蒔_14_09_05
幾夜の夜は過ぎ、不信は幾度となく極まり、心の真剣で
斬り合いが行われ、やがて和解が来て一つの"盟"が成った。
諦めかけた今日という日に蒔かれた種は、いつかきっと
花を咲かせることだろう。そう遠くない日に。
とても美しい花を。
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