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2012年10月17日 (水)

ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭まもなく終了。

  

 シアターN渋谷にて開催中の
 
ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭
(10/6-10/19)

がまもなく終了。今回上映されたのは以下の六作品だった。

1] 「血の祝祭日」 (1863)
2] 「2000人の狂人」 (1964)
3] 「カラー・ミー・ブラッド・レッド」(1965)
4] 「血の魔術師」(1970)
5] 「ゴア・ゴア・ガールズ」(1972) 
6] 「ゴッド・ファーザー・オブ・ゴア」 (2010)

 ハーシェル・ゴードン・ルイスの作品に触れるのは今回の特集上映が
初めてであり、恥ずかしながら、そもそもハーシェル・ゴードン・ルイス
(以下HGL)という人の存在自体を今回の映画祭で初めて知ったのだった。

 

 まず「観た順」に挙げてみる。

1] 「血の祝祭日」(1863)
2] 「ゴッド・ファーザー・オブ・ゴア」(2010)
3] 「2000人の狂人」(1964)
4] 「ゴア・ゴア・ガールズ」(1972) 
5] 「カラー・ミー・ブラッド・レッド」(1965)
6] 「血の魔術師」(1970)

 

 次に「面白かった順」に挙げてみる。

1] 「ゴッド・ファーザー・オブ・ゴア」(2010)
2] 「2000人の狂人」(1964)
3] 「カラー・ミー・ブラッド・レッド」(1965)
4] 「血の祝祭日」(1863)
5] 「ゴア・ゴア・ガールズ」(1972) 
6] 「血の魔術師」(1970) 

 

 例に倣ってミニ感想文を書いてみる。

1] 「ゴッド・ファーザー・オブ・ゴア」(2010)・・・(☆☆☆☆☆)
  (原題: THE GODFATHER OF GORE) [110分]

 ユニークな、そして稀有なキャリアを独力で築き挙げた"映画人"の
半生のドキュメンタリーと、本人や周辺の人間達による充実のコメント
内容と、そして「映画論」「ビジネス論」としても価値ある作品。必見。

 

2] 「2000人の狂人」 (1964)・・・(☆☆☆☆+)
  (原題: TWO THOUSAND MANIACS!) [87分]

 観ている間中、そして鑑賞後の帰宅途中、ムカムカして仕方が無かった。
「絶対に、もう二度とみない!コレ」と誓ったけど、家に着く頃には、HGLが
本作を自画自賛して「コレが私だ」とのたまう理由が判った気がした。

  

3] 「カラー・ミー・ブラッド・レッド」(1965) ・・・(☆☆☆☆)
  (原題: COLOR ME BLOOD RED) [80分]

 もしかしたら、上映された作品中屈指の問題作かもしれない。主人公の
画家アダム・ソーグの演者の中途半端さが絶妙に"本当にいそう"な恐怖を
存分に醸しだしている。ヒロインの可愛さ上映作品中で一番か。

 

4] 「血の祝祭日」(1863)・・・(☆☆☆☆)
  (原題: BLOOD FEAST) [70分] 

 HGLがヌード映画の量産からの脱皮を果たしただけでなく、ホラー映画の
源泉の一つとして金字塔的な作品。"初め"ゆえの迷走感と緊張感が感じられて
かなりユニークな雰囲気の作品となっている。「全ては"ここ"から始まった」

 

5] 「ゴア・ゴア・ガールズ」(1972)・・・(☆☆☆☆)
  (原題: THE GORE GOREGIRS) [85分]   

 HGLの引退作品というだけあって、上映された作品の中では一番洗練されて
いて「映画」っぽい。主人公の男がロバート・ダウニー・Jrに似てる。ヒロインが
可愛くて"ゴア・ゴア・ガールズ"よりも「相対的に」露出が少ないのが逆にエロイ。

  

6] 「血の魔術師」(1970) ・・・(☆☆☆+)
  (原題: THE WIZARD OF GORE) [96分]

 魔術師の男のキャラの切れの"悪さ"がとてつもなく怖く且つキモイ。"寛容"の
無いある意味で「本当の悪人」とグロテスクシーンとひたすら交互に観ているのは
なかなかの拷問的な時間。ラストの展開が口直しになってホッ。

 

 最後に「お勧め順」を挙げてみよう。

1] 「2000人の狂人」(1964)
2] 「血の祝祭日」(1863)
3] 「ゴッド・ファーザー・オブ・ゴア」(2010)
4] 「カラー・ミー・ブラッド・レッド」(1965)
5] 「血の魔術師」(1970) 
6] 「ゴア・ゴア・ガールズ」(1972) 

   

 今回の「ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭」は、もしスルーしてしまって
いたならば、自分にとって極めて重要なマスターピースがいつまで経っても
埋まらない事態(ということにすら気付かなかったであろう事態)となり、危ない
ところだった。

 ブログで映画祭を紹介してくださった
万物創造房店主さん、ありがとうございます。\(^^)/

 殺人鬼ラムズィさん (「血の祝祭日」)
 プレザント・ヴァレーのキ○○イ住人の皆さん (「2000人の狂人」)
 狂気の画家アダム・ソーグさん(「カラー・ミー・ブラッド・レッド」)
 地獄の魔術師モンターグさん( 「血の魔術師」)

 そして、、"彼ら"の産みの親である
   ハーシェル・ゴードン・ルイスと関係諸氏の皆さん

素敵な悪夢の数々を世に放ってくれてありがとう!

 
 

[ハーシェル・ゴードン・ルイス(Herschell Gordon Lewis)]
================================================================
アメリカ合衆国の映画監督。ホラー映画のサブジャンルであるスプラッター映画で
最も有名である。「ゴア(Gore - 流血・血糊)のゴッドファーザー」と呼ばれるが、
彼のエクスプロイテーション映画作品には、非行少年映画、田舎が主題のコメディ、
ヌーディー・キューティー、2本の子供向け映画さえ含まれる。
================================================================
(ウィキペディアより)

 

[ゴア(gore)]
================================================================
刃物や切り傷による出血または、凝固した血
================================================================

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コメント

うーん、うらやましいー
血まみれ大会 京都でもやらないかなぁー
 
ちなみに僕が一番見たいのも
「2000人の狂人」ですね
 
ちなみにコレ
イーライロス監督のプロデュースで2005年に「2001人の狂宴」としてリメイクされてたりします
予告発見!
http://youtu.be/xnqgHpoiXdw
わりと忠実らしいんで
よければコチラも見て比べてみて下さい

投稿: 万物創造房店主 | 2012年10月18日 (木) 20時09分

>「2000人の狂人」
 
観ている間は、
「何て悪意に満ちた映画なんだろう。。」(ーー;;)
と愕然としつつ鑑賞しましたが、
「ここまで"悪意"をギュウギュウに極限まで"詰め込んだ"」
のは実にスゲーことなんだ。と納得しましたです。ハイ。
\(^o^)/
 

>イーライロス監督
 
なかなか才能ありそうな"濃ゆい"顔すねー
世代が我々に近いのも嬉しいすね。
   
中原昌也が「作業日誌 2004→2007」
の中で「ホステル」を何度も褒めちぎってましたね。
 
http://tokyo-kuroneko.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/20042007-9b9c.html
 

>よければコチラも見て比べてみて下さい
 
こんなん、リメイクしちまった日にゃーリミッターはもう
振り切れまくって、、私はきっとよう観てられないす(´ヘ`;)
 
そちらの2013年5月の映画サミットでやります?(^^;)
「ゴッド・ファーザー・オブ・ゴア」(2010)では、
HGLとラスメイヤーの比較の言及なんかもあったので
ラスメイヤー+イーライロス+αで一回分希望です。
店主さんが所有してなくて上記関連他で観たいの
ありましたら1枚、2枚くらい探して持っていきますが( ̄∇ ̄)
 
 
若松孝二死んじゃいましたねー。
あっけない最期だった。
「キャタピラー」で極悪な左に振れて
「三島由紀夫と若者たち」でほど良く右に振れて
きちんと総括した作品を提示して欲しかったすね。
 
「エマニエル夫人」のシルビア・クリステルも
死んでもうた。。「大人」を見せてもらったよなー
この人には。
「エマニエル夫人」今見たらどうなんだろう。
意外にガッカリだったりして。。

(-人-)合掌。

投稿: kuroneko | 2012年10月19日 (金) 02時06分

>のは実にスゲーことなんだ。
ゴアに慣れると
最終的には
悪意で酷いのを笑えるようになります
たぶん…
 
「セルビアンフィルム」の生まれたての赤ちゃん強姦シーンで笑っちゃったのは僕です…
 
>なかなか才能ありそうな"濃ゆい"顔すねー
この人タラちゃん傘下みたいで
「デスプルーフ」の酒場のシーンに客として出てます
 
>「ホステル」
確かに面白いです
1,2ともに持ってますよ
痛い系拷問映画なんでダメな人はダメでしょうけど
 
>上記関連他で観たいのありましたら
>ラスメイヤー
全作品持ってます
 
>イーライロス
キャビンフィーバー
ホステル1,2
2001人の狂人
持ってます
 
>HGルイス
血の祝祭日2
持ってます
 
という感じです
 
>若松孝二死んじゃいましたねー
ですねー
残念
何かガツーンと撮ってから死んでほしかったですねー
 
>シルビア・クリステル
画像検索したところ
意外にいい感じのおばちゃんでした
僕はそれより金沢に来た
クリスチーナ・リンドバーグがどんなだったか気になります
あーあった
http://blog.goo.ne.jp/nikidasu/e/8710c6b58ba4e976af75789faf846235
うーん
おばあちゃん…(^_^;)

投稿: 万物創造房店主 | 2012年10月19日 (金) 23時04分

>悪意で酷いのを笑えるようになります
 
自分にはまだ遠い道のりのようです(^o^;)
 
>笑っちゃったのは僕です… 
 
「笑い」とはすなわち「ナンセンス」ですから
イメージをどこまで常識と取るか否かですね。
私は「本当にあるかも。。」と思ってしまう方なので
引いてしまう方すね(^o^;)
 
>「ホステル」
確かに面白いです
 
そうですかー
"1"くらいやっていたら観てみます。
「行けそう」だったら"2"も(^^;)
 
>ラスメイヤー
>イーライロス 
>HGルイス  
 
了解です。
もう少し近くなったら再確認・調整ということで
( ̄▽ ̄)
 
>何かガツーンと撮ってから
 
「キャタピラー」は日本人に対しての
嫌な"ガツーン"でしたが
「三島由紀夫と若者たち」がまあままな
成熟が見られたので私は良しとします。
 
>クリスチーナ・リンドバーグ
 
若い頃可愛いすねー。日本人が好きな感じの
"ロリ"やや入ってますね。これは観てみたいすね。
老いてからも素敵なおばあちゃんになってますね。
ちゃんと"女"を残している感じがリスペクトです。
 
男も女も「どう枯れていくか」はそれなりに
責任を持って生きたいものですな(^^)/

投稿: kuroneko | 2012年10月20日 (土) 02時58分

>"1"くらいやっていたら観てみます。
1の方が映画的にはより面白いですが
拷問されるのが基本、野郎どもなので
女たちの拷問シーンが見たい場合は2だけ観るのでもよいかもです
 
>クリスチーナ・リンドバーグ

クリスチーナ・リンドバーグ in アニタ
クリスチーナ・リンドバーグ in スウェーデンSEX
クリスチーナ・リンドバーグ in 露出
不良姐御伝 猪の鹿お蝶
ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ(字幕なし・ノーカット版)
があります

投稿: 万物創造房店主 | 2012年10月21日 (日) 16時34分

>女たちの拷問シーンが見たい場合は
2だけ観るのでもよいかもです
 
『2』だけまず観ます!!(゚Д゚) (即決)
「1」は気が向いたら、、観ます(^o^)
 
  
>クリスチーナ・リンドバーグ in スウェーデンSEX
 
コレ、凄そうですね。。"スウェーデン"てところ辺りが。。
(一。一;;)
5月サミット時まで店主さんが未見の残っていたら
どれか観たいすねー
( ̄∇ ̄)
 
 
>「2001人の狂宴」
 
予告見ましたv( ̄Д ̄)v
確かにいい意味で「忠実」に作られていますね。
ただシーンを真似てなぞるのではないという
意志もリスペクトも強く感じられてgoodです。
これは是非観たい\(^^)/
 
後は実際に観て確認したい点は、
「狂人」とは言っても彼らはあくまでも
"北軍への復讐"というプロットがベースに
ある上での残虐行為で「2000人の狂人」が
消えてなくならないのも、エクスプロイテーション
映画といえどもそこは"碇"としてしっかりと機能
しているからですね。「2001人の狂宴」がそこ
について理由が変わってもいいので「エートス」
的な点まで抑えてあると、リメイクとして合格で
且つ観る価値もあると思います。
 
イーライロスは今後チェックしてみます。
今までスルーだったけどシアターN渋谷で
ちょいちょいい関連作品上映しているかもですね。

投稿: kuroneko | 2012年10月22日 (月) 00時55分

>確かにいい意味で「忠実」に作られていますね。
へーそうなんですね
なるほど
オリジナルもああいう悪意ある残虐シーンな感じなのですね
 
>"北軍への復讐"
ほぉー
リメイク版は現代に置き換えてるんで
そこらへんは変わってそうですね
 
>イーライロスは今後チェックしてみます
最近は監督業やってないのか
作品がないですね
 
プロデュース作品で
「ラスト・エクソシズム」ってのを見つけたんで中古で買ってみました
まだ観てませんけどジャケは面白そうですね
似非ドキュメンタリー形式のようです

投稿: 万物創造房店主 | 2012年10月22日 (月) 20時08分

>オリジナルもああいう悪意ある
残虐シーンな感じなのですね
 
『悪意ある残虐シーン』のみで80分積んだ作品で
ございます( ̄ー+ ̄)
現代の視点で観るとシンプルかもしんないですが
最初にやった(殺った)のはなにせ凄いことですよね。
 
>リメイク版は現代に置き換えてるんで 
 
なるほろー「2000人の狂人」は"中身"はどこまでも
「狂」の一言ですが映画自体はプロットはあるので
ラストはちょっと儚い感じがして良いです。
 
>「ラスト・エクソシズム」
 
タイトルからして、、、B級っぽいすね(^^;)
いい意味で。
監督業って結構しんどい仕事だと思いますね。
映画製作って、環境は破壊するし、エネルギー(電気・資材)は
やたらと喰うし、スタッフは劣悪な環境で長時間働くわけだし。
でも、それは近代社会の縮図そのものだから
映画はお金をかけて時間をかけて作っていって
欲しいものですね。
(^-^)

投稿: kuroneko | 2012年10月23日 (火) 00時35分

>映画はお金をかけて時間をかけて作っていって
三池崇とかは
お金がなくて時間がなかった時の方がいい映画作ってた気がします…
 
ので
 
人によるのかと…

投稿: 万物創造房店主 | 2012年10月23日 (火) 16時53分

>人によるのかと…
 
そうですね。
北村龍平
なんかも金使わせても「ダメだった」感じですね(^^;)
 
お金も時間も"使わないと"ダメそうな人
(=使えば使うだけ凄そう)な人は(勿論いい意味で)、、
黒澤明
スタンリー・キュブリック
ジェームズ・キャメロン
クリストファー・ノーラン
、、、
  
 
お金と時間をそれほど使わなくても
充分凄いの撮れそうな人(撮った人)は、、
マキノ 雅弘
成瀬巳喜男
加藤泰
石井輝男
相米慎二
アンドレイ・タルコフスキー
ジョン・カサヴェテス
アレクサンドル・ソクーロフ
クリント・イーストウッド
、、、
、、、
、、、
  
いやー映画っていいもんですね~
( ̄∇ ̄)

投稿: kuroneko | 2012年10月24日 (水) 01時54分

ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭
やはり京都には来ないみたいですけど
DVD-BOXが出るようですね
 
定番の5作品+ゴッドファーザーオブ…

完全に映画祭のものと同じなところが
無難路線で残念ですね
 
ラスメイヤーBOXぐらい
もっと未DVD化のものとかも入れて
全作品コンプリートするぐらいの勢いでBOX出してくれたらいいのに…
 
まぁでもこれで
京都に映画祭が来なくても
サミットでHGルイス大会ができます
ヽ(´▽`)/バンザーイ
 
次はジャンローラン監督(フランスのゴッド・ファーザー・オブ・ゴア)映画祭とか開かれないですかね

投稿: 万物創造房店主 | 2012年11月16日 (金) 18時18分

>完全に映画祭のものと同じなところが
無難路線で残念ですね
 
本当にガチガチっすねー(一_一)
ジョン・ウォーターズも駆け出しの頃親しんだ
という初期のヌーディスト・キャンプ映画とか
入れればいいのに。。
 
>全作品コンプリートするぐらいの勢いで
BOX出してくれたらいいのに…
 
今の日本は全ジャンル的にこういうの
つまんなくなってしまってますね。
マーケティング・リサーチから一歩も出ない
秀才君型の供給ばっかし(-_-)
 
>ヽ(´▽`)/バンザーイ
 
5月にいった時には
「2000人の狂人」と
「2001人の狂宴」
のディープな比較論とか
聞けるの楽しみにしてます(^o^)
 
 
>次はジャンローラン監督(フランスのゴッド・ファーザー・オブ・ゴア)
映画祭とか開かれないですかね
 
おー世界は広いすねー\( ̄0 ̄)/
「美女のうごめき/鮮血に染まる死霊の館」(1978)
なんか艶っぽくて凄そう。。(;゚д゚)
 
お伺いした時のサミット(の一つ)は
ラスメイヤー,ジャンローラン,イーライロス,ロジャー・コーマン
クリスチーナ・リンドバーグ、、
B級ソフトエログロごった煮大会とか
どうですか( ̄ー+ ̄)

投稿: kuroneko | 2012年11月17日 (土) 01時15分

>5月にいった時には
よーく考えたら
4月29日~5月5日は神泉苑祭の手伝いで、映画サミットどころではないのですが
(神泉苑狂言が存続してればですけど…(-_-;))
GW予定ですか?
 
狂言は夜の部が終わるまで観てると10時ぐらいになります
まぁそれから一本見て解散を毎日続けるとか
重ねずらして5月6日、7日あたりにサミットをするとか
色々方法はありますね
 
>ジャンローラン
もとから日本でソフト化されてるのが少ないうえ
全部廃盤で…
 
「リビング・デッド・ガール」と「猟奇殺人の夜」ならありますよ
 
>B級ソフトエログロごった煮大会とか
もうなんでもいいです
ゲストっすから
クロネコさん大会でOKです

投稿: 万物創造房店主 | 2012年11月17日 (土) 16時36分

>GW予定ですか?
 
そうですね。今のところ(^^;)
 
>まぁそれから一本見て解散を毎日続けるとか
重ねずらして5月6日、7日あたりにサミットをするとか
色々方法はありますね
 
こちらはあくまで観光ですから
店主さんのご都合優先でいいですよ(^o^)
無理されないで。
 
>「リビング・デッド・ガール」と「猟奇殺人の夜」ならありますよ
 
店主さんが未見のがそちらに行くまで
残っていれば観たいすね(^-^)
 
>クロネコさん大会でOKです 
 
ありがとうございますm(_ _)m
食玩とか、CDとか、DVDとか、器とか、
買い物させて頂きます。

投稿: kuroneko | 2012年11月18日 (日) 00時07分

>店主さんのご都合優先でいいですよ(^o^)
ま、クロネコさんの予定が決まってから考えましょう
 
>残っていれば観たいすね(^-^)
他にいくらでも見なきゃいけないものあるんで
残しときます(^^♪
 
>買い物させて頂きます
こちらこそありがとうございますm(_ _)m

投稿: 万物創造房店主 | 2012年11月19日 (月) 21時04分

了解です。
三月末には決まります。
\(^^)/

投稿: kuroneko | 2012年11月20日 (火) 01時06分

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