観_13_09_06
都内某所で映画を観る。久々に会社で怒りがMAXに達し、
冷静さを失ったまま退社。
心の醜い人間は容姿にもその醜さが現れている。
そして、心の醜い人間は自分の醜さを容姿のせいにする。
いつも行く店で晩飯。ここでいつもオーダーする定食だけど、
美味い物を食べると怒りはやや収まった。
店内に流れるラジオでは、宮崎駿監督引退のニュースが
流れていた。ガツガツ食べながら、どうせ、アナウンサーが
記事を読み上げるだけだろうと思っていたら、駿氏の肉声が
流れてきたのでちょっと嬉しなって聞き耳を立てる。
氏のアノ特徴のある声を聞くのは久しぶりだ。
「今度は本気です。」
という主旨の発言に苦笑。
ジブリ作品にも宮崎駿監督にもごくごく部分的にだけコアに
接してきた自分としては、特に大きな感慨は無し。お元気な内に
引退されたのは率直に言って良い事だと思う。何よりもご本人の為に。
一本だけ氏の作品を挙げろと言われれば「カリオストロの城」(1979)
だろうか。次点は「天空の城 ラピュタ」(1986)。「ラピュタ」は最近では
"バルス"と言った方が通じるらしいが。監督、お疲れ様でした。
イライラが続いて、鑑賞に集中できそうになく、途中で出ようかと
思ったが、物語は余り感情移入できない作品であったが、映像は
詩的で何度か琴線に触れている内に癒されて最後まで鑑賞。劇中の
主要テーマも「弱い人間」が運命に流されていくことの無常を描いていた。
来週からは、"外の人"も"中の人"も醜いの一語に尽きる件の某女史
社員の相手は一切しないことにして仕事に集中しよう。
48時間のクールダウン開始。
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コメント
駿ちゃんは死ぬまで引退と復活を繰り返しそうな予感
駿ちゃんベストに
カリオストロ
死の翼アルバトロス
さらば愛しきルパン
この三つは外せませんなー
あとパンダコパンダ
投稿: 万物創造房店主 | 2013年9月14日 (土) 18時01分
>死ぬまで引退と復活を繰り返しそうな予感
今回は、"本気"だと思いますけどね自分は(^^;)
ただ早くも
「これからは、奥さんと二人で小さなアニメ作品を作りたい」
とか言っていますから、その"小さな作品"がジブリ作品として
認定されて、莫大な予算がついて、莫大な興行収入を上げて
それをツッこまれてムニャムニャ言い訳とかはありそうすねどね。
>カリオストロ
オープニングの次元と二人で旅を続けるシーンとか
カップラーメンを啜るシーンとか、五右衛門の登場シーンとか
"神"が細部に宿りまくっている超級作品すね。
>死の翼アルバトロス
何つーか、アノ一連のシーンにおいて、
絶対に絶対に絶対に描けない傑作(≒迷作)ですよね。
何つーか、アノ一連のシーンにおいて、
若かりし頃、家族全員で見ていて困りました(^^;)
>さらば愛しきルパン
駿ちゃんファンじゃない人にはどうだったんだろう。。
という最終回作品ですよね(^^)ゝ
駿ちゃんファンで未だ見ていない人は見たら
眼を白黒させるでしょうね。ネットで定期的にちょっとした
騒ぎになっているのを見ますね。
「"ラピュタ"のロボット兵が"ルパン"に、、、」(゚〇゚;)
「操縦しているのはシータ、いやナウシカ、、、」(゚〇゚;;)
「ルパンは一体どこに、、いや銭形のとっつぁんは、、」(゚〇゚;;)
>あとパンダコパンダ
噂は昔から聞いてますが、残念ながら未見なんすよねー。
>この三つは外せませんなー
あと「アルプスの少女ハイジ」
駿ちゃんは画面レイアウトを担当しています。
小さなハイジが背の高いおじいさんを見上げる視点とか
"ユキちゃん"を抱き上げるシーンとか、拘ってます。
おじいさんのやや意固地とも思える主張と気高さに
駿ちゃん(と勲ちゃん)のメッセージを見たり、
実はまだまだ評価が低いものごっつい名作ですね。
ナウシカ・ラピュタ・トトロ レベルで分析がされていくであろう
作品だと思います。
一時代どころか三時代くらい受け持った駿ちゃん(と勲ちゃん)
これからも周囲を気にせず
お好きな時にお好きなだけ作品を作っちゃってください!\(^^)/
投稿: kuroneko | 2013年9月16日 (月) 01時24分
駿の引退映画になるかもしれないアレは
駿には重過ぎるテーマだったのではないかと思います。
今までは自分なりの世界観で通してきた作品でしたけれど、史実をというか過去の実際の出来事を描くというのがうまく行かなかったのではないでしょうか
だからあんな「嫁・妹萌え映画」になってしまったのではないかと踏んでいます。
高畑勲の次作に期待。
投稿: べジ太 | 2013年9月18日 (水) 22時32分
>駿には重過ぎるテーマだったのではないかと思います。
そうかもしれないね。
でも、「宮崎飛行機」っていう会社を叔父だかの親戚が
経営していたらしく、安保世代の出遅れだった駿ちゃんとしては、
戦争 + 飛行機
は避けては通れないテーマだったと思う。
これまでのフィルモグラフィー
死の翼アルバトロス
さらば愛しきルパン
ナウシカ
ラピュタ
ハウルの動く城
等々代表作のほとんどが
「戦争か、飛行機か、戦争 + 飛行機」
なんだよね実は。
トトロでもハイライトシーンは"飛ぶ"シーンだしね。
自分は最後に無謀を承知でこの大テーマに挑んでくれたことに
まずは敬意を表します。
>過去の実際の出来事を描くというのがうまく行かなかった
いつかちゃんと調べてみようと思っっているけども
駿ちゃんは 1941年生まれで終戦の年は4才なんだよね。
この世代は脳が一番柔らかい幼少期に余りにも激しい
パラダイムシフトが起こり過ぎていて、
現実逃避傾向があると自分は見ています。マジで。
生まれた時は確かに戦争中で、
記憶が形成される頃は終戦のドタバタで、
遊んでいる時は何だかよーわからんけど
戦争全否定・全隠蔽の荒波に揉まれに揉まれて
生意気になる頃には大人達が復興してくれて
オリンピックが開催されて、、
実は、ピュアな気持ちを大事にしているのではなくて
本当に「ピュアなまま」大人になっちまっている可能性もありますね。
>「嫁・妹萌え映画」になってしまったのではないかと踏んでいます。
すでに詳細な分析本が幾らもあると思うけど、
駿ちゃんの作品のほとんど全ては
「○○萌え」
の傾向が顕著で、しかも○○にはバラツキは極めて狭く
共通のキーワードが入ると思う。
れっきとした"オタク"の創造者の一人だしね。駿ちゃんは。
>高畑勲の次作に期待。
勲ちゃんは 1935年生まれで、終戦時は10才か。
すでに自意識がしっかりとあって『何か』を見て感じて
激動期を生きてきたから、実は駿ちゃんとは世代は確実に
違うといっていい。
勲ちゃんも、多分、次作で引退でしょう。作るのは駿ちゃんよりも
さらに遅いし。
どうでもいいけど、数年前に勲ちゃんらしき人が奥さんらしき人
と一緒にいるのを山の手線で見ました。
「スゲーよく似ているなー」と関心して眺めていたら、、
渋谷駅で降り際に
「、、、そういえば宮さんは、、」
とか奥さんらしき人に呟いていて感動しましたよ。
駿ちゃんは、勲ちゃん達古い仲間からは"宮さん"の愛称で
親しまれているんだよね。
後続ぐわんばれ!!
投稿: kuroneko | 2013年9月19日 (木) 00時27分
因みに全くもってどーでもいーことですが、
「東京漂流某日」に登場しているのは
駿(はやお)ちゃん
ではなくて、
駿(しゅん)ちゃん
です。
名前の由来は駿(はやお)ちゃんは全く念頭に置いてなくて
単に"リアル"駿(しゅん)ちゃんがお馬さんが大好きで
顔も馬面だったので駿(しゅん)ちゃんに決定しました。
以上、全くもってどーでもいーことでした。
m(_ _)m
投稿: kuroneko | 2013年9月19日 (木) 12時29分
>それをツッこまれてムニャムニャ
誰もがまたかよーとおもってるだけで
引退するとは思ってないんで
ツッコム人もいないでしょう
>「戦争か、飛行機か、戦争 + 飛行機」
そうそう
しかもジェット時代じゃなくてレシプロ時代好きですねー
わかります
わかります
太平洋戦争までのレシプロ時代のデザインとかいいんですよねー
人のアイデアが詰まってる
兵器とか武器って人を殺すもんなんですけど
でも、そこにもプロダクト的デザインやアイデアが詰まってて
芸術作品でもあるんですよねー
今ほど空力やらシュミレーションやらなんやらでデザインが一本化されちゃいすぎると面白くないですけどね
投稿: 万物創造房店主 | 2013年9月20日 (金) 22時41分
>ツッコム人もいないでしょう
でも、
記者なら職業上ツッコまない訳にもいかないでしょうね(^o^)
記者: 「、、監督、やはり聞かないわけにはいきませんので、、
『引退』されましたよね。2013年に、、今度は本気だって、、」(ーー;)
駿氏:("アノ"ダミ声で)
「イヤー(頭を掻きつつ)。僕は本気だったんですけどね。
鈴木P氏に『後、1本だけ付き合って』と凄まれてしまってねー。
それにやっぱり息子に任させるわけにもいかないじゃない。
そうでしょう?ウッシッシ」
以上。2015年辺りに起こりそうな想定問答
o( ̄^ ̄)o
>しかもジェット時代じゃなくてレシプロ時代好きですねー
多分、三度の飯より好きですよね。(*^ー゚)b
でも、もの凄く期待して観た「紅の豚」(1992)はおもんなかった。。(´・ω・`)
って、もう20年前!!( ̄◇ ̄;)
>人のアイデアが詰まってる
「戦争とファシズム」の時代のデザインが人間味があって中身も
創意工夫と叡智が詰まっていて、「平和と経済繁栄(のはず)」の時代が
デザインが画一化して面白みがなく、中身も独創性が無いのは
率直に言って面白いですよね。人類学的・社会学的に。
平和が人間の脳も社会も?ダメにするというパラドックス。
>芸術作品でもあるんですよねー
まあ、きちんと書いてある本には書いてありますが、
古来より、「戦争は芸術」ですね。
>空力やらシュミレーションやらなんやらで
後、全体の意志決定プロセスの安全パイ化、責任回避化、
経済効率化も成果品に多大な影響があると思います。
ゼロ戦の後期が著しくダメになっていったのは意志決定プロセスの劣化
(人的リソースの欠如→敗戦へ)でもあったようです
話しは変わって、
ナタリーちゃん復帰してましたd(≧∇≦)b
さらに綺麗になっていた。。ヤバイ( ;゜Д゜)←何がだオイ
投稿: kuroneko | 2013年9月21日 (土) 01時23分
>もの凄く期待して観た「紅の豚」(1992)はおもんなかった。。(´・ω・`)
期待し過ぎたんじゃないですかねー
僕はけっこう好きですけどねー
レシプロ好きなんでー
>平和が人間の脳も社会も?ダメにするというパラドックス
今、僕たちが便利に使ってるものの多くが軍事転用ですしねー
飛行機とか車だけじゃなく
このインターネットだって…
>意志決定プロセスの劣化
メーカーの争いや
縦割り行政ってのもありますが
結局、それも含め国力の限界ですな
アメリカに開発の早さがついていかなかった
それだけです
震電の活躍見たかったですねー
>ナタリーちゃん復帰してましたd(≧∇≦)b
ちゅーか休業してたんですか?
知らんかった…(^_^;)
でもブラックスワン、ビミョーでしたしー
いい映画に恵まれませんねー
投稿: 万物創造房店主 | 2013年9月21日 (土) 22時59分
>期待し過ぎたんじゃないですかねー
自分は原作が好きで読んでいたので
映画化されると知って期待してたんすよね。
その頃から
「そろそろ潮時だと思うので描きたいものを描く」
ような発言していましたし(^^;)
「ナウシカ」も映画はまあ秀作ですけど
原作の方が全然好きです。シニカルで。
>多くが軍事転用ですしねー
軍事は国の威信がかかるから当然といえば
当然の帰結ですね。
>アメリカに開発の早さがついていかなかった
それだけです
その開発の早さが、人事関係の弊害が大きかった。
その弊害の大きさと運用のウマヘタの落差に比べ
開発能力の世界トップレベルの高さのアンバランス、、
戦後も根本的に改善されていませんね。
もう治そうよ、、サクサクっと(ーー;)
>ちゅーか休業してたんですか?
知らんかった…(^_^;)
あ、すんません。こちらのナタリーちゃんは
いつぞや写メを撮ると息巻いていた
映画館受付嬢の「俺のナタリー」ちゃんのことでした(^o^;)
休業していたようです。っつか学業終了して本格的に
働きだしたのかな?マジで女優になれると思う( ̄∇ ̄)
>いい映画に恵まれませんねー
交際相手&結婚相手が悪いのでは
なかろーか(一_一)。。←僻み
投稿: kuroneko | 2013年9月22日 (日) 16時22分
>「ナウシカ」も
僕も漫画の方が好きですね
ストーリーが深い
まぁ子供にも分かり易くして
二時間にまとめると
ああいう感じになるのは仕方ないというか
映画は映画でよくできていると思います
>その弊害の大きさと運用のウマヘタの落差
対戦末期になると
結局スペックだけではダメなんですよね
いかに相手に対して
パー出されたらチョキ出すかみたいな
そのあたりの柔軟さがなかったところも敗因ですね
まー開発費・資源も欠乏してますから
結局、総力の違いですよ
>「俺のナタリー」ちゃん
あーそっちのー
とりあえず
映画サミットブログをプリントアウトして
手渡して下さい
京都でこういうサミットやってるんだけど
興味あるー?
って感じで
投稿: 万物創造房店主 | 2013年9月24日 (火) 22時40分
>ストーリーが深い
ですね。
私は特に最終巻の駿ちゃんの
"情け容赦のなさ"がたまらんです(≧∇≦)
>映画は映画でよくできていると思います
全く異論ないすね。原作者本人の映画化とはいえ
原作物を「映画」として昇華しきった作品として
改めて再評価されることは間違いないです。
あの鮮烈なOP(王蟲の大暴走)を初めて観た時の
感動は今でも覚えてますね。私はビデオでしたが。
>そのあたりの柔軟さがなかったところも敗因ですね
というよりも、
『そのあたりの柔軟さが"なかった"ところが敗因』
ですね。今も全く同じですね。
ズルくいこーね。ズルく。国を守る為には。
>結局、総力の違いですよ
まーそーなんですが。そう言ってしまうと
"これからの戦い"が面白くないんで
原因と、今後の傾向と対策をチマチマと考え続ける
のは無駄ではないと思います(^0^;)
投稿: kuroneko | 2013年9月25日 (水) 02時00分
>とりあえず
映画サミットブログをプリントアウトして
手渡して下さい
私: 「京都でこういうサミットやってるんだけど興味あるー?」(^o^;)
ナタリーちゃん: 「えー何言ってるんですか"kuronekoさん"」(´・ω・`)
私: 「えっ」( ̄◇ ̄;)
ナ: 「興味あるも何も私、サミットの常連ですよ」( ̄ー+ ̄)
私: 「...」( ̄◇ ̄;;)
ナ: 「kuronekoさんが参加した時も、私居ましたよ」(⌒・⌒)ゞ
私: 「ま、まさか、君は、、、」(゚〇゚;;)
ズゴゴゴ
ドドドドド ←効果音
ナ: 「お前は、自分が自発的に参加したとでも思っていたのか。
全ては、最初から仕組まれていたとも知らずに!」(゚д゚)
私: 「な、なんだと...」(((( ;゜Д゜)))
ナ: 「運命という名の"操り人形"にしか過ぎない憐れでちっぽけな
己の存在の無力さを思い知れーウリリィ貧弱ゥ!!」( メ▼Д▼)
私: 「ギョフン!」(>_<)
って感じの荒木飛呂彦風(最後だけさかな君風)の意外な展開は
どうでしょう(^^;)←意外過ぎ
投稿: kuroneko | 2013年9月25日 (水) 02時23分
>意外な展開はどうでしょう(^^;)
えーと…
好きにしてください…(^_^;)
とりあえず早く展開を!
投稿: 万物創造房店主 | 2013年9月30日 (月) 19時00分
>とりあえず早く展開を!
ハイ。。。(ーー;)
まずは映画サミット東京支部をば(一。一;) 、、
しかるのちに写メを撮って単身、遊京しまして
ご報告とo( ̄^ ̄)o
投稿: kuroneko | 2013年10月 1日 (火) 00時02分
>しかるのちに写メを撮って単身、遊京しまして
写メと一緒に遊京する意味がまったくわかりません…(-_-;)
写メはもっと早くメールで送ってください…
遊京時には実物持参で…
投稿: 万物創造房店主 | 2013年10月 5日 (土) 20時07分
>写メと一緒に遊京する意味がまったくわかりません…(-_-;)
>写メはもっと早くメールで送ってください…
いや、その、画像や文字といった「情報」だけが
先行し過ぎる現代社会のテクノロジーへの盲信に
対する警鐘及び啓蒙と、人と人との出会いと別れ
という崇高な偶然と必然の連続の帰結としての
「人生」という極めて不連続な現象についての
齟齬を少しでも埋めようという切実な理由から
あの、その、、(ーー;;)
、、、
判ってもらえましたでしょうか( ̄∇+ ̄)v
>遊京時には実物持参で…
そうすねー
顎髭伸ばして
グラサンかけて
ニットの帽子被って
スティングの"Shape of My Heart"を大音量でかけつつ
鉢植えを小脇にかかえて
ベレッタM92をしっかり握って
目線は直視せずにやや上向きで遠くを見つつ
「俺と一緒に来い」┓(▼▼)
って感じで気持ちも用件もバッチリ通じるすかねー
姿容と気迫で。映画館受付嬢ゆえに(*^ー゚)b
投稿: kuroneko | 2013年10月 6日 (日) 01時04分
>判ってもらえましたでしょうか( ̄∇+ ̄)v
まったくわかりません(>_<)
>顎髭伸ばして、グラサンかけて、ニットの帽子被って、ベレッタM92をしっかり握って
ただの強盗ですね…
通報されて終わりのような…(-_-;)
投稿: 万物創造房店主 | 2013年10月 7日 (月) 00時08分
>まったくわかりません
…( ̄∇ ̄;)
>ただの強盗ですね…
レ○ン
または
ジャ○・レノ
または
その両方にすっかりなりきって、、いないすかね…
何が違うんだろ、骨格と身長くらいしか
相違点ないはず、、(ーー;)
>通報されて終わりのような…(-_-;)
いや、そこらの野郎に取り押さえられてボコボコにされて
ナタリーちゃんは一躍世間の関心を集めて
本格的女優デビューと、、
どこで"道"を間違えたんだろ、、(ーー;;)
投稿: kuroneko | 2013年10月 7日 (月) 01時38分