者"・"逃げた"という汚名を被ることを心配して無駄に命を危険に晒して
しまう。リーダー的立場の人間の心得を予め文書化しておくべきであり、組織
の上層部は現場を指揮する人間をきちんと教育・指導すべきである。21世紀の
今もって我々日本人がとても苦手とする点である。少女達を責めることは到底
出来ないことは当然である。

3) 上記の二点に運営上の不備がある場合は組織の本体の機構が全ての
指示を出し決定を行う。

 最悪の事態を想定出来た時点で現場に判断を任せるのではなく、上層部
が責任を持って全ての判断を下し、自分達で実施する。これも普段から危機
意識を高く保って実際に訓練をしておかなくては突然できるわけもない。

 本作で描かれている悲劇は、戦争だからというよりも、起こり得る事態を
想定し事前に現実的な対応を打って問題を未然に防ぐという今日の東日本
大震災で起こった数々の悲劇と災害に直結する手続き的欠陥を指摘し、
警鐘を鳴らしている。

 結果的に出来上がったメッセージと予め込めた意図との微妙な乖離は
「戦争」というナイーブなテーマを扱う時には微妙な差も作品の出来に大きく
影響する。戦後30年という時代の中では可も無く不可も無くといったところ
ではあるかもしれない。

 改めて、何を描くべきか、訴えるべきか、精査してリメイクする価値は
あるかもしれないが、本作と同じ轍を踏んでしまう危険性は高いだろう。
そして、同じ轍を踏むのであればやらない方が良いのは言うまでも無い。

 主に予算とスケジュールの点において制約と難題が山積したことが
想像できる本作において、真岡町、電信局、戦闘シーン、いずれも
一定度以上のスケール感を保っているのは、美術担当の木村威夫(2010年
逝去)の功績と思われ大いに評価して良いと思う。

 事件・事故・紛争・戦争は起こり、人間を含めた大規模・小規模の犠牲が
出る。我々後世の者はそれにある解釈・判断・評価を下し、思考し、また
後世に何事かを伝えていく。本作と本作が題材とした実際に起きた出来事に
我々は何を思い何を見るか。

 
 

[真岡郵便電信局事件]
================================================================
真岡郵便電信局事件(まおかゆうびんでんしんきょくじけん)とは、太平洋戦争
末期の樺太の戦いで、真岡郵便局の電話交換手が集団自決した事件である。
(略)
勤務中の女性電話交換手12名のうち10名が局内で自決を図り、9名が死亡した。
真岡郵便局事件、また北のひめゆり(事件)とも呼ばれる。自決した電話交換手
以外に残留していた局員や、当日勤務に就いていなかった職員からも、ソ連兵
による爆殺、射殺による死者が出ており、真岡局の殉職者は19人にのぼる。
================================================================

[樺太の戦い (1945年)]
================================================================
樺太の戦い(からふとのたたかい)は、太平洋戦争/大東亜戦争末期の1945年
(昭和20年)8月11日から8月25日にかけ、日本の内地であった樺太南部で、
日本とソビエト連邦の間で行われた戦闘である。

1945年8月9日に対日参戦したソ連は、8月11日に南樺太の占領作戦を開始した。
その目的は南樺太の獲得と、次に予定された北海道侵攻の拠点確保だった。
================================================================
(ウィキペディアより)

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コメント

この事件は
ロメロのゾンビに習って
少女たちが
真岡郵便電信局に立て篭もり
ソ連兵がゾンビのように残虐に日本人を一人ひとり殺し・犯し・食う
ワンシチューエーションホラー映画としてリメイクするとよいでしょう
 
すると低予算でインパクト大

投稿: 万物創造房店主 | 2012年7月23日 (月) 20時32分

あ、タイトルは
「真岡郵便電信局十二少女大虐殺」で
 
英題
「maoka post office 12 girls Suicides Massacre」

投稿: 万物創造房店主 | 2012年7月23日 (月) 20時40分

>ワンシチューエーションホラー映画
 
と見せかけて、中身はいたって
事実の経過をデフォルメせずに踏んでいくと
かえっていいかもしれないですね。

投稿: kuroneko | 2012年7月24日 (火) 01時08分

>事実の経過をデフォルメせずに踏んでいくと
それだと結局
「樺太1945年夏 氷雪の門」
になるのでは・・・

投稿: 万物創造房店主 | 2012年7月31日 (火) 17時51分


国弘威雄による脚本は
批難する気は全然ないのですが、
ちょっと点と点との「距離」が大きいですね。
 
同じく国弘による
「幕末残酷物語」(1964)はまあまあ面白いけど
こちらも一つ一つのエピソードの間に「距離」
がありますね。

悲劇は
細部を語って全体を想像させるというような
やり方がよいと思います。
黒澤明のやろうとした幻の作品「虎虎虎」
は完成したらそうなっていたかと思われます。
 
遺されているコンテに描かれている 
ゼロ戦の発進、着艦シーンや空戦での
フォーメーション、連合艦隊が闇夜に浮かび
上がるシーン、、山本五十六等の上官の
面々には実際の海軍経験者をキャスティング
していたらしいですね。
"詳細に戦争を語る"ことで、
平和の大切さを訴えると。

投稿: kuroneko | 2012年7月31日 (火) 23時33分

>"詳細に戦争を語る"ことで、平和の大切さを訴えると。
 
これ大切ですね
 
でも、そろそろ、残念ながら戦争そのものを知っている人材がいなくなります
 
結局、若松孝二の「キャタピラー」みたいに
戦争が何かさっぱりわかっていない今の人が戦争をテーマに作ると、うそ臭い、あの程度のモノにしかならない
 
そういう意味では
僕らの世代に
「事実の経過をデフォルメせずに踏んでいく」ことが可能なのかどうか・・・

投稿: 万物創造房店主 | 2012年8月 1日 (水) 17時42分

>残念ながら戦争そのものを知っている
人材がいなくなります
 
これはもうポジティブに捉えるしかないですね。
『戦後』は誠意を持って一つ一つを検証すれば
"大侵略戦争"が続いていたとも取れます。
 
戦争があろうと、なかろうと
事態を正確に把握できる人材がいない以上
悲劇はいついかなる時も起きますね。
これからも。明日にでも。来年にでも。。
 
>若松孝二の「キャタピラー」 
 
若松の"左"としての日本への怨念が
対岸の汚い金と結びついて出来てしまった
鬼っ子そのものの作品ですね。
日本人はこの「甚だしい言いがかりと虚構」
を乗り越えていかねば明日は無いですね。
 
>「事実の経過をデフォルメせずに踏んでいく」
>ことが可能なのかどうか・・・ 
 
"デフォルメ"とは
=誇張
ですから、「基の形」を知らないと出来ないわけですね。
本来。
 
かの池田屋事件に参加した
斉藤一(後の山口五郎)が
「何が何だか判らないうちに夢中で斬り合うのです」
と後年に述べているように、
当事者じゃなければ描けないかと言うと、
後世の人間じゃないと再現できない『何か』も
きっとあると思います。

大事なのは往時の人にも見て欲しいという
気概とリスペクト精神ではないすかねー
(^o^)/

投稿: kuroneko | 2012年8月 2日 (木) 01時14分

>"大侵略戦争"が続いていた
まぁ
日本が負けた=日本がレースから落ちた
だけのことですし
 
日本が負けた後も
ロシアは日本をどんどん侵略して来ましたし
 
国民党と中国共産党も戦争状態で領土を広げ
最終的には
台湾、チベットやモンゴルの一部、満州も侵略して手に入れました
 
朝鮮戦争も
中越戦争も
ベトナム戦争も
ある意味続きですね
 
>「基の形」を知らないと出来ない
まぁそうですね
 
でも
映画や漫画はディフォルメあってこそなのですよね
ディフォルメなしは無理なのでは・・・

投稿: 万物創造房店主 | 2012年8月 6日 (月) 17時51分

>日本が負けた=日本がレースから落ちた
 
日本がレースから強制的に
「退場させられた」ということなのでしょうね。
 
原爆二個も落とされて
沖縄を焼かれて
首都(東京)を焼かれて
不可侵条約を一方的に破棄されて
 
いずれも立派な
「人道に対する罪」
と言えると思いますね。
これで"相手"は
「戦争に勝った」と言えるのでしょうか。。
 
言っても仕方の無いことだ
という時代は幕を閉じたように思うのですが
どうでしょうね。
 

>ある意味続きですね
 
ですね。
パイの奪い合い。
 
>ディフォルメあってこそ
 
「まず、先にデフォルメありき」
でなくともいいと思うのですよね。
 
冗談だよーヽ(^。^)ノ
っつてバリバリに『本音』&『真実』&『事実』
ビシビシやっちゃって構わない時代かと。
 
マスターピース無きコピー隆盛の時代だからこそ
マスターピースをフィルムに焼こうとする
試みは大いにすべきすね。
 

投稿: kuroneko | 2012年8月 6日 (月) 23時56分

戦中の
「田中義一上奏文」
戦後の
「レイプオブ南京」
のように
 
最初に嘘があり
それがいつしか真実と思われちゃう
なんてやり方も情報戦としてアリだと思うんですよね
 
無茶苦茶アレンジしまくって
娯楽性高めて
みんなに見てもらってすれば
本当なのかに興味持つ人も出てくるし
 
おもしろけりゃなんでもいいかなーって
 
僕は
映画に本当かどうかはあまり必要ない感じですね
 
若松孝二監督の実録・連合赤軍もオウムっぽい気持ち悪さはよく出てたと思うんですけど
長くて
面白くなかったのが・・・(ーー;)
 
ラストあたりもちょっと美化し過ぎかと・・・

投稿: 万物創造房店主 | 2012年8月17日 (金) 23時24分

>それがいつしか真実と思われちゃう
>なんてやり方も情報戦としてアリだと思うんですよね
 
というか、
『情報戦』そのもの『戦争』そのものですね。
映画とは、ある意味、情報戦で戦争だと思います。
 

>本当なのかに興味持つ人も出てくるし
 
"アレンジ"はいいんですよね。
本当の意味でのアレンジであれば仰る通りで
私も何も異論はないし、その作品は佳作以上に
自ずとなると思います。"アレンジ"だって本当に、誠実に
やれば難しいチャレンジし甲斐のあるハードルだと思います。
リメイクが基本的に難しいことと一緒ですね。
 
  
>おもしろけりゃなんでもいいかなーって 
 
そうっすねー
自分が思うに、映画に限らず『面白い・優れている』作品って
アレンジが上手いし、オリジナルへのリスペクトはあるがゆえ
だと思います。ここ数年の映画鑑賞を経て、この自分の仮説は
信念に近く揺ぎ無いものになりつつありますね。
素材(オリジナル)を軽視していたり、リサーチ不足の作品は
幾ら見た目が豪奢で出演陣が名優揃いでも間違いなく
駄作になると思います。
 
"面白い"ってインテリジェンスそのもの
と言っても過言ではないと思います。
今の戦争そのものの国際情勢も史実を踏まえた上で、日本人
として自覚した上で突き放して「面白がる」人間が我々よりも下の
世代にどれだけいるかで日本の将来は決まりますね。
上はダメダメ×ダメダメな連中がわんさといますが、下は
それなりに期待できると思います。サッカーでの20代10代の
活躍と諸発言なんて本当に頼もしいすね(^o^)
 

>映画に本当かどうかはあまり必要ない感じですね
 
この「本当かどうか」については視点の違いもあり、
別途記事にしたい気がします。するかどうかは判りませんが(^^)
私の観たい映画に刻印されている『本当』というのは
物質や、舞台や、経緯ではなく、その語られる物語の『核心』
みたいなもんですね。言ってみれば。その『核心』において
何ら触れなかったり、適当に変えてしまうなら(悪い意味でのアレンジ)
原作にする意味もないし、その出来事を映画化する意味も
ほぼ無いかと思いますね。
 
ある史実に全く異なる物語やフィクションを被せるのは
別に禁じ手とは思わないのですが、その「動機」は映画の
出来を決定付けると思います。まあ、これらは
「私的映画の見方」で強制も勿論しないです(^-^)
 
  
>長くて面白くなかったのが・・・(ーー;)
 
そうですかー。長かったけど面白かったですね。
私は( ̄∇ ̄)若松孝二の"撮る意志"が感じられて。
きっと冷静に作品だけを観るとキツイすね。若松孝二の作品は。
情念を感じないと。
「キャタピラー」は荒唐無稽な怨念が走ってしまって
失敗作品でしたが。
 
>ラストあたりもちょっと美化し過ぎかと・・・
 
あの作品はハッキリと「犯人側から見た浅間山荘事件」
ですから。まあ仕方ないかと。
 
「キャタピラー」は日本に因縁を付けて滅ぼして、日本人を
日本列島から追い出して、乗っ取りたい化け物達の
力を借りて作られてしまった鬼胎でそれも映画の負の力
ですね。若松孝二って確信犯的な"左"であり革命家ですからね。
今後も注目していい監督の一人ではありますね。

投稿: kuroneko | 2012年8月18日 (土) 18時24分

>戦中の
>「田中義一上奏文」
 
コレねー
甚だ遺憾ですが
今もって滅茶苦茶「有効」ですよ。
甚だ遺憾ですが(ーー;;)
 
っつか
戦後の最初のせっかくのリスタートも
こいつのおかげで
戦前の良いものも全部「悪しき物」として
ゴミ箱にポイされて
お馬鹿さん達の跳梁跋扈を許したわけで。
 
コレ
に携わった人々も冥府で効果の絶大さと
効力の長さにビビッていると思います。
 
今からでもしっかりと総括・最終報告を
きっちり出して日本人に知らしめていくのは
良いことだと思います。
国会議員でもコレについては
「錦の御旗」にしていると
全然"いる"と思いますね。
 
なんだか判らないけど
二言目には
「日本は悪いことしたから」
と言って某国の超凶悪犯罪を野放しに
するのも根底にコレがありますね。

投稿: kuroneko | 2012年8月19日 (日) 12時20分

>オリジナルへのリスペクト
それはそうですね

良くも悪くも
大量の有象無象の映画が生産されたあとに続く
リスペクト世代ですから

過去のあらゆる
歴史・芸術・音楽の積み重ねにリスペクトがないと
いいものを作ることは難しいですね

>確信犯的な"左"であり革命家
もう左がただの中ソの手先で
左じゃなかったことが判明して
終わってる感がありますが

それでも青春時代の夢にしがみつく
あの世代は何なんでしょうね

「実録・連合赤軍」も
もっと若かりしときの映画みたいにもっとちゃんとエログロ入れれば
僕の評価も変わったと思います

なんか手ぬるいんですよね

あの人自身総括できてないんです(^_^;)

リンチや殺人はあんなもんじゃなかったと思いますし
女の共有(輪姦)とかにも触れられてない
(↑これは僕のあったと思う想像です)

実際はもっとクソな集団だったと思いますよ

ラストあたりに
重信房子が嬉しそうに逮捕されて帰ってくる映像とか
よど号ハイジャック事件の主犯格田宮高麿と留学生北鮮拉致実行犯森順子の息子が三鷹市市長選に出てる映像とか
流せばよかったのに
連合じゃないからダメなのかな・・・

投稿: 万物創造房店主 | 2012年8月20日 (月) 19時36分

>歴史・芸術・音楽の積み重ねにリスペクトがないと
>いいものを作ることは難しいですね
 
ですねー。同意!( ̄∇+ ̄)
『歴史』尊重せいやーコラ!オイ!そこの!!(゚Д゚)
 
>もう左がただの中ソの手先で
>左じゃなかったことが判明して
>終わってる感がありますが
 
少しは"手先だった"ことと"終わっている"自覚
出てきたみたいっすよ。よーやくにして。
遅すぎっすけどねー。マジで手遅れっぽい。(ーー;;)
 
>なんか手ぬるいんですよね
 
私は"集団"の怖さは充分描けていたので
及第点挙げます。具体的描写は、、ウーン苦手すね。
 
>あの人自身総括できてないんです(^_^;) 
 
自分でも総括できてないみたいですよね。
「キャタピラー」なんて国辱且つ不敬の極みの
ようなの作ってすぐに三島由紀夫を描いたり。
私は揺れていることを隠さない姿勢は評価したいすね。
開き直りよりは全然いいすね。
後数年後にスゲー懺悔始めたりして(^^)
 
>女の共有(輪姦)とかにも触れられてない 
 
坂井真紀演じる遠山美枝子の無残な失禁死は
"それ"を充分に匂わせていたと思いますね。
私は。やはりどうも具体的描写はダメであの位
あれば後は自分で凄惨なシーンは想像すると(^^;)
 
>実際はもっとクソな集団だったと思いますよ
 
そうすねー重信房子が若い頃にテレビ番組の
インタビューで堂々と社会に危害を加えることを
咥え煙草で正当化していますが"クソ"そのものですね。
本当に頭おかしい。当時の日本は先人たちが戦い抜いて
くれて国土を守ってくれたおかげで人類史に燦然と
輝く弩級の「平和」で何も知らない不勉強で馬鹿な若者は
底抜けの大馬鹿になって若さをテロリストとして
消費しただけではなく他人の命を落として今に続く
捏造につづ捏造を許してしまったと。挙句の果てに
「政権交代」と称したクーデターまで起こして、、
クソですね(^^;)←笑っているばやいではない。
 
まあここ10年で臭い物に蓋をしない風潮は
少しばかり出来てそれは評価して、どんどん進みたいすね。
 
日本を取り戻そーぜい!!!!\(^^)/
まだ、、間に合う一応。。
間に合わなくても「じっちゃん・ばっちゃん」達の為に
戦うべし!!( ゚Д゚)

投稿: kuroneko | 2012年8月21日 (火) 01時38分

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