« 映画「失われた週末」 | トップページ | 映画「サンセット大通り」 »

2015年7月20日 (月)

『戒厳令』というものについてのメモ

 
 

 『戒厳令』という言葉はもしも昭和十一年(1936年)に発生した
「二・二六事件」が起こらなければ、一般庶民においては余程縁遠い
言葉であったに違いない。

 同事件の歴史的な位置づけや意味づけはここではひとまず置くとして、
"決起"した一部青年将校と呼ばれる20代から30代までの若者達には
ある種の同情が当時から今にかけて連綿とあり、事件当日未明に降った
『雪』と、動機の不透明さや暗殺という行為の是非は別として、老獪なる
国家中枢にいる(のかもしれない)政界・財界・軍部の重鎮達に翻弄され、
裏切られたという見方、あるいは政治的な駆け引きに敗れ、刑場の露と
して散っていった青年将校達という構図は、日本近代史における忠臣蔵
と呼べてしまえる「完璧なる装置」として機能した。

 そして、その妖しいまでの力は人々の心を捉えて物語にしようと試み
られてきたのは当然の結果であり、これからも試みられていくことだろう。

 「戒厳令」、または「二・二六事件」を主題または主要なメタファー、イメージの
柱として描かれていて自分がこれまでに鑑賞した作品を挙げてみる(製作年順)。

 「機動警察パトレイバー2 the Movie」(1993)
 「226」(1989)
 「動乱」(1980)
 「戒厳令」(1973)
 「憂国」(1966)
 「二・二六事件 脱出」(1962)
 「叛乱」 (1954)

 

 戒厳令には「真正戒厳」「行政戒厳」二種類があり、真正戒厳には
「臨戦地境戒厳」「合囲地境戒厳」二種類があった。

 所謂"戒厳令"が史上行われたのは以下の通り。

 

(真正戒厳)
1) 1894年の日清戦争における広島・宇品に臨戦地境戒厳が布かれる。
2) 1904年の日露戦争における第一次戒厳から第三次戒厳まで計六回。
    いずれも臨戦地境戒厳

 

(行政戒厳)
1) 1905年の日比谷焼き打ち事件。
2) 1923年の関東大震災。
3) 1936年の二・ニ六事件。

 最も重い戒厳令は"合囲地境戒厳(真正戒厳)"である。

 合囲地境戒厳においては地方行政及び司法事務等が軍の管轄化に入り
裁判も軍によって裁かれるとのこと。また昼夜を問わない家屋建物への
立ち入り検査や強制退去も可能になるとのこと。

 「真正戒厳における合囲地境戒厳」は意外に思えるが、

"一度も布かれることなく"

現在に至っている。

 また、「二・二六事件」以降においては、真正戒厳も行政戒厳も
布かれることはなかった。
戦時立法や国会総動員法が戒厳令の
代わりを担ったからだ。

 戦後の人間達が好き勝手に捏造して自分達と後続達を貶めて、もて遊んで
騒いでいる太平洋戦争に向かう前後の日本は戦前・戦中においても運用に
問題はあったかもしれないが当時の憲法の下において『それなりに動いていた』
のである。

 二・二六事件とその周辺についてと戒厳令については機会を見て書いて
いきたいと思う。尚、戒厳令が廃止されたのは1947年のことである。

 現在の日本国憲法においては、戒厳令に相当する法令は存在しない。
2015年7月の現時点までは。。

 

================================================================

----------------------------------------------------------------
緊急指令。
朕茲(ココ)ニ緊急ノ必要アリト認メ枢密顧問ノ諮問ヲ経テ帝國憲法第八条
第一項ニ依リ一定ノ地域ニ戒厳令中必要ノ規定ヲ適用スルノ件ヲ裁可シ
之ヲ公布セシム。

御名御璽
昭和十一年二月二十七日

各大臣副署
----------------------------------------------------------------

 

憲法(大日本帝国憲法) 第八条第一項
----------------------------------------------------------------
天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ
帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発ス
----------------------------------------------------------------

================================================================
(松本清張 昭和史発掘7 占領と戒厳令 より)

 
  

---------------------------------------------------------------
映画感想一覧>>
バブルと軍靴と映画>>

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

|

« 映画「失われた週末」 | トップページ | 映画「サンセット大通り」 »

映画」カテゴリの記事

コメント

なるほどー
戒厳令でも色々あるんですなー
 
まぁ大震災でもあの落ち着きようですし
とりあえず現時点では戒厳令が必要とされる事態には陥りそうにないですね
 
そういや
関東大震災時
朝鮮人による日本人虐殺があったとか
逆にそれは噂で
その噂に踊らされた日本人が朝鮮人を虐殺したとか
両方の情報があってよくわからないんですが
 
戒厳令が出てるぐらいですから
なんか両方あった気がしてきました

投稿: 万物創造房店主 | 2015年7月31日 (金) 22時18分

>とりあえず現時点では戒厳令が必要とされる
事態には陥りそうにないですね
 
自分が調べていてふと思ったのは
60年代安保闘争の時代のことでした。
 
あの時
「もしも、"戒厳令"が存在していれば」
きっと発動されていたと思うのです。
行政戒厳が。
 
"彼ら"の無軌道な暴れ方は
「自分たちには(警察は)手出しできっこない」という
甘えが感じるんですよね。当時の記録フィルムや映画を
見ていると。
軍隊が出てこないことを逆手に取った「甘え」で
あると思えるのです。
 

>戒厳令が出てるぐらいですから
なんか両方あった気がしてきました
 
はっきりしていることは
・日本人は自警団を作って自分たちで
自分たちの女,子供を守らなくてはいけなかった。
 
・日本人側にはこの時代に関わらず遥か昔より
常に災害に関わる被害者数の記録が詳細にあった。
"相手方"には昔から『今現在』にかけて"常に"
そういった記録そのものも数字の根拠も甚だ
曖昧模糊としていて実態が無いということですね。
 
昔から『今現在』にかけて"常に"。
(-_-)

投稿: kuroneko | 2015年8月 1日 (土) 02時44分

>"彼ら"の無軌道な暴れ方は「自分たちには(警察は)手出しできっこない」という甘えが感じるんですよね。
  
そういうのはあったでしょうね
ほんま当時の機動隊・警察官の下っ端はかわいそうですなー

投稿: 万物創造房店主 | 2015年8月13日 (木) 23時25分

>機動隊・警察官の下っ端
 
石原慎太郎が
東京都知事に初めて就任した当時は
よく暴徒達の影に隠れた機動隊・警察官の殉死について
話していたように思います。
酷い殺され方をしていると。
 
明治維新以降、
戦後から現在まで
機動隊・警察官の方々で殉死された人々の
全ての詳細な死因と状況について克明に可能な限り
全ての記録を並べて公開してみれば
 
余りにも片手落ちな、故意と悪意に満ちた
日本史の姿が浮かび上がってくることでしょう。。

投稿: kuroneko | 2015年8月14日 (金) 00時59分

ちょっとググるだけでたくさん出て来ますね
 
昭和43年11月、第五機動隊の西条秀雄巡査部長が殉職する。神田の日大経済学部本館の封鎖解除で狭いビルとビルの間を通り抜けようとした機動隊員に、4階にいた学生らが人間の頭くらいのコンクリートを次から次に投げ落とした。その1つが西条の頭に当たって数日後に亡くなる。当時は社会党も共産党もメディアもみんな学生寄りで、機動隊は悪の権化、公的暴力装置などと呼ばれていた。
 
「あさま山荘事件」は昭和47年2月19日、連合赤軍のメンバー5人が、楽器会社の保養施設だった軽井沢町の「あさま山荘」に管理人の妻を人質にとって立てこもった事件で、10日間にわたって警察官との銃撃戦が続きました。
 この事件では43年前の2月28日、警視庁の2人が殉職していて、毎年、2人をしのんで建てられた「治安の礎」という石碑の前で慰霊祭が行われています。
 
東峰十字路事件(とうほうじゅうじろじけん)とは、1971年(昭和46年)9月16日、成田空港建設予定地であった反対派の土地に対して千葉県による第二次行政代執行が行われた際に、警備にあたっていた機動隊が空港反対派の集団による襲撃を受け、応援派遣されていた神奈川県警察特別機動隊員3名が殉職した傷害致死事件である。
 
あんだけもめた成田でも
今やなくすと言えば反対運動が起こるぐらい
 
ほんま未来の見えてない
クズどもでしたなぁー
 
そんな人を殺したクズどものほとんどが犯人特定できずに
今ものうのうとそのへん歩いてると…

投稿: 万物創造房店主 | 2015年8月20日 (木) 17時10分

>東峰十字路事件(とうほうじゅうじろじけん)
応援派遣されていた神奈川県警察特別機動隊員3名が
殉職した傷害致死事件である。
 
これは、最近観た「三里塚に生きる」(2014)
でスゲー気になったいたんですよね。

作品では「機動隊員3名が死亡した」って字幕1行で
済まされちゃっているんですけど
武装して日々剣道とか柔道で体を鍛えて訓練受けている
機動隊員が3名も死亡するって。。(ーー;)

投稿: kuroneko | 2015年8月22日 (土) 09時28分

>東峰十字路事件
 
襲われたのが間に合わせで作った後方支援部隊やったみたいで
訓練受けた屈強な人は皆無やったみたいですね
 
弱いところを狙った犯行です
 
人殺ししても捕まらない
いい時代ですね

投稿: 万物創造房店主 | 2015年8月27日 (木) 19時46分

恥ずかしながら最近知ったのは
自衛隊戦闘機がスクランブルする時に2機で
発進する理由は
協力して相手をけん制し、場合によっては撃墜する
のではなく、
自分達からは
絶対に絶対に絶対に攻撃できないので
『一機は撃墜される為に』飛んでいる
ということらしいです。
攻撃されてから始めて攻撃できる。
カナリヤの役目を互い背負わされている、、

国際法に則った戦闘の末に結果的に
撃墜されるならまだしも
どちらでも撃墜してください
と身柄を差し出している。。

同胞がみすみす目の前で撃墜されるのを
黙って黙殺してからでないと攻撃に移れない。。
これが果たして
『平和』なんでしょうかね。

職業軍人とはいえ
同じ日本人に
50%の確率のロシアンルーレットを背負わせて
知らん顔、、

今、この瞬間も
みすみす攻撃されるために身をさらして
国境近辺で薄給で日夜警備を続けている方々がいる。。

民主国家ならば
尚更、国民は実態をよりよく知り、改善を図り、
身を挺して国を守ってくれている多くの人々に
感謝すべきでしょうね。
(-_-)\

投稿: kuroneko | 2015年9月 1日 (火) 00時10分

>『一機は撃墜される為に』飛んでいる
 
ほー知りませんでしたー(@0@;)
 
ダミーと一緒に飛ぶ機能とか開発できないんですかね
 
 
 
戦闘機と言えば
国産ジェット機「心神」
 
初飛行が延び延びになって
(1月→8月→9月)
未だに発表ないみたいなんで
9月上旬ってのも怪しくなってきました
 
しかし
デザインがFシリーズの流れそのまんまでつまんないっすね
昔、河森さんがデザインした震電Ⅱみたいなのがよかったっす
http://games.yahoo.co.jp/news/detail?n=20111019-00000017-dengeki
 
MRJ(三菱リージョナルジェット、英:Mitsubishi Regional Jet)
も発売されたし
本田の小型ジェット機も売れてるみたいだし
(↑このデザインは斬新、三菱も見習うべき)
日本航空産業もちょっとは明るくなりましたね
 
思えば先の大戦中
本気でジェット機を開発していたのはドイツと日本だけだったのに
技術を接収され
研究を制限され
両国とも現代の航空機産業からは大きく取り残されてきた感が大きい
 
今年はそんな日本航空産業にとって大きな復活の一歩となる年な気がします

投稿: 万物創造房店主 | 2015年9月 1日 (火) 21時59分

>ほー知りませんでしたー(@0@;)
ダミーと一緒に飛ぶ機能とか開発できないんですかね
 
恐らくですが、
『人命』が失われることが大事なのですね。
イラク戦争への自衛隊の派遣の時も

「俺たち(自衛隊員)にどうしても死んでほしいのだね
君たちは」

という論調の記事を幾つか見ました。
米軍に日常的に死者が出て(多くは職業軍人ではなく
奨学金獲得目当ての若者)
今日に至るまでここ10年に自衛隊員の戦死が
公証的にないのは実は奇跡中の奇跡でしょうな。
 
太平洋戦争中期以降からの常軌を逸したとしか
思えない兵站の軽視、と
"日本人兵士の命の甚だしい軽視"。
有名どころでは
硫黄島での玉砕、ガダルカナル島での玉砕、、
 
3.11での避難民への扱いの雑さ、
原発への対応の雑さと情報の軽視、デマの放置、、
戦後戦後言ってるけど、この恐るべき構図って
ち~~~~~とも変わってないとしか思えないです。
自分は。(ーー;)

 
>9月上旬ってのも怪しくなってきました
 
急がなくてよいと思いますよ。
恒常的に超金かかる産業ですから。

新空母「いずも」がそれなりに抑止力として
機能しているようですから
ちゃんと飛んで整備できれば全然ペイでっすo( ̄^ ̄)o

>MRJ,本田の小型ジェット機も
日本航空産業もちょっとは明るくなりましたね
 
裏社会が某国を始めとした脅威を放置して日本の
技術を眠らせておくよりも、、って戦後70年で
少し方針を変えたんじゃないすかね。
 

>両国とも現代の航空機産業からは大きく
取り残されてきた感が大きい

っつかー空(宇宙"そら")から追放されたのですなー
戦争に負けるっつーのはそゆことですね(ーー)
そして、日本は二次元(アニメ)の世界で
巨大ロボットを作り、巨大戦艦を作り、スペース・コロニーを
作って自国民を慰め、結局、世界を感嘆させ、
アニメを見て育った世代が技術者として育ち、
ロボットを作り、飛行機を作り、世界を制覇すると。
 
確かに今年は多くの点で節目の年となったように
自分も思います。

立ち上がれ!!!!
日本人!!!!!
デマと嘘に惑わされるな!!!
自分で判断して生きようぜよ!!!!
v( ̄Д ̄)v

投稿: kuroneko | 2015年9月 8日 (火) 00時10分

>太平洋戦争中期以降からの常軌を逸したとしか
思えない兵站の軽視、と"日本人兵士の命の甚だしい軽視"。
 
このあたりひとつの原因として
社会主義とエリート主義が蔓延した結果があるとみてます
 
大戦末期の日本は
国営化・配給制と
完全に統制社会主義でしたし
若い将校の多くが社会主義に感化されてる時代でした
社会主義って何でかエリート主義に走りがちで
エリートと愚民に分けて考えて
人命が軽んじられる傾向になりがちです
 
マスコミの流す安直な正義に流されて
安保法案反対デモとかやってる人たちこそ
戦中で言えば
大本営発表に流されて
「お国のため」とか言って無茶してた人たち
とまさしく一緒な気がしますね
 
226とかで政治家殺しまくった若者とか
終戦工作を阻もうとした若者たちと
なんか共通のものが見えます
 
頭がいいからって
ちゃんと自分で考えられてるとは限らない
高学歴の集まりオウムがいい例ですね

投稿: 万物創造房店主 | 2015年9月11日 (金) 16時29分

>>思えない兵站の軽視、と"日本人兵士の命の甚だしい軽視"。
>このあたりひとつの原因として
>社会主義とエリート主義が蔓延した結果があるとみてます

それも否めないし、その通りだと思いますが
自分はもう少し違う点もあると思い今後チマチマ掘り下げて
みたいと思っています。結構ハッキリとした理由があると見ています。
現代の3.11にもはっきりと繋がる「解決していない問題」ですね。
 

>エリートと愚民に分けて考えて
人命が軽んじられる傾向になりがちです
 
まあこちらも今と何も変わっていないですよね。
戦争か平和かではなく、
特権的権利に平気で甘んじる人間が一定量いる限り
善良な人々は排除され苦しむのみですなー(ーー;)
 
 
>マスコミの流す安直な正義に流されて
安保法案反対デモとかやってる人たちこそ
戦中で言えば
大本営発表に流されて
「お国のため」とか言って無茶してた人たち
とまさしく一緒な気がしますね
 
これは、常識ある国民が毎日思っていることだと思いますね。
ここ数年の日本人の多くは実にまっとうに物や人を見て
まっとうな判断をくだしていると思います。
テレビの特集番組をよく見て、日々、嘘を平気でついて
人々の恐怖心や猜疑心を煽りに煽り、乱痴気騒ぎを起こしている
連中の言動と表情をみるにつけ誰しも

『あの時代』を思い出し、
その時代を作り出した正体について思いはせることでせう。
良いことですね。(^^;)
メディアの一部の人々の狙いとは真逆であり、
メディアのごく一部にいるであろうまっとうな人々の
狙い通りなのかと思い日々眺めています。
   
 
>226とかで政治家殺しまくった若者とか
終戦工作を阻もうとした若者たちと
なんか共通のものが見えます

自分は"彼ら"にはやや同情的ではあります。
情報が余りに狭すぎて、かつ狭い情報を放射能のように
多量に浴びすぎたのだと思います。

若者の目と耳を開くことをせずに
に誤った情報を多量に浴びせてた人間
 
こそ、その「正体」ですね。
なかなかその「正体」って上手く隠れていて平気で正義を
語り長寿を全うされたりするのも世の常すねー
 
 
>頭がいいからって
ちゃんと自分で考えられてるとは限らない
高学歴の集まりオウムがいい例ですね

自分がつくづく思うに、「頭の良さ」は世の中に出れば
ほぼ関係ないと思います。
脳みそが柔らかいうちにできるだけ広い世界に
接しないと人は道を誤まるすね。

投稿: kuroneko | 2015年9月13日 (日) 23時14分

>自分はもう少し違う点もあると思い今後チマチマ掘り下げてみたいと思っています。結構ハッキリとした理由があると見ています。
 
それは楽しみですね
 
>現代の3.11にもはっきりと繋がる「解決していない問題」ですね。
 
もしかして
汚れたオリンピックエンブレムの責任とか
国立競技場建設のムダに消えてった金の責任を
とらない連中と関係してたりしますかね…

投稿: 万物創造房店主 | 2015年9月18日 (金) 00時52分

>>現代の3.11にもはっきりと繋がる「解決していない問題」ですね。
 
>もしかして
>汚れたオリンピックエンブレムの責任とか
>国立競技場建設のムダに消えてった金の責任を
>とらない連中と関係してたりしますかね…
 
その辺の"連中"は「問題のレベルが余りに低過ぎる」ので
そこまでは波及していかないすかねーアタクシの
追求したいテーマでは(ーー;)
まあ、似非万年野党連中・似非反○○連中には
かなーり関係しているすね。きっと。
 
その辺の"連中"については、、
オリンピック中止すれば全部解決じゃね(一_一;)・・・
本当に東京が好きなリピーター外人さんも日本人も
納税者も全員喜ぶんじゃね(一_一;;)・・・

投稿: kuroneko | 2015年9月19日 (土) 23時06分

この記事へのコメントは終了しました。

« 映画「失われた週末」 | トップページ | 映画「サンセット大通り」 »