ニュース

2009年8月 8日 (土)

news「北方領土 露、人道支援を拒否」

北方領土 露、人道支援を拒否 対日姿勢硬化の一環か
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ロシア外務省は7日、日本が実施してきた北方四島に対する人道支援は
必要なくなったとして、受け入れを停止する方針を表明した。
(略)
これまでの日本側の支援に「感謝の意」を表する一方、
今後は「人々の健康を脅かす緊急事態」が起きたときに限り、相互協力するとしている。

 ロシア側のいう「人道支援」が具体的に何を指しているかは不明だが、
今年1月には医療品などを搬送するため、国後島に上陸しようとした
日本外務省職員らが「出入国カード」の提出を求められ、上陸を断念する騒ぎがあった。
この支援事業は、日本と四島の住民が査証なしで相互訪問する
「ビザなし交流」の手続きに基づいて行われていたが、
職員らはカードを提出すれば四島がロシア領であることを認めることに
なるとして引き返していた。

 ロシア側は、「わが国固有の領土」と明記した改正北方領土問題解
決促進特別措置法が日本の国会で成立したことなどにより、
北方領土問題交渉に対する態度を硬化させ、
7月に行われた日露首脳会談でも進展はみられなかった。
ロシアが今後、領土固定化に向けてビザなし交流の継続に難色を示す可能性もある。
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[http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20090808000.html]
産経新聞2009年8月8日(土)08:05


職員らはカードを提出すれば四島がロシア領であることを
認めることになるとして引き返していた。』

もしも外務省職員の方々が「出入国カード」を提出していたとしたら
ロシア側はそれを既成事実として半永久的に利用し続けるだろう。
そしてごく当然の常識的外交手段としてロシア側は
「出入国カードを提出してでも上陸しなければならない状況」を
作り出す可能性が多分にある。

ロシアの外交手法は昔からエグイがそれが『外交』であることは間違いない。

外交とは昔も今も武力を"公然とは"行使しない戦争のことである。

日本側は「"職員ら"がカードを提出しなかった」という判断手順は重大な誤りであって

「政府の完全に厳格に一致統率された判断の下にあらゆるケースを
想定しきったマニュアル(長期戦略)の下に」毅然と提出を拒否して
ロシア側の対応を非難する声明を公にしなければならない。

当然その非難声明の効果も計算され尽くした判断の下に。

もしも上記の事態を充分に想定した整然且つ明確且つ厳格な
指示が上から出されていなかったのだとしたら多くの心ある国民が
気が付き憂いているようにこの国には自主独立的な統治機関は
すでに存在していないということなのだろう。

平和とはお互いの了解のもとに共通のルールを表向きは遵守
して領土が侵されないことではないのか。

日本の戦後64年目の平和とは現場の外交職員の判断の些細な
誤り一つによって永久に領土返還の可能性を絶たれる危険
常に晒されているまさに砂上の平和である。

というか平和とはいえないであろう。

元アイドルの失踪(逃走?)よりも遥かに巨大で深淵・深刻で国民的な議論の
しがいのある問題かと思うが日本には最早まともな報道機関も
メディアも存在しないのかもしれない。

武力を行使するまえに外交すら行使できなくなった
戦後64年目の凄まじいまでの惨状。

国破れて山河も無し。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年7月29日 (水)

news「川村カオリ死去」

がん闘病の川村カオリさんが死去 ロック歌手
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 がんを告白し闘病生活を続けていたロック歌手の
川村カオリ(本名川村かおり)さんが28日午前11時1分、
東京都内の病院で死去した。38歳。モスクワ生まれ。
葬儀・告別式は近親者と友人のみで行う。
88年、17歳の時にシングル「ZOO」でデビュー。
90年代に発表した「神様が降りてくる夜」「翼をください」などが
ヒットしたほか、ラジオ番組のパーソナリティーや女優、
モデルとしても広く活躍した。
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[http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/entertainment/CO2009072801000819.html]
共同通信2009年7月28日(火)20:01

十代後半の最も多感で最もエネルギッシュで、でも毎日毎時毎分毎秒が
激しくメランコリーだった頃、彼女の歌を何曲かよく口ずさんでいた。
多くない自分の「口ずさみ曲」のレパートリーの中でも最もよく
口ずさみ且つ生涯の口ずさみ回数でも上位にいくであろう歌は
彼女の『みんな僕のせいさ』だった。
十代が終わって上京してからも無意識の内に一体何度
口ずさんだことだろう。


君のせいにしていたなら 
僕を責めていいよ
憂鬱なのも 
微笑むのも 
みんな僕のせいさ
みんな僕のせいさ

君のせいにしていた 
僕を責めていいよ
切ないのも 
うれしいのも 
みんな僕のせいさ
みんな僕のせいさ
僕のせいさ


引き締まった他者を寄せ付けないオーラ全開の歌詞も
そうだけど彼女の声のトーンとその眼差しから感じる
孤独の陰が曲全体と絶妙にマッチングして当時の自分
には一種の隠れ蓑の機能を果たしていたのだと今思う。

みんな僕のせいさ
みんな僕のせいさ

みんな僕のせいだから
僕に近づかないでくれ
こんな僕だから君にも近づけないんだと

徹底的な自己正当化にこの曲を利用していたような
気もするけど人を近づけず人に近づかないことにより
助かったことも確かにあったとも思う。

何よりも自分は今生きていて
明日も生きようと思っていることがその証で
卑怯な自分を相手にしないことで
その若さを別のことに振り向けることが
出来た人もいてその人は今も元気らしいという
こともまた。

彼女の曲はずっと頭の中のどこかにあって時折、
大抵は帰宅の途に着く途中の帰り道に自動再生されていたけど
彼女の事自体は忘れていた。

彼女は自分とそう変わらない年齢だったんだ。

ここ数日妙に「人の死」のことばかり考えていた。

河村カオリという人の死。
河村カオリという人はもうどこを捜してもいない。

彼女の思考は彼女の命の消失と共に消失した。
心臓の鼓動の停止と共に。

河村カオリという女性の生涯の終りとその存在の消失。

今日の今日までただひたすら自分のことばかり考えて
この曲を口ずさんできたわけだがこれから
38才で昇天した彼女の死とその生のこと
人の死とその生のこと
僕のせいだと僕が思うことで結局悲しい思いをした
少なくない人のこと
ベクトルを少しは外に向けてこれからも口ずさんでいこう。

切ないのも 
うれしいのも 
みんな僕のせいさ
みんな僕のせいさ

僕のせいさ

合掌。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年7月 8日 (水)

news「オバマ論功人事?」

 
 

オバマ論功人事? 新大使候補 6割外交経験なし 大口献金者多く
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オバマ米大統領が各国への大使として指名した人物には
駐日大使候補をはじめ、選挙での大口献金者が異様に多いという
実態が米紙ウォールストリート・ジャーナル(3日付)の報道で明らかになった。

同紙は「献金者たちはオバマの大使職に居をみいだす」との
見出しの記事の中で、大統領がこれまでに指名した新大使候補55人のうち、
60%にあたる33人が外交経験のない政治任命だと指摘。
なかでも駐日大使に指名されたジョン・ルース氏など、
オバマ陣営への選挙資金の大口献金者が歴代政権よりずっと多いという。
(略)
報道によれば、政府人事を調査する民間団体「公共市民」代表の
クレグ・ホルマン氏は「大口献金者を優先する大使人事は相手側諸国への
侮辱であり、米国の外交活動を危機にさらすことになる」と批判した。
「公共市民」などの調査では、大使ポストの職業外交官以外の政治任命は
ブッシュ前政権が33%、ケネディ政権が30%で、オバマ政権の60%は
群を抜いているという。

オバマ氏は昨年の選挙戦中、ブッシュ大統領の外交を
「政治利用しすぎる」と非難し、「外交職務への任命基準は党派性や
イデオロギーではなく実力を優先する」と言明していた
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[http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20090706026.html]
2009年7月6日(月)08:05

白人だから何をしてもいいということは決してなく
黄色人種だから何をしてもいいということも決してなく
黒人だから何をしてもいいということも決してない。
マイノリティだから何をしてもいいということもない。
マジョリティだから何をしてもいいということもない。

オバマ氏がやった人事と全く同じことを前大統領
ジョージ・W・ブッシュがやったらどうだっただろう。
ケネディ大統領の後のリンドン・ジョンソン大統領が
やったらどうだっただろう。
ニクソン大統領がやったら?

同じことをやっているのだから民衆は全員に同じリアクションを
取らなくてはアンフェアだろう。

オバマ氏は大使ポストの10人中6人を選挙に協力してくれた
未経験の人々で固めた。

オバマ氏はブッシュ大統領を"「政治利用しすぎる」と非難し"
大使ポストの10人中6人を選挙に協力してくれた未経験の人々で
固めた。

黒人の大統領だから許されるのだろうか。
任期中に何がどこまで許されていくだろうか。
アメリカ国民は世界はどこまで許していくだろうか。

WASPだったら出来なかったであろう"思い切った政治"も
オバマ大統領だったら出来るかもしれない。
実行する内容は問われない。抑圧された側の出身だから。

日本ではさらに悲惨な状況が毎日起こっている。
タレント出身で知名度さえあれば憲法も社会も勝手に何もかも
壊していい。国民の審判も同意も得なくても問題なし。
人事も予算編成も思うがまま。
パンドラの箱はとっくの昔に空いている。

問題は常に同時多発的に起こっている。


 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年4月 2日 (木)

news「大木実死去」

松竹二枚目スターの大木実さんが死去
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 俳優の大木実(おおき・みのる、本名・池田実=いけだ・みのる)さんが
3月30日午前4時ごろ、膵臓(すいぞう)がんのため東京都大田区の病院で
亡くなった。85歳。通夜、告別式は故人の遺志もあって親族のみで自宅で済ませた。
喪主は俳優で三男の聡(さとし)さん。

 昨年10月に膵臓がんと分かり、自ら車を運転して抗がん治療などに通ったが、
今年3月に入院。亡くなる2日前まで家族と話していたという。
06年のNHKドラマ「ディロン」が最後の仕事だった。

 撮影所で照明助手として働いていたが、佐分利信に見込まれ、51年に映画
「ああ青春」でデビュー。50年代に鶴田浩二と並ぶ松竹の二枚目スターとして映画
「あなた買います」「張込み」「黒蜥蜴」に出演。東映の任侠映画「極道シリーズ」などでは
鶴田、高倉健に続く準主役として欠かせない存在だった。
ドラマ「水戸黄門」や必殺シリーズに出演し、悪役も多かった。
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[http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200904020017.html]
2009年4月2日(木)09:43

最近、1950年代~1960年代の邦画をしこたま観ているのでこの時代に
若手として活躍された方々に関する情報には目が行くようになった。

シャブ中が打つ薬のように原子爆弾の放射能のようにハリウッドの粗製乱造映画を
半強制的に浴びて大人になってしまった自分としてはこの時代の邦画は
そのほとんど一作一作が人生を左右するであろう作品であり目から鱗だ。

満ち足りた気分で劇場を後にして自宅で出演者について調べてみると
軒並み2000年前後で逝去されていらっしゃって茫然

自分にとってはついさっきまでは皆さん銀幕の中で若さほとばしる美男美女
であられて戦後社会の始まりである高度経済成長の夜明けの、幕開けの時代を
悠然と謳歌していたのに。映画を見終わって最新情報を見れば皆当然であるが
老人と化していて大概その後の人生に何かしら大きな躓きが影を落としている。。

まさに気分は"時の旅人"

大木実は傑作映画「張り込み」(1958)で名優宮口精二と組んで若手熱血刑事を
初々しく演じていた。その初々しさは森の中で起きた銃声が猟銃のものなのか
拳銃のものなのかも判断出来ないほどの危ういものだったのだが(^^;)
(私めでも瞬時に判りますたよ)その演出プランは現場のベテランスタッフ達の
実力と乖離して称賛され独り歩きを始めた若手俳優への痛烈な皮肉だったの
だろうか。。。どこで誰が観てるとも分らない純日本風の家屋内で平気で脇に
拳銃ブル下げるというのもどうなのよ。って別に監督の指示に従っている
だけだよなー勿論。

85才ですか。
「張り込み」を観た興奮と感動は未だ冷めやらず自分の中では
大木実は20代後半?の初々しい正義感溢れる新米デカのままだ。

合掌。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年3月29日 (日)

news「放火容疑」

「逮捕されれば行き倒れにならぬ」 37歳男、放火容疑
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 ---市内の作業所兼倉庫に火をつけて全焼させたとして、---署は28日、
住所不定、無職---容疑者(37)を非現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕した、
と発表した。同署によると、---容疑者は犯行後自ら「放火しました」という
110番通報をしたといい、調べに対し「仕事も住むところもなく、
警察に捕まれば行き倒れにならないと思った」と話し、容疑を認めているという。
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[http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2009032801191.html]
2009年3月28日(土)17:51
(---は筆者)

一昔前ならば

「オイオイ、そりゃ余りに勝手な理屈じゃねーか」
「働けばいーじゃん」
「全く最近の若い者は。。。」

という話しに当然のようになったであろうが
世代に関らず、恐らくは最も前途あるはずの10代の若者でさえも
「明日、自分がそのようになってしまうかも」と心のどこかで思うのが
2009年の春という今の偽らざる世相ではないだろうか。

勿論、犯罪はいけないのは当然すぎるほど当然だ。
しかし、犯罪を犯してまでも

「とりあえずは捕まれば(!)当面は食べて生きていける(はず)」

と思わせるほどに、30代半ばという体力と知力のピークを
向かえている男をしてまでこう思わせてしまう今の社会はやはり
どうにも問題があるだろう。

私という一個人に関して言えば
幸いにしては今現在職に就いており、そうそう今月来月あたりの
解雇や会社の倒産の心配は無いとしても

「いつか行き倒れになるかも」
という危機感は今、この瞬間も多分にある。
でもこの気持ちは必ずしも

"お金が充分に無い"
"一生安楽に暮らすだけ稼ぐ自信が無い"

と直結しそうだけど実はそうではないように思う。

『社会は決して自分を能動的には救ってくれないだろう』

という絶望感が深く心の奥底まで根ざしているのが原因だと思う。

表面上、何とか普通に暮らせている私という
一応働き盛りの男でさえ
この犯行を犯してしまった男の行動の動機のある側面を
確実に共有しているという恐怖が多分にあるのだから

現在、生活を維持するのに深刻な問題を抱えている
人々の心中や察するに余りある。

しかし不況や人心の荒廃をこの後に及んでも利用して
国の借金を増やすことしか出来ない方々がシステムの中枢に
居座っている限りどうにもならない。

効果の検証も禄にせずに不況対策と称して金をばら蒔くよりも

『社会は自分達で作っていけるものであり誰でも参加できるものだ』

とい意識を構築していく方が安上がりでどんなにか国のために
なるだろうか。

学校や行政なんてものはそういう意識を作るためにあるはずだったと
思うが今はそういった機構も存在しないのかもしれない。

頭数は何十万・何百万・何千万といようと発想のパターンが
せいぜい数百程度しかないような、仮にアイデアがあったとしても
それが活かせない社会構造になっていることもまた問題だ。

能無しが退いてさえくれれば上記のほとんどは一瞬で解決するが
能無しゆえに絶対にそれはありえないのが一番の問題だけど。
なぜなら居座ることだけが唯一無二の存在証明だから。
悲しいかな他に何も存在理由が無い。

○○紙幣みたいに"仮の権力券"でもあげるからさ。どっかに行ってくれ。
100億年後くらいに"本当の権力"と交換してあげるよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年2月 2日 (月)

news「無銭飲食「困窮」アピール」

大っぴらに無銭飲食 若者ら「困窮」アピール フランス
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(略)
大型スーパーで棚から食料品を勝手にかき集め、
持参したテーブルに載せて買い物客らに振る舞う――。
こんな過激な方法で経済危機による国民の「困窮」を訴える
運動を、フランスの若者たちのグループが続けている。

 先月31日はパリ郊外パンタンのスーパーで
「不況のツケを国民に払わせるな」「生活必需品への税金をなくせ」
などと訴え、野菜やチーズ、パン、お菓子を代金を払わないまま
ほおばり、買い物客らにジュースを勧めた。

 これで5回目だが、毎回メディアが取材し、注目を浴びている。
店側から抗議はあるものの代金は請求されず、
警察ざたにもなっていないという。
「取り組みが支持されているから」とメンバー。
総菜売り場に勤務する女性も「私も支持する」と笑顔で見守っていた。
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[http://www.asahi.com/international/update/0202/TKY200902020149.html?ref=goo]
2009年2月2日19時30分

なかなかユニークなニュースだ。
お国柄といってしまえばそれまでだけど
日本でこんなことをすればまず色々な意味で大変悲惨な
ことになってしまうだろう。実行者は逮捕されて当然のごとく
個人情報を全国区で派手に報道されて凄惨な"見せしめ"に
合うことは必定。

無銭飲食は当然いけないが"アピール"が目的だから逮捕覚悟で
ひたすら目立つことを目的として自分達で食うだけでなく客にも
勝手に食品を振舞うのはなかなか心意気はよろしいかと思う。
自分がジャーナリストだったら彼らに断然インタビューをして
深く考えを聞きたいものだ。
まあたいした思想も持ってなさそうだけど(^^)

勤務する人が公然と彼らに支持を表明するのも
抗議に留めて代金を請求しないのも何だか
国よりも"人"が上にある革命を成した"骨太な国"というところか。

被害にあったスーパーが注目を浴びてかえって売り上げを伸ばす
可能性もあり、彼ら実行グループがその注目度ゆえにサルジコ
大統領の目に止まり何らかの有効な対策がトップダウンで下される
可能性だって充分にある(まあそうなれば実行グループは英雄に
なって彼らの完勝となるので政治的力学としてありえないが)。

何だか妙な世の中だ。
彼らは対費用効果を考えれば賠償をする必要がないどころか
相当な金額を貰うことだってできてしまう。

悪く言えば目立った者勝ち。
よく言えばアイデアを利かして人心を掴んで世の中を変えることは
ある程度は誰にでも出来るということだろう。

根本的には世界的に末期的なのは違いなく
症状は悪化の一途だというのに。

明るいニュースか暗いニュースなのかもよくわからん(^^)
って暗いニュースだよな。フランスは最近暴動もおおいし。
まったく人間ってのは。。よくわからんす。。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年1月16日 (金)

news「収入なく餓死か」

元派遣社員、死後約1カ月 大阪、収入なく餓死か
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 大阪市住吉区苅田のマンションの一室で、死亡していた
元派遣社員とみられる49歳の無職男性は、死後約1カ月が経過し、
栄養失調状態だったことが16日分かった。住吉署によると、
室内にあった所持金は90円で、冷蔵庫は空だった。
胃にはほとんど何も残っていなかったという。
収入がなくなり、餓死した可能性もあるという。
14日、マンション関係者が3カ月滞納していた家賃を請求するために
訪れ、男性を見つけた。
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[http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2009011601000098.html]
2009年1月16日(金)08:24

たかだか10数年前の日本では『飽食』という言葉が連日連呼され、
物質的な豊かさばかりが突出されていたことに一応の警鐘は鳴らされていた。

しかし当時学生だった自分に強烈な違和感として今でも残っているのは
当時メディアでかなりの露出をしてた大学教授だった某氏の言葉
「今の日本で餓死なんてありえない。だから好きなことをしよう!」
だった。似たようなことを某映像クリエイターも言っていた。
「今の日本で職を失う(見つからない)なんてありえない。だから失敗を恐れるな」

あれからたかが数千日過ぎただけだ。
上記の某氏はお二人とも当時40歳代くらいだったので存命のはずだが
不思議と全くメディアに出てこない。

今では当然の帰結として精神どころか物質ですらも満たされやしない国となった。
(国策に乗って良心を捨て去れば食うには困るまいが)

無知無学な高校生の自分が感じていた違和感を全く抱いていなかった
であろうこの二人が今という時代に何を叫んでいてるか私は
知りたくて、大人になった自分は一言だけツッコミを入れたくて
何気に目を配らしているが、、なかなか出てないなあ。どっこいったんやろ?

やはりエージェント・スミスだったのだろうか。。

天文学的な大金を投じて日本も世界も沖縄も日々人も何も住めない
世界に変わり果てていく。

そして犯人達は人々の注目が集まると印籠を持って姿をちょっとだけ変えて
偉そうに現われ人々はなぜか彼らを拝む崇めるのだ。

いい加減にしようぜ。ホント。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年1月 2日 (金)

news「ロシア、ウクライナ向けガス輸出を完全停止」

露「ガスプロム」、ウクライナ向けガス輸出を完全停止
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 【モスクワ=緒方賢一】タス通信によると、ロシアの天然ガス企業
「ガスプロム」は1日午前10時(日本時間同日午後4時)から、
ウクライナ向けガス輸出を完全停止した。
(略)
 ウクライナは十分な量のガスを備蓄しており当面、国内供給に問題は
ないとしている。またガスプロムは供給不足への不安を解消するため
欧州向けのガス輸出量を通常よりも増やしているという。
 ロシアは2006年にもガス価格交渉が決裂したため、ウクライナへの
ガス供給を一時停止している。
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[http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20090101-567-OYT1T00326.html]

(読売新聞) 2009年1月1日(木)22:55

この記事自体は大したニュースじゃないかもしれないが、今後こういった
ニュースが日常的に流れ、国同士の外交や国際情勢に当然のことながら
多大な影響を与えてキナ臭い事件や軍事的な衝突も起こっていくだろう。
ロシアはここ数年、ガスだけでなく天然資源の供給にたいする設備投資を
異常なまでに熱心に行ってきたようだが目的は明々白々である。
資源の供給をコントロールすることにより外交的に圧倒的な優位を保つためだ。

ウクライナが十分なガスを備蓄していなかったら?
供給停止が予想よりも長引いたら?
何か重大事が起こる背景には大抵こういったインフラ面での変化が必ずあるものだ。
日本はこういったニュースを人事ではないとどこまで自覚して戦略を
立てているだろうか。「過ちを繰り返さない」というのはこういったことに
無頓着ではいないということだと思う。
2009年もなかなか大変な年になりそうだ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2008年12月13日 (土)

news「世田谷一家殺害今年で丸8年」

 
 
世田谷一家殺害、両親が声振り絞り「今も悔しい、悲しい」
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 東京都世田谷区の会社員宮沢みきおさん(当時44歳)宅で
一家4人が殺害されてから今月末で丸8年。
捜査が長期化する中、みきおさんの両親が13日、記者会見し、
事件の早期解決に向けた情報の提供や時効制度の見直しなどを訴えた。
(略)
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 ◆世田谷一家4人殺害事件=2000年12月31日午前10時50分頃、
世田谷区上祖師谷の宮沢みきおさん方で、宮沢さんと妻の泰子さん(当時41歳)、
長女で小学2年生のにいなちゃん(当時8歳)が刃物で刺され、長男で保育園児の
礼 ( れい ) ちゃん(当時6歳)が首を絞められて死亡しているのを泰子さんの
母が発見した。

 遺体の状況などから、4人は前夜に殺害されたとみられる。現場の遺留物の鑑定から、
犯人は血液型がA型で、韓国で製造されたテニスシューズの足跡(28センチ)から
大柄な男とみられている。現場には凶器の包丁「関孫六」のほか、
トレーナーやヒップバッグ、ハンカチなど犯人の遺留品が大量に残っていたが、
特定に至っていない。警視庁は今も、異例の60人で捜査している。
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[http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081213-567-OYT1T00358.html]
[読売新聞]  2008年12月13日(土)13:47

残された遺族の方々にとって犯人の逮捕と事件の解決を望むのは当然だが、
"時効の延長"ではなく"時効の無効"を判で押したように訴えるのは、
そして機を一にして大々的にその点ばかりクローズアップして報道する
姿勢には正直言って違和感を感じる。

この事件について言えば時効まではまだ7年ある。そして事件発生当時から
その犯行の残忍性と行動の異常性に反して犯人の特定に繋がると思える遺留品の
多さのアンバランスさが世間の目耳を賑わしてきた。

詳細についてはサイトはいくつもあるのでここでは書かないが
(ウィキペディアが最も簡潔にまとめられているかと思う)
8年たった今では遺留品だけでなく犯人を絞れそうな犯行当時の行動の特異性
も随分詳細に明らかになったようだ。

公表されているわかっている"事実"が全て偽りや誤りでないとしたら
後、欲しいものは犯人の運転免許証くらいと思えるほどの豊富さである。

ありとあらゆる物的証拠といっていいほどの遺留品と長時間の犯人の
滞在時間(夜中の11時から隣りに住む祖母が心配してかけつけた明け方直後
まで犯人はいたと推定される)、指紋、血液、パソコンのアクセス、、
がありながらなぜ逮捕できないのだろう?

そして曲がりなりにも後[7年]という時間がありながらなぜ時効無効の法改正
ばかりがこれほど突出して報道されなくてはならないのだろう。

ここ数年は凶悪な犯罪(幼児の誘拐や目的不明な殺人)に対して犯人が
捕まらないのは常態化しているように思うのは私だけではないだろう。

そして、その後の事件解決への捜査の進展などはろくに報道されず
「○○するためには法改正が必要である」ということばかりが
連呼され無能な政治家の皆様に形ばかりの議論などすらもさせずに
いつのまにか法律が変わり結果的に自分達の生活が窮屈になるばかり。。

事件は解決して欲しいことを願うのは当然だが、こういった報道のスキーム
の形骸化はとても恐ろしいと思うし結果的に犯罪は減らず市民の
捜査への協力も得られない(→強制的に"協力"するように法改正??)
という悪循環を生み続けているように思えてならない。

「景気が良くなったら即消費税を上げよう」
(税率はその時の気分で。議論は全く必要なし!)
というキャンペーンと極めて同質のものを強く感じる。

この事件に話しを戻せば、捜査員達はすでに犯人をほぼ特定し何らか
の事情で逮捕できずにいると思いたい。
もし未だに暗中模索の段階だとすれば時効を無効にしたところで
犯人は捕まらないだろう。

これらの状況の全てから考えれば"時効を無効にすること"が誰にとって
有利なのかほぼ明らかであろう。

税金で生きてる人々は明確に上から下まで仕事をしないで収入を得ることに
舵を完全に切ったのだろうか。はるか昔からそれは公然の秘密だったのかも
しれないけど『それら』を隠すことすらしなくなった権力の庇護の下にある
人々は美しくない。というか非常に醜い。そして国家と国民はますます歪んでいく。

この事件が法改正しなければ解決しないというのなら世の中の犯罪は
最早野放しであると宣言するに等しい。

解決するしかないし、解決できなければおかしい。
他の多くの凶悪犯罪事件もまた然り。

しっかりしてください。所轄の皆さん。

「張込み」(1958 松竹)でも観たら。お勉強に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2008年11月22日 (土)

news「クラスター爆弾調達せず」

クラスター爆弾全廃へ=日本、「新型」調達せず
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 政府は21日、自衛隊が保有するクラスター(集束)爆弾を
全廃するとともに、不発弾になりにくい「新型」クラスター爆弾も
今後調達しない方針を固めた。人道面や調達費用を考慮したためで、
これにより日本はすべてのクラスター爆弾を保持しないことになる。
12月3日にオスロで開かれるクラスター爆弾禁止条約の署名式には
中曽根弘文外相が出席して署名する。 
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[http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-081121X939.html]
[時事通信社]  2008年11月21日(金)20:30

ほとんど今年初めて聞く「まともな」ニュースのような印象。
海岸線に囲まれた国土を守るためには必要不可欠といい続けて
長年保持し続けて、今度はなにやら妙にあっさりと方向転換して
画期的な出来事なのに記事の扱いも妙に小さい印象は拭えない。

なぜクラスター爆弾をこれまで調達し続けたのか?
それはそれらを使って国土を守るためではありえない。
大体自国の海岸にクラスター爆弾をばら蒔かなければならない
時点で国土と国民は回復不可能な大ダメージを負っていることは明白だ。

クラスター爆弾は政治的にもう『不要』になったのだろう。
不要な地雷もさっさと除去しろ。
他にも『不要なもの』さっさとどかせ。
戦争なんかしなくたって国民の生活レベルと
士気の低さはもう敗戦同然だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2008年10月12日 (日)

三浦元社長自殺

黒い帽子に最後のメッセージ?
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(略)
 自殺や、トラブルのおそれがある収容者に対しては、24時間の
監視態勢がとられるはずだが、三浦元社長がどのような取り扱いを
受けていたのかは明らかになっていない。いずれにせよ、
「Tシャツで首を吊ったようだ」(関係者)という状況は、
ロス市警の失態以外のなにものでもないだろう。
(略)
 元社長は移送を通じて、大きく「ピース、ポット、マイクロドット」と
書かれた黒い帽子を着用し続けていた。大麻やLSDといった
規制薬物を意味するスラングであるこれらの単語を並べると、
「さよなら」を意味するヒッピー用語になる。あるいは、同情から
非難、支持から嫌悪まであらゆる関心を集め続けてきた元社長の
最後のメッセージだったのか。
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[http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081011/crm0810112106018-n1.htm]
2008年10月11日(土)

三浦氏がロサンゼルスに移送される時に被っていた帽子に
白抜きで書かれた大きな文字。

PEACE POT MICRODOT

こうして改めて報道されている映像や写真を帽子に注視して見ると
その文字の大きさはデザインというには不自然な大きさに思える。

特注なのだろうか。いつから被っていたんだろう。
「いつから被る」ということに氏はどれほどの神経を使っていたのか。。

80年代初頭に起きたいわゆるロス疑惑については明確に自我が作られ始めた
頃に起きた事件だったので報道をよく覚えている。子供心に素直に
「何が起こっているのかよく判らない」という印象だった。

今回の件で逮捕される直前にたまたま冤罪関係について
webでいろいろ記事を見ていたところ三浦氏がそのジャンル
(ジャンルという表現が適切かどうかは置く)に関る関係諸氏(主にジャーナリスト系の人々)
の中ではちょっとした存在で講演もかなりこなしていたらしいことを知った。

元々宝石やら雑貨やらを手広く手掛けていた氏はイラストも達者らしく
親しい人に送った手紙には自身を上手く漫画化した絵を入れていたようだ。
手紙の文面からはロス事件のことはすっかり過去のこととしている
落ち着いた感じを受けた。

そして今年に入っての突然の逮捕。連行される氏の表情はweb上で
私の受けた印象からは良くも悪くもかけ離れて全く別人のように険しく、その
表情の一変振りはまるっきり映画の中で一見温和でその他大勢と思われた
脇にいた人物が渦中の重要人物として急浮上してくる展開そのままだった。

さらには今回の自殺という突然の結末。
移送され最期を迎えた病院は奇しくも事件当時、妻の一美氏が
搬送され亡くなった病院だという。

あまりに長い事件からの時の経過、再逮捕、帽子の意味、
そして最期に運び込まれた場所、、

事件発生時、自分はまだ少年だった。
女性が不可解な死を遂げ時は流れ続け、
そして渦中の男性は数多くのエピソードと謎を最後まで
提供し続け最期の最期は元妻と同じ場所に運ばれ生涯を閉じた。

何ということだろう。

脳裏に事件の報道を刻み込まれた自分は若者という年齢も
終り、テレビとネットの報道を眺めている。

三浦氏とこの事件とその顛末は好む好まざるに関らず
完全に時代のイコンの一つとなってしまった。

結局のところは、
「一体、何が起きたのだろうか」
と呟くしか無くなってしまった。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

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2008年9月25日 (木)

イメージが先行するだけの政治の恐怖

<爆笑問題>ふるさと納税で大阪府に1千万円を寄付
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<爆笑問題>ふるさと納税で大阪府に1千万円を寄付
 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんと田中裕二さん、
太田さんの妻で芸能プロダクション「タイタン」社長の光代さんの3人が、
ふるさと納税制度を利用して大阪府に計1000万円を寄付した。
タイタンと業務提携を結んでいる橋下徹知事が、爆笑問題とテレビ局の楽屋で
話をしたのがきっかけという。
(中略)
光代さんによると、6月下旬、東京のテレビ局で、公務で上京中の橋下知事が
爆笑問題の楽屋を訪ね、ふるさと納税が話題になった。出身地でなくても
寄付が可能と知り、「大阪は大変そう。橋下知事も頑張っている」と
決めたという。
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[http://www.excite.co.jp/News/society/20080924/20080925M40.021.html]
2008年9月24日(水)

爆笑問題は嫌いではない。むしろ好きだ。
所属する芸能事務所タイタンの社長をしている太田光代女史の経営手腕も
たいしたものだと思う。

橋下知事は正直に言って嫌いだし、その手法(主にメディアへの出方)は
問題だらけだ。橋本知事と東国原知事は日本の議会制民主主義に終止符を
打つ決定的な役割を確実に演じていると思う。二人とも人気タレントだっただけに
その巧妙な手腕は見事だ。最悪なまでに。

権力の頂点に立てば何でも許されることを二人は日々メディアを
通じてもう一年以上日本中に伝えている。洗脳に近い。

今後何十年も彼らのように公私混同しても何が悪いのか理解できない
人達が続々と現れて国会でも地方行政でも国民は彼らに税金を吸い取
られ続けないとならない。

彼らのように政局は年中盛り上げられても長期的な政治、20年、30年、
50年後に向けた社会の構築には害はあっったとしても利益はない人々の
跳梁跋扈が安易で表面的な金勘定だけの議論の全く存在しない
なし崩しな道州制の導入や国会議員数、地方議員数の削減を許し
ほんの数人の目立ちたがり屋と世襲で受け継いだ人間達に日本の
全てのコントロールを許すことになる。

一見美談に見えるこの寄付については橋本知事の権力基盤の強化
(大阪の行政の改善には何らならない)と彼のイメージアップの
コマーシャルにしかならない。もし本当に大阪の財政の健全化に貢献
したいなら彼らの収益から考えれば寄付の単位が一つ間違っている。

そう爆笑問題・太田光代女史・橋本徹氏も含めて大阪へ1億の寄付を
したとしたらまだ話はわかる。流石だと、彼らは改革に向けて本気
なんだとも少しは思う。

知事という立場を利用した橋本徹氏と露出して何ぼの爆笑問題、そして
両者が所属する事務所のコマーシャルに過ぎない。しかもこのコマーシャルの
プラスの効果の期待と可能性はほぼ100%だ。その効果を考えれば1000万円
の寄付なんて金額的にはタダも同然だろう。

勿論、彼ら爆笑問題の太田、田中等の大阪の財政健全化への協力の気持ちも
ある程度は本当だろう。同時に彼らはこういった批判を「視野が狭い貧乏人の僻みだ」
と一笑に付すだろう。

しかし権力を行使できてメディアへの露出度が極めて高い人間達が権力と
金の流れの結果について無頓着になった時こそ社会は病み民衆は正常な
判断を失っていくのだと思う。

今、日本は10年近く弛まなくメディアが流してきた単なる政局に過ぎない茶番劇
(政局≠政治)に完全に汚染され尽くして最早どうにもならないところまで来ている。

ふるさと納税に文句をいう奴は全て"悪"。
表面的に受けが良さそうな事や人に細かいことを言う奴は全て"うざい"。
橋本知事に逆らう奴は何でもかんでも全て"改革の障害"。
タレントと知り合いじゃない政治家なんて地味で"何もできない"。

この一つのニュースにどれだけの思考停止を誘発するカテゴリが
豊富につまっていることか。。

私がタレントか、芸能事務所の社長だとして、要するに著名人だった
として本気で特定の地方行政の健全化を願って幾らかの寄付するなら
私人としてこっそり寄付する。

彼らタレント知事がいくら在任中に一時的に強引に支出を削減してみた
ところで長期的な税収システムや行政のあり方を無理ないもの柔軟なもの
に少しずつ国民も教育しながら変えていかない限り日本の近い将来の
破滅はきっと免れない。しかも財政的な破綻よりも精神の荒廃により
国家運営システムそのものが機能麻痺に陥る可能性が極めて高い。

累計何百時間何千時間彼らタレント知事、タレント議員の顔とコメントが
報道されてきたことだろうか、しかし一向にこの国のシステムの本質的な問題点は
見えてこない。問題の改善方法が着実に施行されていってるようには全く見えない。
彼らのニヤついた顔とスポンサーが提供する物やイメージばかりが目につく。
政治の舞台にいるはずなのに。公僕のはずなのに。

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2008年8月29日 (金)

泥船合戦

新党、与党と連携へ 「泥船に」民主冷ややか 臨時国会
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2008年8月29日(金)08:15

 渡辺秀央元郵政相らの新党は、9月12日召集の臨時国会で政府・与党との
 連携を進め、事実上、与党陣営の一角を占める見通しだ。
 新党参加議員の一人は、臨時国会で焦点となる新テロ対策特別措置法の延長問題
 について、「きちんとした姿勢を示したい」と強調するなど、政府・与党と一致
 した行動を取る考えを示した。
 (略)
 渡辺氏はこれまでにもたびたび、周囲に「彼(小沢氏)は何でも政局にする。定見
 がないから政策もない」と、小沢氏の党運営をこきおろしてきた。

 これに対し、新党参加議員の一人と政治行動を共にしてきたが、今回、離党に反対
 してたもとを分かった民主党関係者は「政治の先を読めない人たちの党だ。付き合い
 きれない」と批判。民主党の保守系若手からも「次の衆院選で民主党への政権交代が
 目前なのに泥船の与党に走るなんて前代未聞の新党だ」と冷ややかな声が出ている。
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[http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20080829032.html]
 
 
 
小沢氏が「政局の人」」だということは今や常識だ。
彼を「何でも政局にする」というのならば、
今このタイミングでの新党結成は政局を弄ぶことでないとすれば
一体何であるというのだろうか。

民主党の保守系若手の
「泥船の与党に走るなんて前代未聞の新党だ」
という台詞も本当だろうか。
本当だとすれば随分見識の浅い若手を民主党は国民の税金で飼っている
ことになる。

自民党が泥船なら民主党はなんだろう。
ダンボールの船か。笹舟か。

政治家は政権交代という与野党どちらにとっても美味し茶番に日々やっきに
なっている(演じている)が、
国民は政権交代が実現した『後』の日本の内外に気を揉んでいるのだ。

今のタイミングで新党結成は与党にあまりに都合良すぎで
結果的にまず民主党を弱体化させすぐ後に自民党にしっぺ返しがいくだろう。

そんな中で世界有数の経済大国であるこの国のメディアは、
○って姫の動向ぐらいしか報道する術と見識を持たない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2008年8月 2日 (土)

赤塚不二夫氏死去

漫画家赤塚不二夫さんが死去 バカボン、おそ松くん…
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(共同通信)

 人気漫画家赤塚不二夫さんが2日、肺炎のため死去。72歳。
自宅は東京都新宿区中落合1ノ3ノ15。葬儀の日取りは未定。
喪主は長女りえ子さん。「ひみつのアッコちゃん」「おそ松くん」
「天才バカボン」などのヒット作を連発。「シェーッ」「これでいいのだ」
などの流行語を生み出した。98年に食道がんの手術を受けたが、
その後も創作活動を続けた。2002年に脳内出血で緊急手術、闘病中だった。

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[http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/entertainment/CO2008080201000714.html]
2008年8月2日(土)21:45

巨星逝く。

「天才のはずの俺がどうして(早く)死ねないのか」

長い長い闘病生活、お疲れ様でした。

どうか安らかに眠ってください。

日本はまた一人才能を失った。

 

blog内関連記事>>赤塚不二夫なのだ!!

 

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2008年6月10日 (火)

狂騒曲

女子中学生、路上でTシャツ切られる 自転車の男逃走
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 8日午後8時5分ごろ、愛知県北名古屋市沖村の路上で、
近くの女子中学生(13)が、自転車で近づいてきた男に刃物でTシャツを切られた。
中学生にけがはなかった。男は自転車で逃走し、県警西枇杷島署は男の行方を
追っている。 同署によると、中学生は背後で自転車のスタンドを立てるような音がし、
肩をたたかれたため振り向くと、男が刃物で切りつけた。
(略)
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[http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008060800033.html?C=S]
2008年6月8日(日)22:50

信号待ち、目が合った隣の車の男らに切られ重傷 名古屋
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 名古屋市守山区金屋2丁目の市道で「隣に並んだ車の男に刃物で切られた」と、
同区東山町の建築作業員、-----から9日午前0時40分ごろ
110番通報があった。大山さんは腹を切られるなどし重傷。
守山署は殺人未遂事件として調べている。
(略)
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[http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008060900023.html?fr=rk]
2008年6月9日(月)10:51

「夜のパソコン注意され不満」高1が祖母殺人未遂容疑
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 祖母の首を刃物で刺して殺そうとしたとして、熊本県警は9日、
熊本市内の高校1年の少年(15)を殺人未遂容疑で逮捕した。
(略)
 熊本東署の調べでは、少年は同日午前2時ごろ、自宅1階で寝ている祖母(72)の
首を台所にあった刃物で刺し、3週間のけがを負わせた疑い。
(略)
 少年は「パソコンを見ていて夜更かししていることを祖母や両親に注意され、
不満を募らせていた」と話したという。
-------------------------------------------------
[http://www.asahi.com/national/update/0609/SEB200806090006.html?ref=goo]
2008年6月9日18時32分

6月8日の真昼の惨劇からたった12時間の間にもこれだけのことが
起きている。自身の苛立ちを抑えることが出来ず、あるいは最早
苛立ちですら無いのかもしれない。ただただ不満をぶちまけたいだけ。
不満とすらも言えない。
激高とすらも言えない。
誰でもいいから何でもいいからぶちまけやりたい。
その方法も判らない、知らない。学校じゃ教えてくれなかった。
自分のせいじゃない。

それにしても刹那的な衝動のままに快楽を得ることを煽りに煽る社会を
作ってしまっておいてその破綻した結果を個人のせいだけにして
生まれてから"その日"までのプロフィールを垂れ流す。
こんなことばかりをこのまま今後も本気で続ける気だろうか。

規制すると散々脅しておきながら肝心なサインは美しいまでにスルーしておいて
「そらみたことか」とさらに規制と罰則を作りたい放題作りさらに
胡坐をかき税金を湯水のように使い自分達だけは法の外に置きやりたい放題。

泥を被るのは過酷過ぎる労働条件で自らの体調と生活と人生の危機も
省みずに日々汗を流す現場の人々だ。最早汗も涙も出まい。

自分だけ安心な場所にいてその鉄壁の牙城を人々から巻き上げた金で
作っておいてさぞ楽しいかもしれないが、その代償としてこれだけ
荒んでしまって皆が戦々恐々となる社会を眺めてそれでも楽しいのだろうか。

言葉が生まれた瞬間に実体は死ぬものなのかもしれない。
「セーフティネット」という言葉がこの国で市民権を得てから
そんなものは手品のように消えて無くなってしまった。
凶悪事件でありながら解決していない事件も
もう多すぎて幾つも忘れてしまった。

そして今日も明日も明後日も社会は何ら変わらずに老若男女を追い
詰めていく。。

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2008年5月15日 (木)

奪われた未来

舞鶴事件から1週間
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 京都府舞鶴市の高校1年小杉美穂さん(15)の殺人、死体遺棄事件は、
14日で1週間がたった。
(略)
 防犯ビデオの映像や目撃証言などから、小杉さんは6日午後10時以降、自宅を出て
  国道を西へ向かい、舞鶴湾沿いに府道を北進、山を 迂回 ( うかい ) するルートで、
   約7キロの道のりを2時間以上かけ、買ったばかりの履き慣れない高いヒールの
 サンダルで歩いたとみられる。
 途中、街灯も少なく真っ暗でひっそりした場所も多い。「深夜にわざわざ歩いて行く
  目的は何だったのか」と捜査員は首をひねる。
(略)
 「イェイ発見」。小杉さんがGS近くで更新したブログには、何かを見つけて喜ぶ
  言葉が残されていた。途中で、待ち合わせをしていたのか。しかし、携帯電話やメールの
  記録には、誰かと約束したような内容はなかった。
-------------------------------------------------
[http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080514-567-OYT1T00381.html]
2008年5月14日(水)14:32

テレビの某局で彼女の当日の足どりを再現していた。
彼女の辿ったルートはとても寂しくて暗い道乗りだった。日本海を臨む道を通って
7kmも離れた事件現場のすぐ近くには彼女が一時期を過ごしたマンションがあった。

確かなことは勿論判らない。一刻も早く真相の解明を願う。

しかし多分、彼女は歩きたかったのだと思う。
暗い道を独りで。歩き始めてみたら思い出の残る前に住んでいた
マンションまで行ってみようと思っただけなのではないか。

もし歩きたいと思ったのなら「目的」は多分無い。
ただ歩きたい。
誰もいない(はずの)真夜中なら返って怖くはない。
なかなか自身のことも人間関係も学校も何もかも上手くいかずに
ただ考えたくて、ただ歩きたかったのではないだろうか。

「イェイ発見」

彼女が「発見」したのはテレビの取材での検証では工事現場に
よくある人の腰くらいの高さの警告灯だった。真夜中に独りで
日本海を見つめながら歩く少女にとってただの工事現場の灯りでも
自分の心を鼓舞するのにはきっと役立ったのだろう。

押しつぶされそうな心を抱えて遭遇してしまった何者かに命
を奪われてしまった。

人間になんて遭わなければよかったのに。海を見て、波の音を聞いて
暗闇の中で己の心を覗いて、懐かしい旧住居に辿り着いて、
気の済むまで時間を潰してクタクタになって何事も無かったように
帰ってこれれば良かったのに。

犯人が捕まっていかに罰せられようと仮に犯行を反省しようと事件は『解決』
しようもない。彼女は帰ってこないのだから。

-------------------------------------------------
追記:2008年5月17日(土)21:20

頂いたコメントへの返信を書いたら長くなっってしまったのと
以下に書く通りこの事件の"報道"に不審感を感じるので
コメント欄ではなく本文に追記します。
※コメントの返信として書いたので、ですます調です。

>「イェイ発見」
この文章と一緒に携帯ブログには実は写真がupされて
いまして番組ではその写真の正体を少女の足どりを
追いながら探したところ酷似する工事現場の警告灯を
見つけたんですね。レポーターがブログの写真と同じ角度で
携帯のカメラ機能を使って撮ってみたところそっくりの写真が
撮れたので多分間違いないです。少女が発見したのは警告灯だった
のです。なぜかこの検証番組以外のその後のメディアの報道から
この写真の件が抹殺されている感がある(特に週刊誌)
のですがそれは私が思うに発見したのが何なのか伏せて
謎解きのように報道すれば記事が「売れる」から
なのでしょう。今さらながらに溜息ですね(ーー;)

私は20代の頃まで知らない街の知らない道を真夜中
に探検気分で歩いたりバイクで走ったり好んでよくしていたので
上で書いた通り彼女の
「イェイ発見」(+目標の写真撮影)
は何だか共感するわけです。私でもきっと携帯ブログにup
すると思います。寂しい真夜中の道中では灯りが見える
と本当にホットするもんなのですよね。心象はあくまで
も推測に過ぎませんが。ささやかな独り遊びだったのでは
と思うんですよね。

>待ち合わせしてたとなると
上に書いた通り一般人の得る情報は媒体や時間に
によって恣意的に細切れになっているのでこういった
推測はしても仕方無いと私は思うのですが、
これも書いた通り足取りから多分待ち合わせでは
なかったと思います。マンションを目指して歩いていたら
精神の未熟な者(もしかしたら者達)に声をかけられてごく常識的な回答
(ナンパ的なものやからかい半分の干渉へのNOの回答)をしたら相手は
「逆キレ及び動物的な報復」
をしたのではないかと思います。なぜなら殺害の仕方には
浅はかで衝動的な憎しみを私は感じるからです。
相手は自分より年下の女性に"生意気な回答"(普通の人
が聞けばごくごく常識的な回答)をされて殺意を覚えた
のでは。。確か体自体に性的暴行の跡が無かったという報道が
あったと思うのですがこういう情報の裁断を一度してしまうと
情報は錯綜してしまってゴシップ化してしまいますね。
服は脱がして性的暴行はなかったとすると繰り返しに
なってしまいますが衝動的で幼稚で浅はかな憎しみを
感じます。と幾ら書いてみても仕方が無いのですが。

ちなみになぜ私が写真の件に触れなかったかと
いえばその後の報道でも「イェイ発見」と当然
『セット』で扱われると思ったので文章的にある意味
蛇足だと感じたからです。まあ私は私で今回の件は
今後の文章を書く際に活かしたいと思います。

とにもかくにも被害者に同情し、その死を悼み遺族
の方へのケアーを関係諸氏はしっかりやってほしいと
思います。当然のこととして捜査に全力を尽くし犯人を
捕まえてほしい。そしてこういった事件に関してまでも
売り上げ・視聴率・ヒット数(web)を優先して事実を曲げる
諸氏
や安易な厳罰化・罰則強化のみに走る者達には
この国の未来や民の意識の荒廃を嘆く資格など無いでしょう。
原因の一端(と二次的な諸被害の助長)にはアンタがたの姿勢
や対応のマズサが確実にあるのだよ。

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2008年3月22日 (土)

外国人投資家の日本売り鮮明に

外国人投資家の日本売り鮮明に ブラックマンデー並み
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東京証券取引所が21日発表した東京・大阪・名古屋市場の
3月第2週(10~14日)の投資部門別売買状況によると、
外国人は4週間連続で「売り」が「買い」より多い「売り越し」
だった。売り越し額は9226億円で、米国株の暴落で世界株安
となった 87年10月の「ブラックマンデー」時の1兆1220億円
に次ぐ規模となった。
サブプライムショックによる金融不安の拡大で、外国人が
日本から資金を引き揚げたことが鮮明となった。
(以下略)
-------------------------------------------------
[http://www.asahi.com/business/update/0321/TKY200803210356.html?ref=goo]
2008年03月21日20時13分

せっかく海外投資家が株を手放してくれているのだからここは
コイズミカイカク以降奪われた国内資本を一気に買い戻す一大チャンス
だと思うけど、それはど素人考えなのだろうか。。
でも自分に資金があればここは一気に国内資本を買いだ。

資金を引き上げている理由はサブプライムローン問題ではなくて
日銀総裁に空席を作ろうとしていることや暫定剤率の期限切れ
問題や低賃金で働く奴隷を倍増させる"諸カイカク"の実行の遅れなどの
失政による宇宙ならぬ『カイガイからのメッセージ』だと思う。

勿論これらの原因は野党にではなく与党にある。数のゴリ押し
という幼稚な幼稚な手を長年ウマシカの一つ覚えで行ってきた
政府与党が参議院で唯一無二のこの方法が使えなくなると全部
野党のせいとぼやいているだけだ。もういい加減長時間ぼやき
すぎだろう。オフィシャルな場でいつまでもぼやいていいのは
楽天のノムさんくらいだぞ。

もう福田政権では国の運営は出来ないことは明明白白なのである
からここはサクッと解散して選挙で正々堂々国民に政策の選択を
問うべきなのが当然だが、国を弄びたい彼らはまだまだ遊び足り
ないようだ。

火遊びは結構な危険水域に入ってきたが彼らが気付くことはない
のだろう。

日本が世界に誇るジャパニメーションの傑作映画のセリフが
日に日に現実味を帯びてくる。

「日本はもう一度、戦後からやり直すことになるのさ」

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