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2013年9月 7日 (土)

2013年9月7日の風景

   
 

 ○夏い暑

 今年の夏ほどしんどい夏は人生上無かった。どこにもでかけて
いないし、何も買っていないのに(眼鏡を新調したくらい)、暑さを
乗り切るためだけに散財してしまった。

 ○シリア問題

 状況を自分なりに分析する限り、アメリカの言い分はかなり分が悪い
ように思う。現アサド大統領は前大統領の弟で、確かに政治体制は
民主的ではないとはいえ、毒ガスを民衆に対して使った"かもしれない"で
国が一方的に軍事的に転覆されてはたまらない。オバマ大統領の苦悩の
表情とまだまだ続く西欧諸国の経済問題のギクシャクとアジアの某二国の
形振り構わぬ周辺諸国への言いがかりと恫喝。世界の"民衆"は日本も
含めて特によりよい政治体制を手に入れているわけではない。かと言って、
今持っているツールに価値はない。とか、捨てればよいということでも決して
ない。
細かい修正と調整を日夜続けていくことが大事なのだ。

 ○放射能汚染問題

 東電に任せ切りにしておいた政治の罪は余りにも重い。そして、
重大な事は何も起こっていないかのように諸事の話題を等価して
報道していたマスコミの罪。原発・国防・外交・内政の全ての論点
を常にずらして、結局は『日本の弱体化』にしか結びつけず、その
ことで膨大な数の人々の人生を狂わしていることに気付かない人々と
金品を得て確信犯的に蠢き続ける「本当の悪」達。問題は放射能や
原発やオスプレイそのものではない。矮小化する奴等に常に注意せよ。

 ○会社

 限界に近づいている感じがする。仕事内容よりも人間関係において。
「敵の敵は味方」という論法は使いたくないが、やむを得ないかも
しれない。仕事が行き詰って辞めるのは本望で未練は全くといって
いいほどないが、社内のパワーバランスの変化で勢い辞表を叩き
つけることは避けたい。『仮面』を被らないといけない馬鹿馬鹿しさに
いつまで耐えられることか。最長で二年と予想。

 ○映画

 テレビも含めて「脚本」が大事であるということの認識が広まって
いる感じがして結構なことだ。どんなに予算が小さくても脚本さえ
優れていれば、後は、映画の質を決めるのは"才能"である。
世界中でお馬鹿さん達が政治・経済・文化を荒らしまわってメタメタ・
スタズタにしてしまったこの世界で、ようやく人々は"面白さ"の
仕組みに気付くか?

 スタジオジブリでは後継者問題が起こっているか、起こりつつあるよう
だが、"後継者"という言葉そのものの響きの悪さと、そういった問題が
発生する体質そのものが次回作・次次回作への期待をどれほどダウン
させているかを適確に認識している人間が組織内の上層部にどれだけ
いるかが、今後の同組織が打ち出す作品のクオリティを決定的に左右
することだろう。



 




 

 












 





  
 
  
  
 
  
 
 
   
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 







 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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独り言」カテゴリの記事

コメント

○シリア問題
反体制側も武装してるし
反体制側は確実に西側から資金や武器をもらってますし
 
化学兵器も使ったのか
使ったとしても
どっちが使ったかのか
さっぱりわからないですね
 
日本も毒ガス兵器を使った使った言われてて
よく調べれば催涙ガス
戦時中に作られた毒ガス兵器や使われた毒ガス兵器の統計に
催涙ガスを含めるのも常套手段です

投稿: 万物創造房店主 | 2013年9月14日 (土) 18時09分

>反体制側は確実に西側から資金や武器をもらってますし
 
ここまで、露骨にあからさまに供給しているのってベトナム戦争以来
のような気がします。メディアも露骨にあからさまに反体制側に武力で
応援することを肯定する記事が流されているし。
 
>どっちが使ったかのか
さっぱりわからないですね
 
状況からして、政府側ではないように思います。
それか、政府内反政府組織が使用したか、、
「侵略してください」
ってお願いするに等しいわけですから。
 
>催涙ガスを含めるのも常套手段です
 
歴史は、ある意味「手品」そのものですからね。
現象が確かにあったからって、それをもって"事実である"
っていうのですら、結論を大きくミスリードして未来の社会
=子供達の未来を危うくする危険があるということを、ここ
数年の膨大な数の大小の嘘つきさん達のお陰で日本人も
ようやく気付き始めたことは不幸中の幸い。
 
プーチンって自分は前から評価していましたが大宰相では
ないかと最近思います。「政治」の力学をよく判っている。
 
日本人は中途半端で偏狭な正義・正論がいかに
国民全体の財産と命を簡単に危うくするかまだまだ
自覚が足りんですね。
そういう意味でも、しっかり議論を尽くして手順に乗っ取って
憲法を修正していくのは時期的にもいい経験だと思います。

投稿: kuroneko | 2013年9月16日 (月) 01時36分

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