呆_17_08_18
一点の曇りの無い晴れ上がった空のように
心の底から呆れる返る事象を見る。
そして、その事象の先に広がっているであろう景色に戦慄する。
しかし、その過程や背景を推測してみるとなかなか複雑であり
一過性のものではないと思われ、困惑する。
得体の知れないスープのような。
混濁した何か。
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