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2017年7月 8日 (土)

2017年7月8日の風景

 

 九州北部を襲っている記録的な大雨。まずは、直接的に被害を被っている方々、
非難されている方々の生活が速やかに復仇されることを心より願います

 一市民として、一国民として出来ることをしたい。 

 自分の携わっている仕事の一部は、今回のような大規模災害のメカニズムの
解明に関する事に関係しているのでこのような災害が発生する度に今後、被害を
軽減するために打てる手が沢山あるのではないかと考える。

 検索してみると、集中豪雨による大規模な被害は同地域においては度々起こって
いるようだ。

 近年においては、 
 
 平成24年7月九州北部豪雨 (ウィキペディア)

は時期も将に今回と全く同じで死者も30人も出ている。
共通項の分析と今後への課題の整理と対策が待たれるところだろう。
(今回の災害においては死者数は現時点で16人に上っている模様)

 一言で言ってしまえば、 

 「排水能力を大きく超えた雨量による甚大被害」

 となるようだ。

 とすれば、今後取りうる対策は

 1) ・排水能力や貯水能力を高める。

 2) ・大量降雨の予測と発生時の対応スキームの改善。

 3) ・これらの対策を柔軟に、持続的に取りうる組織的な改善。

などが挙げられる。

 恐らく、3) を弛むことなく、効果的に、目に見えて取り組むことが大事であり、
我々日本人が今イチ苦手な事でもあり、ポテンシャル的には本当は得意なのでは
ないかと潜在的に自覚して成果を挙げている人々も世に多くいることでもあろう。 
 

 「天災は忘れた頃にやってくる」

 日本が誇る物理学者であり、優れた随筆家でもあった寺田寅彦(1878-1935)
の余りにも有名な言葉である。

 そして、今回の災害は、残念だが過去の判例からある程度の確度で予想は
できたものであったろう。
 

 今日まで起こった出来事を、明日に向けて。 

 自分達の日々の生活の安定と、後続達のより良い未来の為に。

 

 
 
  
 
 
 
 
 
 

 
 





 
 
  
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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